クスノキからは、よい香りがします
投稿日
2021/01/23
こんにちは。登山好きな47才のフリーランスプログラマです。
今日は近所のわかぐさ公園に来ています。今、傘を差してベンチに座ってます。今日は雨が降ってます。雨は久しぶりに降った気がします。
わかぐさ公園の入り口には、巨木が立ってます。そしてそのあたりは良い香りがします。この木、きっと名のある木に違いないと思って、写真撮影をしただけでなく、ビデオ撮影までしました。その後ほかの木を見てみると、その巨木にそっくりな木があり、その木には名札が貼られていました。クスノキ。どうやらクスノキのようです。
しかし巨木から発散される良い匂いはかなり強めです。他のクスノキに近づいても、そこまで良い香りはしません。その巨木は本当にクスノキで間違いないのだろうか? 家に帰って調べてみたいと思います。
雨の中、傘を差してベンチに座ってます。かなり厚着をして、ニット帽までかぶっているのですが、それでも結構寒いです。あまり長くはここに座っていられません。屋根のある休憩スペースがあると良いのですが、そういう場所は無いようです。
こちらに来るとき、お寺の看板を見かけました。浄土真宗(西)本願寺派 浄弘寺、と書かれています。先日、仏教入門の本を少し読んだせいか、お寺を見かけると気になります。今回はお寺は無かったのですが、看板だけ見かけました。おそらくこの近所に浄弘寺というお寺があるのでしょう。
だいぶ寒くなってきました。今、座っているベンチから立ち去ることにします。
さて、星乃珈琲店という店に来ました。始めて入る店です。そして星乃ブレンドというコーヒーを注文しました。料金は440円のようです。お好き席にどうぞ、と言われたので、一番ハジの席に座りました。快適です。ゆったり座れます。
健康のためコーヒーは飲まないようにしているのですが、まあタマにはいいでしょう。今日は少しハメを外します。しかし酒は飲まないでおきます。
しかし今日は12時まで寝てしまいました。天気が悪いと、遅くまで寝てしまう傾向があるようです。それから二時間ほど仕事しました。それから外出しました。まだ仕事はたっぷり残ってます。この土日には終わらないかもしれません。
先ほど、浄弘寺を改めて見てきました。普通の家みたいな感じだったのですが、実際はお寺のようでした。本堂などもあるようです。どれが本堂なのか、イマイチよくわかりませんでした。お墓がたくさんありました。たくさんと言っても、それほど広い場所ではないので、お墓の数は30~50個くらいでしょうか。
コーヒーが運ばれてきました。飲んでみました。普通のコーヒーです。私はコーヒーの味は良くわかりません。美味いのか、そうじゃないのか、よく分かりません。
しかし久しぶりのコーヒーです。二ヶ月ぶりくらいでしょうか。じっくり味わって飲みたいと思います。
うん、飲みやすいです。あまり苦味を感じず、すっきりしています。なかなか美味しいコーヒーかもしれません。
なかなか居心地の良い店です。長居もできそうです。今後はちょくちょく来ても良いかもしれません。
仏教入門を先日読んだためか、仏教に興味があります。だからこれからブックオフに行って、手塚治虫の「ブッダ」というマンガがあったら買ってこようかと思ってます。
ゴハンはどうしよう。今日はゼリー飲料を一つ飲みました。それ以外は食事をしていません。だから腹が減ってます。
吉野家の牛丼でも、テイクアウトで二つ買ってきてもいいかもしれません。三つ、行けるでしょうか? チャレンジ精神で、三つ買ってもいいかもしれません。牛丼並盛、三つです。全部食べれるでしょうか。
家に帰って大食い大会しようか。それから仕事に励む。チョコレートとか、アメとかも、買ってきたほうが良いでしょうか。
仕事のほう、結構やっかいです。うまくやれるでしょうか。ちと不安です。まあ、じっくり取り組んでみます。
別にすぐにやる必要もありません。じっくり、のんびりやっても良いでしょう。マンガ「ブッタ」がもし買えたら、まずそれを少し読んでもいいし。
次はいつ、登山にいけるでしょうか? 明日はどうだろう。近場のハイキングなら、あるいは行けるかもしれません。仕事の進捗しだいでしょう。
以前にテント泊をしたときに、そのときの気持ちとかをテントの中で、ノートに書きました。これを昨日は、パソコンに写しました。それはまだやりかけです。二年前くらいに書いたものです。懐かしく、なかなか趣きがあります。
その時その場所でしか書けないことがある。そんな風に思います。そうかもしれないと思います。だから今日も公園で書いてみたり、コーヒー屋で書いてみたりしています。
でも書けないこともたくさんあります。そのテント泊のノートも、人に読ませられないようなこともたくさん書かれていると思います。たぶんこれからそういう内容が出てくるでしょう。でも人に読ませれないようなヒドい内容が、実は一番面白いのかもしれません。人に読まれる文章だったら、あまりヒドい事は書けません。常識的な、差し支えがないことしか書けません。
それでも、自分自身にさえ読ませたくないような、そんな事実があるとは絶対に認めたくないような、誰も読まないとしても、それでもこんなことは書きたくないと思うような、そんなタブー中のタブーのような内容も、時には頭に思い浮かびます。でもそんな内容さえも、十年後、二十年後に読み返したら、良い思い出になるのかもしれません。
さて、コーヒーを飲み干して、ブックオフに立ち寄って、吉野家で牛丼でも買って、家に帰って牛丼の大食い大会をして、それからどうするか、仕事するのか、あるいは別のことするのか。そういう方向性で、今日は動いていきたいと思ってます。
さて、家に帰ってきました。吉野家で牛丼(並)を三個買って、全部食べました。お腹いっぱいになりました。
しかし先ほど、事件が起こりました。コンビニの女性店員を激怒させてしまったのです。なぜ女性店員は激怒したのか?
