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ゴールデンウィークは日帰り登山ですね
投稿日
2018/05/03
現在賃貸マンションの住民トラブルに見舞われている。
二つ隣の部屋の人が玄関の前に私物を置いていて、それを撤去してもらいたいと管理会社に連絡したが、管理会社から無視されていて、問題は解決していない。
メールで連絡したのだけど、それに対する返事が返ってこない。
電話での連絡でないと受け付けません、無視します、そういう方針なのかもしれない。
前に一度電話でやり取りしてたときがあって、その時は「また連絡します」と言いながら、その後の連絡はなかった。
リフォームが終わってる、終わってないの話で、向こうサイドとしては終わってるが、私サイドとしては終わってないという話で、残った部屋の不具合に対して、「直してください」「いや、直しません」という、軽い小競り合いのような電話のやり取りだった。
で、結局途中から連絡が来なくなったのだ。
再びこっちから連絡しても良かったのだが、そのやり取りがかなり泥沼な感じで、かなりめんどくさかったので、私の方もさらに電話をかけるということはしなかった。
でも結局、向こうが「また連絡します」というところで、話が途切れてしまったので、なんかすごい、もやもやっとしたものが残っている。
床のクッションフロアが傷だらけで、はがれかかっていて、そうとう気になるので、これはなんとか直して欲しいと思った。
そちらが直さないのであれば、こっちの金で直してもいいから、見積もりだけでもしてくれないかという話だった。
でも連絡が途切れた。
でも、それ、すごい気になってて、なんとかきれいなクッションフロアにしたいと思って、私はいろいろホームセンターとかまわったりした。
それを直さないのが、本当に納得がいかない。
こっちが入居する前に当然直すべきところだと思ってる。
向こうのほうも、自分たちが直すべきものだとわかっているが、でもなんとか直さずに済ませたいものだから、途中から無視するようにしたのだと思う。
無視してれば諦めると考えたのだろう。
今回もたぶんそんな感じだ。
住民が玄関の前に私物を置くの、解決するのはめんどくさそうだし、それに私物を置いたからといって、特に生活に困るわけでない。
確かにそれはルール違反だが、解決はめんどくさいし、解決しないと生活できないという問題でもないし、そのくらいは我慢してください。
おそらくそういう考えなのだろう。
それを口で言うと、またあれこれと泥沼のやり取りが始まってしまうので、無視しているのだろう。
電話もかかってこないし。
で、まー、この問題。
まー、結局、泣き寝入りかなーと思っている。
管理会社がやっぱり、不誠実なのである。
不誠実な人に、誠実にしてくださいと言っても、やっぱムリがあるのだ。
不誠実な人はやっぱりどこまで行っても不誠実。
それはしょうがないと諦めたほうがいいかもしれん。
無視とかしちゃうような人はやっぱ、そういう人なのである。
そんな人と口論したりとか、法的に訴えたりとか、なんかそういうのは、すごい無駄な労力な気がしてきた。
弁護士さんに解決を依頼するといっても、やっぱすごい金かかるし。
玄関の前に私物置く人もそう。
そういう人は、文句を言えば一時的には置かなくなるかもしれないが、どうせまたすぐに置くようになるのである。
ほとぼりが冷めたらまたすぐ何かしら置くようになるのだ。
そういうのにいちいち目くじら立てるというのも、これもまた無駄な労力だ。
性格がすごいだらしない人なんだと思う。
普通の人は、だいたい人の迷惑を考えて生きていて、だいたいみんな玄関の前に私物をおかないくらいのルールは、守る人がほとんどだ。
でもそういうの、守らない人もいるのだ。
そういう人はほんと守らない。
