さすがに疲れたー
投稿日
2021/08/02
今日は江の島に行ってきました。
江の島を隅から隅まで見てきました。
そしてとても疲れました。
二日目には、武川岳の登り、昨日は、天地山に登りました。
そして今日、イージーな案件として、江の島にでも、行くとしようと思って、イージーな案件として、江の島の繰り出したわけですが、でもとても疲れました。
なんか、体が鉛のように重いのです。
すごくだるくて、きつくて、しんどくて。
体が重くて。
やっぱり、連日の登山で、疲れが蓄積しているのかもしれません。
熱中症ぎみであったりも、するのかもしれません。
というのは、夜寝てると、体が暑くて暑くて、だからクーラーがんがん効かさないと、寝られないという感じで。
なんか、太陽の熱が、ずっと体にこもってる感じです。
熱中症ぎみかもしれません。
あとコロナのため、マスクつけなければいけないので、ますます大変です。
マスクつけてると、熱中症になりやすいような気がします。
しかしふがいない。
そう思います。
たかが江の島を歩くくらいで、こんなに疲れ果て、ぼろ雑巾のようになってしまうとは。
矢吹ジョーのように、真っ白な灰になってしまうとは。
実にふがいない。
こんなに体力なくて、どうする。
実にふがいない。
そんな風にも思います。
近々、イシュトヴァーンと、登山します。
イシュトヴァーンは私よりも10歳くらい若くて、けっこう体力あります。
で、暑い中、けっこうなきつめの登山を、イシュトヴァーンとする予定です。
だからそれに備え、もっと体力をつけておきたいのです。
イシュトヴァーンと同等以上の体力がある状態で、そのけっこうきつめの登山に臨みたいのです。
でもイシュトヴァーンも、若いですが、普段から運動している人ではないので、だから私がトレーニングをすれば、イシュトヴァーンは運動を全くしていないので、だから体力面で、イシュトヴァーンと同等以上の体力を身につけることは、そんなに難しいことではありません。
ただひたすらに、黙々と、一途に、きつめの登山に励んでいれば、イシュトヴァーンに負けないくらいの体力は、確保できるのです。
イシュトヴァーンは浅黒い肌で、柑橘系の果物が大好きです。
そして野心家です。
痩せてて、男前です。
そして活きがいいです。
タフガイです。
敏捷です。
抜け目ないです。
ただ普段運動はまったくしていないので、特別に体力があるわけではありせん。
登山をすればそれなりに、翌日には筋肉痛になるようです。
そういう登山を近日ひかえている身でもありますので、今のようなこの、あまりにも疲れやすいこの肉体について、とてもふがいない思いを抱いています。
嗚呼もっと体力があるといいのになあ。
灼熱の太陽なんて、猛暑なんて、ものともしない、タフガイな肉体であると良いのになあ。
7~8時間くらいの登山だったら、「どこがきついのか、まったく理解できないなあ」なんて言えるような、そんなタフガイに、なれるといいのになあ。
富士山、一日三回登ります、などと言えるような、そんなタフガイになれればいいのに。
まあしかしあれですね。
体力は落ちますね。
運動してないと。
前は、7時間くらいの登山でも、けっこう物足りなく思いました。
もっともっときつい登山がしたいなあ、などと、思っていたときも、あった気がします。
でも最近はめっきり、三時間くらいの登山が多かったものだから、それに比べると、7時間クラスの登山は、とても長いと感じます。
でもそれだとダメなんです。
少なくとも、イシュトヴァーンのレベルに合わせた登山ができるくらいには、なっておく必要があります。
イシュトヴァーンがだいたい、7時間くらいの登山くらいが、ちょうどいい人なのではないかと思っています。
で、イシュトヴァーンは、もともとスポーツマンだったみたいで、スポーツが大好きみたいなので、例えば、10時間クラスの登山とか、クサリ場が多い登山とかも、喜びそうな気がします。
どうやらイシュトヴァーンは、基本的にきつめの登山のほうが、好きみたいなのです。
それに合わせて私も登山に励んでいけば、良い刺激を貰えて、自然に頑張れそうな気がします。
でもまあとにかく、本当に最近の私は、あまりにも体力がなくて、あまりにも疲れやすくて、とてもふがいない思いをしています。
自分の体力のなさが悔しいです。
例えば真夏であったとしても、疲れ知らずに、きつめの登山を楽々できるようになるといいなと思います。