登山サークル アウトドアチャイルド

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要害山の山頂には友情の回復が落ちている
投稿日
2020/10/15
頭を3ミリの坊主にしました。
私は仏教の信者でもなんでもないのですが、床屋に行く回数を極力減らしたいと思ったし、そして、白髪なども目立ちはじめ、白髪を見るたびに老化現象を意識することにもなり、あまり面白くない気分にもなってしまうので、いっそのこと、3ミリの坊主にしてきました。
これで白髪は目立ちません。
高校野球の球児のような、若々しい外見を獲得しました。
ただ似合っているかどうかと言えば、全く似合っていません。
とても変な顔になりました。
海坊主みたいです。
マルコメ味噌みたいです。
この頭で外を歩くのは、かなり恥ずかしいです。
みんなから笑われるのではないか。
変に思われるのではないか。
ジロジロ見られてしまうのではないかと、気になります。
「和尚だ!」とか、言われてしまうのではないかと思い、気になります。
しかし他人は、自分が思うほど、自分には注目していないものだ。
よくそう言われます。
それを信じたい。
それを信じることができれば、このマルコメヘアーも、恥ずかしいと思わず、堂々と外を歩くことができます。
こういうのは、慣れです。
このマルコメヘアーで外を歩くことに慣れてしまえば、後は楽です。
床屋にも、あまり行かなくてよくなります。
散髪をする人ごとに、格好いいヘアースタイルになったり、変なヘアースタイルになったりするのですが、3ミリの坊主だったら、誰がやっても同じです。
ほぼ同じ仕上がりになります。
それも楽です。
前に、変な髪型にされてしまったので、だったらもう、坊主にしようと決めました。
3ミリの坊主だったら、誰が散髪しても、同じ仕上がりです。
毎回、恥ずかしいマルコメヘアーになります。
ガラスを見るたびに、自分のマルコメヘアーが目に入り、どきりとします。
こんな見た目で、外を歩いているとは。
周りの人、変に思わないだろうか。
そう思い、ドギマギしてしまいます。
しかし、高校球児や、お寺の坊さんは、普通に3ミリの坊主にすると思いますし、私も自分のこの、3ミリの坊主に、少しずつ、慣れていこうと思います。
あえて帽子もかぶりません。
このマルコメヘアーをさらしながら、堂々と生きていこうと思います。
さて、今日は奥多摩の要害山に登ってきました。
おそらく誰もが馴染みの無い山でしょう。
青梅駅の隣の駅の宮ノ平駅から登っていく登山です。
交通費はかなり安いです。
今回の交通費、行きは168円で、帰りは157円で、合計、325円でした。
その他、一円も使っていません。
ドンキ並みの、かなりの格安登山です。
近所の散歩でも、買い食いなどすると、その金額をゆうに超えます。
だから登山に行ったからと言って、贅沢をしているわけではありません。
お茶は、家で作ったお茶です。
食べ物は、すでに買っておいてある、ゼリー飲料と、塩トマトです。
その他の装備も、すべて家にあるものです。
今、基本、仕事がありません。
I社という会社と付き合いはありません。
しかし今週、まったく依頼が来ません。
依頼をこなした分だけ、金が入ります。
しかし今月は、まだ6万円分くらいしか、仕事できていません。
今月は、10万円いくか、怪しいところです。
もしかしたら、6万円で、終了かもしれません。
やばいです。
I社、ああ、I社よ、I社よ、I社よ。
今月も半分終わったというのに、6万円はあんまりでは無いか。
「このシステムに関われば、ずっと食いっぱぐれませんよ!」と、I社の社長は太鼓判を押してくれました。
だから安心したのですが、しかし実際は、今月はまだ、6万円くらいで、今月この感じだと、10万円もいかない感じです。
なんということだろう。
社長は嘘をついたのか。
騙されたのでしょうか。
ただ、I社もお客さんから注文を受けているみたいなので、別にI社が私に意地悪をしているわけではなく、ただ、お客さんからの注文が、最近来ないのでしょう。
来るとしても、私の作業分までは、まわってこないのでしょう。
メインでやってる人がいるので、その人一人だけで、手が足りてしまっているのでしょう。
なんということか。
社長、「このシステムに関われば、ずっと飯のタネになりますよ」と、言ってたのに。
月に10万もいかないなんて、ガッカリすぎる。
でも私も悪いのです。
その社長、最近仕事がないものだから気を利かしてくれて、他の仕事を回してくれようとしましたが、私のスキルレベルでは、到底やれないほど、難易度の高い仕事だったものだから、その仕事、断ってしまったのです。
その仕事から、逃げてしまったのです。
しかしそれでも、その仕事、次に言われたら、できるようになりたいと思い、勉強はしています。
その仕事を相談された時、「やります」と言えませんでしたが、次に言われたたら、「今度はやります。結構勉強しましたから」、そう言えるようになりたいと思い、ちょくちょく勉強しています。
昨日も勉強しました。
さて、そんな感じで、今日、起きたのは、10時くらいでした。
それから登山に出かけました。
近場の山、奥多摩の要害山に出かけました。
ずっと気になっていた山でした。
近場だし、そんなにキツくもなさそうです。
軽い散歩感覚でできそうな登山です。
で、実際に、そちらに向かいました。