ネットで調べてみても、私と同じようなトラブル、たくさんある。
玄関の前に私物置いてる人も悪いという意識はあまりないみたいで、文句言われたらそれに対してすごく怒ったりしている。
そういうなんか、人の迷惑よりも、自分の都合のほうを優先してしまう人、自分の都合のためなら人の迷惑なんか全然気にしないという人、そういう人、やっぱいるのである。
そういう人に対していちいち目くじら立ててケンカするというのも、ほんと大変。
そういうのは、斉藤さん、みたいな人がいるといいんだけどな。
ドラマとかマンガの、斉藤さん。
ルール違反とか、マナー違反に対して、すごい文句言う人。
私も斉藤さんみたいになれたら、バチっと文句言えるのだろうけど、なかなかそれは大変だ。
斉藤さんみたいだったら、いちいち高い金払って弁護士さんのお世話になる必要もなく、自分の口でバチっと言って解決するし、管理会社にも、ずかずか乗り込んでいって、すごい剣幕で管理会社の人たちを怒鳴りつけるのだろうなあ。
まあしかし私はそういうのはムリだな。
弁護士さんにそういうやり取り、代理でやってもらえれば、解決するかもしれんけど、すごい金かかりそう。
やっぱ金は使いたくないなー、そんなことに。
まあ授業料と思って、一度そういうことをしてみてもいいかなとも思うけど。
でも30万、40万クラスがスコーンと無くなりそうだし。
借金とかしなきゃいけないかもだし。
悔しいから金使ってでも解決を目指したいとか思うけど、なんか無視とかされるとほんとムカつくけど、しかしね、やっぱ金は使いたくないですわ。
金はやっぱ使うもんじゃない、こんなことに。
私は別に金持ちでもなんでもないし。
いうたら貧乏なほうだし。
まあ法的なケンカというのは、金持ちの道楽みたいなもんですよ。
ドナルドトランプさんみたいな人がすることですよ。
金持ってない人はちょっとそういうのはムリだね。
身の程をわきまえないとな。
まあ泣き寝入りという選択肢が一番良いようだ。
相手の無視攻撃。
今回も功を奏したり。
無視してればやがて収まるでしょ。
ヘタに相手しないほうがいいよ。
向こうのそのやり方、悔しいが正しいなー。
無視されるともう、どうしようもない。
我慢するしかないもんな。
まー無視するような管理会社は、それはそれで仕方がない。
いちいちそれを大金使って、変えようとしないほうがいい。
そういう人たちはそういう人たちであると、見極めて対応したほうがいい。
基本あまり人を変えようとしないほうがいい。
そんな風に思う。
とは言っても、悔しいは悔しい。
だから一応、弁護士さんに相談だけ行ってこようと思ってる。
初回の相談は30分無料みたいなので、無料相談だけお願いしてみようと思ってる。
それで一応連絡した。
ご都合の良いとき、いつでも行けますって言った。
でもどうだろう。
弁護士先生、相手してくれるだろうか。
けっこうめんどくさい話なので、対応は断られるかもしれん。
弁護士さんには三件連絡した。
一件は、今忙しいので対応できないと断られた。
もう一件は、メールで詳しくいろいろ教えてくれたけど、これで無料相談分はおしまいとのこと。
そこは60分無料だったのだけど、メール一回でそれを使ってしまった。
次からは30分5000円の有料タイムになってしまうので、今回は連絡できない。
もう一件は、留守電が入ってた。
そして、無料相談してくれるって言ってた。
そこに今、問い合わせフォームから連絡いれた。
その対応してくれる弁護士の先生、まだけっこう若いみたい。
その弁護士事務所に入ってまだ、一年ちょいくらいみたいだ。
まあ新米弁護士さんが練習がてらやるにちょうどいい案件なのかもしれないね。
ちょっとした賃貸マンションのトラブル。
どんな人なんだろ。
代理人とか、引き受けてくれるんだろうか。
いくらくらいかかるんかなー。
