今日は西丹沢を調査してこようと思うのですが、新松田駅に到着し、バスが来るまで一時間程度の待ち時間が発生したので、どこかで時間を潰そうとしたのですが、ちょうどよい、ドトールとか、スタバとかは、新松田駅には見当たりません。
で、駅前にモンタナという喫茶店があるのですが、外からは料金がわからず、少し入るのがためらわれましたが、思い切って入ってみたところ、年配の女性が一人で経営しているらしき、なかなか感じの良いお店で、コーヒーも400円と、そんなに高くもないお値段です。
店内には、年配の男性が一人いるだけで、ガラガラです。
なかなか良さそうな店なので、ピラフでも頼もうかとも思ったのですが、今日はコンビニでオニギリを八個買ってしまっているので、今回はピラフはやめときます。
まあ、機会があればここでピラフとか焼きそばとかカレーライスとか注文して、豪遊してみても良いかもしれません。
駅前には、焼き肉屋なんかもあり、そこにもいつか入ってみたいところです。
あと駅前にあるのは魚民とか、さかな道場とか、チェーンの居酒屋っぽい店や、唐揚げ専門店や、マニラ食堂、とかいう名前の見せもあった気が。
あとは箱根そばという、そば屋ですね。
トイレ、どうしようか。
モンタナの店内に、トイレはあるのかどうか。
無ければ、駅の中のトイレ、多分使わせてもらえるでしょう。
駅のトイレ、大工事でもしたのか、かなり立派なトイレになってました。
まあ最悪、入場料を払って、駅のトイレを使わせてもらってもいいわけだし。
まあ、新松田から西丹沢ビジターセンターまで、71分バスに乗ります。
多分ビジターセンターにもトイレはあるはずなので、そこでトイレしてもいいわけですが。
まったく、トイレは不便なものです。
トイレの排泄、指先とかから、ぴゅゆうって手軽にできないものかと、いつも思います。
人間のトイレというものは、実に大掛かりで、とても不便なものです。
トイレのタイミングも自分で選べず、出るときにはこちらの都合など一才関知せず、勝手に強引に無理やりに出てくるものなので大変です。
それで今まで、何度地獄の苦しみを味合わされたことでしょう。
しかしモンタナのおばさんもなかなかに愛嬌がある人みたいで、70代くらいの男性なんか、ちょくちょくおばさんに話しかけているところを見ると、そのおばさん目当てでモンタナに通っているのかも。
おばさんは65歳くらいだろうか。
70代の男性にとっては、65歳の女性は、若い年下の可愛い女性という感覚で、高嶺の花だったりするのかもしれません。
今月48歳になる私にとって、三十代の女性なんか、まさにそんな感じですからねえ。
最近は50代の女性なんかにも全然相手にされない感じで、恐ろしく女性にモテないオジさんになってしまったようです。
最近５回ほど、男女の出会いのイベントに参加してみたのですが、結果は全然ダメで、誰一人相手にしてくれず、無駄に高い参加費を支払っただけで終わってしまいました。
まったく、会話開始直後、話し始めて五分ももたずに、そうそうに会話拒否の姿勢を示されてしまうのがほとんどで、私はもしかして、体臭とか、その他なにかしらとか、致命的な欠点が、ある可能性があります。
女性の九割以上が、私の会話、五分も耐えきれず、会話拒否の姿勢を示し、遠くに離れてしまうのですが、これは一体なぜなのか、そんなことばかりなので、私はすっかり自信を失ってしまいました。
だから今となっては、少しでも感じよく接してくれた女性のことは、天使のように思えるのでございます。