最寄駅から、宮ノ平駅まではすぐですが、青梅駅で、三十分くらいは、電車を待ちました。
奥多摩行きの電車です。
その電車に乗り、一駅目が、宮ノ平駅です。
宮ノ平駅は無人駅です。
だから本当は、入場券だけ買えば、入場券の金額で宮ノ平駅を降りれますが、そんなズルはしません。
しっかり金は払います。
宮ノ平駅には、綺麗なトイレがありました。
そこでお手洗いを済ませ、早速登山開始です。
しばらくは、普通の車道を歩きます。
地図と、地図アプリを睨みながら、歩いて行きます。
なんと言っても、始めて来た道です。
そんな風に歩き、迷うことなく、登山道に入りました。
入り口で、ひどく犬に吠えられました。
登山道に入った直後は、とても道が狭く、「これはえらいところに来てしまったかもしれない」と思い、引き返した方がいいかもしれないと、ちらりと思いましたが、それは最初だけで、すぐに道は広くなりました。
ただ狭い道をしばらく歩いていたので、ズボンに、ひっつき虫みたいな変な草が、大量につきました。
草というか、小さなタワシみたいな、植物です。
それが大量にズボンに付着してしまいました。
まずは最初の洗礼です。
そのままグイグイ登って行きました。
なかなか本格的な山道です。
そしてとても静かです。
とても静かな山歩きを、堪能できました。
そのあたり、猿とか、熊とかも、いるみたいです。
用心しながら、歩かなければいけません。
動物が出てきたときに備え、手にはストックを持っています。
動物が出てきたら、ストックを振りまわして、追っ払おうと思いました。
そしてしばらく登っていくと、愛宕山と要害山の、分岐点に出ました。
そこから右に15分いくと、愛宕山の山頂に到着するようです。
左に行くと、要害山です。
私はせっかくなので、愛宕山を見てこようと思い、しばらく道を進んだのですが、道がとても悪い道でした。
左右から草が伸びてきて、道を塞いでいます。
木が倒れ、道を塞いでいますし、枝も道を塞いでいます。
で、途中から、道もなくなりました。
でもその道なき道を少し進めば、向こう側に行けば、歩きやすそうな道が見えたのですが、でも、工事の途中みたいな感じでもありました。
それで総合的に判断して、「これは引き返した方がいいな」と思い、引き返すことにしました。
そのときです。
スマホに連絡が来ました。
見てみると、Zさんからの連絡です。
「おお、Zさんではないか!」
私は思わず、叫びました。
Zさんとは、親しく友人付き合いをさせてもらってます。
しかしめっきり疎遠にもなり、もう二年くらいは会ってません。
で、先日、久しぶりにラインで連絡したのですが、既読にもなりませんでした。
だからもうZさんから切られたのだと思い、とても残念に思っていました。
そのZさんから、思いがけず、連絡が来たのです。
日曜日にラインをして、木曜日に既読になったので、4日間、既読にならなかったということです。
たった4日だけでした。
それで、Zさんから切られたと判断したのは、早計だったようです。
そのZさんのラインは、実に、気持ちのこもった、友情溢れるメッセージでした。
それに対して私も返事をして、しばしラインのやり取りをしながら、山道を歩いて行きました。
要害山の方へと歩いて行きました。
人には誰も会いません。
まさに、無人の山道です。
そのやり取りで、Zさんの近況を詳しく知ることができました。
Zさん夫婦の間に、二年ほど前に、お子さんが誕生しました。
そのお子さんが、もう少し走るようになったようです。
それで、「今度子供と登山しようと思うのですが、そのときご一緒しませんか?」と、誘っていただき、「ぜひぜひ!」という話になりました。
だから後日、Zさんのお子さんにお目にかかることできそうです。
Zさんの奥さんからは、なぜか私は嫌われしまっています。
それで、「奥さんともぜひ一度お目にかかりたいですね」などとも言おうとしたのですが、そんなこと言うと、また「なぜうちの奥さんに嫌われてるんですか? うちの奥さんに、なんかしました?」と言う流れの、あまり楽しくない話が始まってしまうかもしれなかったので、それは言わないでおきました。
もちろん何もしていません。
そもそも、奥さんとは、婚活イベントで一日会ったことがあるだけです。
ラインの交換もしてません。
だから私としても、なぜZさんの奥さんにそんなに嫌われてしまったのか、その理由が、全くわかりません。
そのことについて、深く考えながら、歩いて行きました。
とても心地よい山道です。
静かです。
思索が、はかどります。
そのように歩き、ピークを一つ、すぎました。
もしかして、要害山、過ぎてしまったのではないかと不安になり、地図アプリで確認します。
そんなときに限って、地図アプリの地図は、なかなか表示されてくれません。
ようやく表示された地図を確認すると、どうやら通り過ぎたピークは、394Mのピークのようでした。
要害山の標高は、414Mと、地図に載っています。
だから、通り過ぎてはいないようです。
要害山、これから出てくるようです。
それを確認して、私はほっとしました。
なぜなら今回は、あくまでも要害山に来たのです。
要害山に気づかず、通り過ぎてしまうなんて、絶対にあってはならないことです。
そんなことになってしまうと、今回来た意味がありません。
しかしまだ通り過ぎたわけではないらしい。
それを確認して、私はほっとしました。
それでしばらく歩いていると、今度は、天狗岩への分岐が出てきました。
それで地図を確認しました。
ゲゲゲゲ!
