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武川岳の登山の後のメロンソーダは格別です
投稿日
2021/07/31
今日は秩父の武川岳に登ってきました。
名郷バス停から出発して、天狗岩をへて、武川岳の山頂に到着、二子山をへて、芦ヶ久保駅まで下山してきました。
なかなか骨の折れる道のりです。
七時間近く歩いたと思います。
登山中、600MLのジャスミンティを二本飲みました。
まだザックの中にはペットボトル二本分の水道水が残ってます。
しかしあえて、後半は水を飲むのを我慢しました。
我慢して下山して、自動販売機で冷たいジュースを飲むのを楽しみにしました。
ああ、サイダーが飲みたい。
コーラが飲みたい!
そして無事に下山して、念願の自動販売機が出てきました。
きた!
と、わたしは喝采しました。
そして自動販売機を見ました。
残念ながら、コーラは売ってませんでした。
で、何を買おうかと迷い、メロンソーダを買いました。
そしてそれを飲みました。
う、う、う、うまいー!
炎天下、灼熱の登山の後のメロンソーダは旨すぎです。
殺人的に旨いです。
あまりにも旨すぎて、人生狂いそうです。
こんなに旨いかなーとびっくりしながら、私はメロンソーダを味わって飲みました。
炎天下の登山を経験しないと、この地獄の底のような旨さのメロンソーダの味を経験できません。
まさに夏の登山の後のメロンソーダは魔性の飲料です。
人の人生狂わせるほどの魔性の旨さです。
さてその後、芦ヶ久保駅の近くで、ブルーベリーのアイスを買ったのですが、これもまた、渋い旨さでした。
荒削りで、手作り感覚な、他では食べられないような味わいのブルーベリーアイスでした。
全く、夏の登山の後の冷たいジュースや、アイスはまさにキラーコンテンツです。
その旨さを味わうために、千里の道を旅する価値があります。
まったく、うま、うま、うま、うまいー!
そのような舌鼓を堪能しました。
しかしまだまだ!
まだ私は、腹が減ってます。
プリンとか、食べたいです。
これから東飯能駅のファミリーマートに繰り出して、巨大プリンを購入し、じゅるじゅる、じゅ、じゅるじゅるじゅーと、一気にかっこみたいと思います。
そしてまた、うっ、うっ、うまいーと言って、舌鼓を堪能したいと思います。