理由はこうです。
私はコンビニで、カップラーメンを四つ買いました。そしてレジで、「レジ袋に入れてください」と店員に言いました。すると若い女性店員は、とても小さいレジ袋に入れました。かなり小さいレジ袋だったので、レジ袋がパンパンになってます。とても持ちにくい状態になっています。
私はこれから牛丼屋で牛丼も買ってきますし、家までけっこう長い距離、歩く事になります。そのため、そんなパンパンなレジ袋を持って歩きたくありません。そのレジ袋はカップラーメンを四つを入れるには、あまりも小さすぎると感じました。
家がすぐ近くだったり、車で来ていたりするのなら、それでも良かったかもしれません。それでもレジ袋はあまりにも小さすぎると感じました。
そんな小さなレジ袋に入れられて、一瞬は我慢しようかなとは思ったのですが、どうも我慢しきれず、「すみません、もうちょっと大きいレジ袋ありませんか?」と、店員に言いました。すると店員は激怒したのです。
それ以降、店員はとんでもなく乱暴な態度になりました。すごい乱暴な態度で大きめのレジ袋に入れなおして、そのレジ袋を投げるように私に渡してきました。表向き、普通の態度でしたが、その怒りがありありと溢れていました。
それで、私は怖いと思いました。恐怖を感じました。ビビりました。
でも私は悪くない。そのように思ってます。
そんな小さすぎるレジ袋に入れてしまったのだから、客に文句を言われても仕方がありません。それに対して激怒する若い女性店員のほうがどうかしてます。私としては、激怒される筋合いはないと思っています。
さて、その他、わかぐさ公園で見た巨木について。わかぐさ公園の入口から出ていくときも、改めて、「良い香りだなあ」と思いました。その香りは強烈だと思いました。その巨木の名前は、おそらくクスノキで間違いないと思います。
公園の名札にもクスノキの説明書きがあって、「葉をもむと良い香りがし、葉などから虫よけに使う樟脳をつくります」と、書かれています。家にある「葉 実 樹皮で確実にわかる 樹木図鑑」という本でも、クスノキのページに、「木からはよい香りがして、かつては樹皮を防虫剤の樟脳の原料にした」と、書かれています。おそらく、あの巨木はクスノキで間違いないでしょう。
今日買ってきたカップラーメンは、「世界の山ちゃん」「麺屋 翔(しょう)」「麺神(めがみ)」「つじ田」の四つです。
店員に激怒されて、イヤな思いをしました。小さなレジ袋に入れて、レジ袋がぱんぱんになったので、客から「もっと大きなレジ袋はありませんか?」と呼ばれたくらいで、激怒しないでもらいたいです。こちらは貴重なお金を使って高いカップラーメンを四つも買っているのです。立派なお客さんです。
にも関わらず、レジ袋で少しくらい文句を言われたくらいで、激怒するのはおかしいです。それで客にイヤな思いをさせるのは、ダメだと思います。せっかくこれから美味しいカップラーメンを食べて舌鼓を打とうという、浮き浮きするような気分も台無しになってしまいました。
さて、気を取り直します。多少イヤなことがありましたが、それは忘れましょう。
ブックオフで手塚治虫のマンガ「ブッダ」を、1巻から7巻まで買ってきました。全部で12巻のようでした。8巻が無かったので、とりあえずは7巻まで買ってきました。
マンガ「ブッダ」は、もう何回も見ています。それでもまた見たくなる。それが名作の証です。名作は何度でも見たくなるものです。とりあえず12巻まで、全部揃えたいところです。
家にまだ読んでない本やマンガは、かなりたくさんあります。それらもどんどん読んでいかなければいけません。
後はやはり、仕事をしなければいけません。まだ結構仕事が残っています。月曜日までに終わるかどうかわかりませんが、なるべく月曜日までに終わらせたいところです。
仕事を終わらせて早く次の登山、ハイキングに行きたい。そのように思っています。