なんと、やっぱり、要害山、完全に通り過ぎていました。
大幅に、通り過ぎていました。
や、や、や、やらかしたー・・・
絶句。
今回、要害山に来たというのに、要害山、気づかずに通り過ぎてしまいました。
もう引き返すには、遠すぎる。
諦めました。
要害山の標柱を見ることは、きっぱり諦めました。
なぜなのか?
標柱がなかったのか。
あるいは、標柱が、とても目立たないものだったのか。
それなりに、注意しながら、歩いていたつもりです。
にも関わらず、要害山、残念ながら、しっかりと、見落としてしまいました。
無念。
仕方がない。
こんな時もあるさ。
気を取り直し、諦めました。
その代わり、天狗岩は見に行きました。
天狗岩の直前で、巨大なスズメバチがいました。
天狗岩を守る、番人のようです。
私はスズメバチを刺激しないように気をつけながら、そこを通り過ぎ、ようやく、天狗岩に到着しました。
天狗岩、なかなか良いところでした。
景色もとても良い。
その山頂でテント泊でもしたくなるような、なかなか渋い場所でした。
しばしそこから風景を堪能したのち、再び元来た道を戻りました。
スズメバチは、今度はいませんでした。
それで通常の道を進みます。
すると今度は、赤ぼっこ、というところに入っていく道に来ました。
寄り道になります。
私は今回は、要害山を見落としたという引け目もありますので、その、赤ぼっこ、というところも、見てくることにしました。
それがまた、大正解でした。
赤ぼっこ、とても気持ちの良い場所でした。
絶景です。
私は何度も、「絶景かな、絶景かな」と、呟きました。
白くて長い髭を生やした仙人になったつもりで、「絶景かな、絶景かな」と繰り返しながら、その絶景風景を、存分に堪能しました。
とても気持ちの良い場所でした。
絶景です。
あまりに気持ちの良い場所すぎて、そこのベンチに座り込みました。
そして絶景風景を、存分に堪能しました。
赤ぼっこ、かなりの穴場です。
誰も来ませんが、とても気持ちの良い場所です。
こんなに気持ちの良い場所は、なかなかありません。
赤ぼっこと私。
運命の出会いです。
もし仮に、要害山の標柱を無事に確認できていたら、私は赤ぼっこに立ち寄ろうとは思わなかったはずです。
天狗岩にも、立ち寄らなかったでしょう。
もう要害山で満足してしまい、後は真っ直ぐ、家に帰っていたでしょう。
しかし不幸中の幸い、要害山を見落としたことで、そのミスをカバーしようと焦り、それで、わざわざ寄り道をして、天狗岩、赤ぼっこと、見に行くことになったのです。
それでこの度、赤ぼっこという、一つの地上の楽園を、見つけ出すことができたのです。
赤ぼっこを、知るか知らないかで、人生大きく変わります。
赤ぼっこを知らない人は、大きな損をしていることになります。
いやー、赤ぼっこ、気持ち良い場所だったー。
さて、赤ぼっこを満喫して、下山の道を進みます。
途中、ミツバチが、紫の花に止まっている姿を見ました。
この紫の花、なんという名前の花なのか。
とか、気になって、その花の写真を一枚撮りました。
で、そのミツバチの姿も、一緒に写真に映りました。
このミツバチ、何をしているのか?