まあいくらかかるのか、それだけ知っとくだけでも、まあいいかなと思う。
今回は金が勿体ないから泣き寝入りの方向性だけど、何もしないでこのまま終わるのは悔しいし、せめて無料の範囲内で、弁護士さんに相談してみよう。
で、まー、そういうわけで、弁護士さんからいつ連絡あるかわからないから、今回はテント泊は無しですね。
テント泊だと、明日来てくださいって言われても、行けないからね。
ま、登山できるとしたら日帰りですね。
ま、一応、明日テント泊行くという選択肢も考えて、500MLのペットボトルのお茶を5本買ってきたりしたけど、まあ今回はテント泊は無しですね。
まあいろいろ考えたけど。
将監小屋からの和名倉山とか。
あるいは東日原から、酉谷山方向に登るとか。
東日原から破線コースを登っていくというのも楽しそうだと思った。
テント泊の用意していけば、けっこう心強い。
いざというときは一夜を過ごせるわけだし。
少々道に迷っても、テント泊の用意があれば、だいぶ気分的に楽。
夜になる前に降りなければと、焦る必要なくなる。
まあ金峰山行ったり、八ヶ岳の赤岳行ったりとかも、一度は考えたが、まだちょっとやめとこうと思う。
赤岳とかは、もっと雪なくなってから行ったほうがいいだろう。
まあ日帰り登山だと、どこらへんになるだろうか。
憧れの山でもなんでもない山、蕎麦粒山もいいかもしれん。
蕎麦粒山、どうせ大したことない山だと思うけど、なんかちょっと気になってる。
だから確かに大した山ではないということを、一度確認してこなければ。
あとは天祖山。
まあ蕎麦粒山も天祖山も奥多摩の山。
天祖山は東日原から登る山で、1700メートルくらいのけっこう高い山。
なんかけっこう良さそうな山。
あとはまあ、東日原からの破線ルートですね。
金袋山とか、人形山とか、ウトウの頭とか、篶坂ノ丸とか、そこらへんですね。
そこらへんの破線ルートを、テント泊の装備で歩くと面白そうだなと思う。
そのルートでできれば酉谷山まで登れれば完璧。
そこまで登ってる人、そんなにいないと思う。
このルートを歩けば、もう相当の奥多摩通になれると思う。
まあ奥多摩の救助隊の人たちくらいしか、そういうルートはなかなか歩かないと思う。
そこまで歩く人は相当な奥多摩っ子ですね。
でも結構そのルートで面白い形の木とかもあるらしく、けっこう見どころがありそうな感じ。
まあそういう道だったら適当にそこらへんでテント立ててテント泊するって話になるでしょうな。
山小屋とか避難小屋とかないし。
おそらく誰にも会わないルートだと思う。
誰にも会わないルートを好んで歩くのって、微妙ですがね。
登山イベントの候補地にもなんにもなりゃせん。
でもなんだろ、やっぱ、登りたい山に登るべきだと思う。
登山イベントのコース開拓とか、そんな義務的な考えで登るのではなく、登りたい山に、登りたいように登る。
それが一番だと思う。
登山はやっぱ楽しまないと。
楽しくないとダメです。
まあなんでしょうね、ぶっちゃけやっぱ、参加費千円とかもらって登山イベントとかするわけだから、私もね、登山のプロにならないとダメなのではないかと思う。
なにかしらな面で。
まあ私は体力はあんまりないし、技術も知識もそれほどないし、そもそも特別登山が好きってわけでもなく、まあゆうたら登山行くとなると、億劫だなーと思ったりするし、あんまり長いコースだと、行く気しないなーと思ったりする。
そんな私が登山のプロになるっていうことを、今日ちょっと考えたわけだが、まーどうでしょ。
そういう意識も少しは持ったほうがいいのかなと思わないでもない。
ま、というわけで、このゴールデンウィークはどっかしら登山しないとな。
プロ目指すわけですからねー。
まあ一時的なマイブームのようなノリかもしれないけど。
わいはプロや!
プロゴルファー、おサルさんや!