登山サークル アウトドアチャイルド

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相模湖から高尾山に登ってきました
投稿日
2021/06/11
今日は4時に起きて自分の書いた小説を読みました。
400字詰原稿用紙で84枚の作品です。
それを四回書き直しています。
それで誤字脱字はなくなっただろうという状態のものを、ずっと置いてました。
それを今日は早朝からずっと読んでました。
誤字脱字、最後までありませんでした。
読んだ感想としては、「力作だなー」と思いました。
自分が書いたものなので公平な評価はできてないのかもしれませんが、なかなか力作でよくできてると思いました。
それからまたちょっとだけ寝て、そして今度はその作品を小説の新人賞に応募しました。
ネット応募しました。
PDFファイルで応募しようと思ったら、PDFファイルはダメみたいでした。
ワードのファイルしかダメなようです。
それでワードのファイルで応募しました。
しかしちゃんと読んでもらえるか心配です。
PDFにして印刷すれば綺麗に印刷できますが、ワードのファイルから印刷するとなぜか印刷が失敗します。
だから賞の人もワードから印刷した場合、私の作品は印刷が失敗して読めない状態になる可能性があります。
そうなると内容を読んでもらえずに落選してしまうかもしれません。
それがとても心配です。
読んでさえもらえれば今回の作品はなかなか面白いと思います。
その作品の内容はとても人には見せたくないような、恥ずかしい内容の小説です。
この作品は恋人とか親友とか、そういうレベルの深い関係の知り合いにしか読ませることができません。
その他の人に読ませると変に思われたり嫌われたりすると思います。
その作品を読んでもらえるほど関係の深い知人が一人もいないので、残念ながら知人には誰も読んでもらうことができません。
そんな自分の恥の塊のような作品を新人賞に応募したのです。
すごく有名な新人賞なので、賞をとる可能性は限りなくゼロに近いので、そんな誰にも読んで欲しくないような小説でも、それが日の目を見ることはないはずなので、だから平気で応募できたのです。
それがもし賞なんかとった場合は、それはそれでとても嬉しいことなので、その恥ずかしい小説を自分の作風だと開き直り、今後はずっとそのテイストでやっていくのも良いと思っています。
賞を取れたら嬉しいです。
賞を取れなくても恥ずかしい作品が日の目を見ることなく消えていくので、それはそれでほっとします。
そのような感じの作品を今日は朝、小説の新人賞に応募したというわけです。

さてそれから登山に行ってきました。
今日は相模湖から高尾山に登りました。
いやあ暑かった。
キツかった。
でもなかなか気持ちの良いものでした。
花も色々咲いてました。
高尾山から下山するときには団子を買いました。
みたらし団子と黒ごま団子です。
あとゴボウのせんべいも買いました。
高尾山の店とか、よく見ると旨そうなものがたくさん売られています。
今まではあまり店で買い物はしなかったのですが、金があればどんどん色々食べてみたいと思います。
今回は相模湖から高尾山に登って高尾山ビアマウントで飲み食いするということを想定して、試しにそのルートを歩いてみたわけです。
それで良かったらまたそのコースでサークル登山でもしようかと思いました。
しかし相模湖から高尾山に登るというのは、どうもいまいちでした。
だったら素直に陣場山から高尾山の方がいいのではないか。
いや、夏は暑くてきついので、もう楽して高尾山口駅で待ち合わせをして6号路で登り、そのまま高尾山ビアマウントに雪崩れ込む形でも良いのではないかと思います。
三人くらいで高尾山ビアマウントで飲み食いしたいなと目論んでいます。
7月くらいから高尾山ビアマウントは始まるはずです。
やはり年に一度くらいは高尾山ビアマウントでビールを飲みたいと思っています。

まあ今日はそんな感じです。
いやー結構キツかったです。
暑かったし。
でも楽しかった。
人も結構いました。

まあまあ、そんな感じですね。
最近連日登山とかハイキングとかできているので、すこぶる体調がいいです。
こんな生活がずっとできると最高なのですが、こんな生活しているとお金がどんどん無くなってきます。
しっかりと働いて稼がなければいけません。
今月はまだ全然働けてません。
やばいです。
なんとかしなればいけないかもしれない。
まあそんな感じです。

小説、三作目を書きたいです。
今回は二作目を完成させ、その二作目は一作目よりも良くできました。
ちゃんと読んでもらえれば力作だと思ってもらえると思います。
新人賞の人、印刷を失敗せずにちゃんと読んでもらえると嬉しいのですが。
「読みましたよ!」とか感想を聞かせてくれるとか、そんなことはしてくれません。
読んでるか読んでないのかわからない状態で、ほとんどの作品は消えていきます。
まあまあ、とにかくまた三作目も頑張って書いていきたいと思っています。
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