登山サークル アウトドアチャイルド

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9時起床で伊豆ヶ岳へ
投稿日
2018/05/20
スマホのバッテリーの減りがあまりにも早すぎるなと思っていたらほかでもない、登山アプリのヤマップにて、ずっと登山中の状態になってしまっていた。
バックグランドでずっとヤマップが動き続けていたみたいで、今見てみると昨日から22時間登山し続けていることになっていて、その間ずっと歩いたルートを描き続けていたようだ。
しかしその間、電車で移動したり家に帰ってきたりしてるわけで、さぞかしヤマップも歩いたルートを描き続けることは大変だったことだろう。

っていうか、アプリを落としたら、自動的に登山中状態は解消してもらえんだろうか。
知らぬ間も、ずっとバックグランドでヤマップが全開で動き続けていて、そのためにスマホのバッテリーの減りが早すぎることになってしまうとは。

スマホのバッテリーの減りが早すぎる問題でお困りの方は、バックグランドで登山アプリが全開で動き続けていないかどうか、確認してみることをオススメする。

こんなことがあるから、複数の登山アプリをいれてみることには抵抗がある。
なにかしら、それぞれのアプリがバックグランドで動き続けているに違いないので、バッテリーの減りが早い原因になってしまいがちである。

なにはともあれ今日は、ゴートゥー、伊豆ヶ岳。
ディス、イズ、伊豆ヶ岳。
伊豆ヶ岳、イズ、トーラー、ザン、高尾山。

海外登山にそなえ、少しは英語を勉強しはじめなければ。

ひとまず今日は伊豆ヶ岳。
片道の電車賃は591円。
往復だと、1182円。
とても安い登山である。
バスに乗る必要もない。

伊豆ヶ岳の登山、実はあまり気が進まないのであるが、これから秩父の山々も色々開拓してみようかと思っており、その方針と照らし合わせるとやはり秩父の雄、伊豆ヶ岳は外せない。
秩父を開拓するのであればまず真っ先に登らなければならない山である、伊豆ヶ岳。

まあ正丸駅まで行って、ピストン登山をするのであれば、3時間程度で終わる登山になるはずだ。
とりあえずはそのくらいで、伊豆ヶ岳に対して軽くジャブを放っておけばよいだろう。

伊豆ヶ岳の登山ははじめてではない。
今回で二回目だ。
しかし前回は登山時に軽く道を間違えてしまったので、今回は正しいルートでしっかりと登りたいと思う。
ヤマップを見ながら、じっくり確実に登っていこう。
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