どうやら、その紫の花の、花の蜜を、吸っているのでしょう。
きっと、甘い蜜が、その紫の花から、吸えるのでしょう。
それでミツバチは、一生懸命その蜜を、吸っていたのだと思います。
さてそれからしばし歩くと、向こうから人が来ました。
ヘルメット、メガネ、マスクをしています。
三人、向こうからきました。
そのうちの一人が、「どうもご苦労様です」と、私に声をかけました。
いやいや、仏教の修行じゃないから!と、私は内心で叫びました。
どうやら、私が3ミリの坊主頭だったものだから、私のことをお寺のお坊さんか何かと勘違いして、私が修行のために、登山に励んでいるのだと、勘違いしていたのかもしれません。
あるいはそれは深読みか。
確かに私は3ミリの坊主頭ですが、でも私は、仏教関係者でも、お寺関係者でも、和尚さんでもありません。
普通の民間人です。
単に散髪代をケチって、3ミリの坊主にしているだけの、普通の民間人です。
しばらく歩く。
するとだんだん、歩きやすい道のりになります。
そしてやがて、車道に出ました。
住宅地です。
もう登山は終わりました。
そのあたり、よく目についたのは、柿の木です。
とても旨そうでした。
一個50円くらいで売ってくれませんか?
と言いたくなるくらい、とても美味しいそうな柿の木が、たくさん目につきました。
柿、とても食いたかった。
すると、手が届きそうなところに、柿がぶら下がってました。
これは一個、失敬するか。
などと、泥棒の誘惑に見舞われましたが、もちろんそんな不正行為はしません。
それに、近くで見てみると、手が届くところにあった柿は、ぐずぐずに崩れていました。
しかし登山は終わったわけですが、見知らぬ道、はじめて歩く道というものは、とても面白いものです。
なんかそのあたりは、庭でバーベキューとかもできそうに思いました。
でも、そんなに家と家の間隔が広かったわけでもないので、庭でバーベキューをしたいのであれば、もっと田舎に行った方がいいでしょう。
でもそのあたり、青梅駅周辺は、多分土地の値段も安いと思います。
そのあたりで家を建て、住んだら、きっと気分がいいと思います。
ただそのあたりは、スーパーとか、コンビニとか、何にもないので、車がないと、とても不便でしょう。
そんなこんなで、青梅駅に向かって歩きました。
しかしこのたび、無事、大親友のZさんから、ラインの返事が来ました。
で、Zさんの子供と一緒に、登山をするという予定も、発生しました。
Zさんの子供に懐かれることできたら、Zさんの奥さんからも、好印象を持たれるのではないか。
そしてやがて、「うちの奥さんが、あなたに手料理をご馳走してあげたいらしいので、今度うちに遊びに来てください」などと、言ってもらえる日が、来るかもしれません。
そして家族ぐるみのお付き合いができるかもしれない。
しかしもし、Zさんの子供にも嫌われてしまったら?
まあ、そういうネガティブなことは、考えないことにします。
まあ、そのときには、Zさんの子供に気に入られるよう、精一杯励みます。
青梅駅に近づくと、鳥の唐揚げの店がありました。
買おうかどうか、迷いました。
でも今回は、買うのをやめました。
青梅駅の近く、魚民もありました。
そこで登山後、飲んでもいいかもしれません。
もう青梅駅は間近です。
電車の時刻を調べると、五分後に、電車が出発します。
充分間に合います。
しかし、行手を、大きな団体が、立ち塞がりました。
それをかいぐぐり、駅に向かいます。
まあ、遅れたら遅れたで、次を待てばいいだけです。
しかし無事、出発の2分前に、電車に乗ることできました。
そこからほんの7分で、最寄りの駅に到着です。
駅に到着後、スーパーで、美味しいものをたくさん買いました。
牛すじ肉とか、買いました。
そして、ユーチューブで、マッスル北村が作っていた、スジ肉丼というものを、真似して、作ってみました。
しかし、あまりにも味が薄かった。
ほとんど味がなかった。
だから先ほど、醤油を追加でたっぷり入れました。
次に食べるときは、旨くなってるかもしれません。
今回の登山は、そんな感じでした。
要害山は、残念ながら、見落としました。
しかし、天狗岩とか、赤ぼっこは、とても良いところでした。
良い運動にもなりました。
そして、Zさんとも久しぶりに、ラインで親交を温めました。
また今度、登山か何かでお会いする機会もありそうです。
さてまあ何はともあれ仕事です。
やっぱ、気分良く働ける職場を、探した方がいいかもしれません。
今みたいだと、なんか仕事もあまり依頼してもらえません。
あまり気持ちよく、仕事もできません。
向こうは、安く私を使おうとして、私は少しでもたくさんお金をもらいたいと思う。
利害が完全に、対立しています。
そういう相手とのお付き合いは、どこか殺伐としています。
そうではなく、仲間として、一緒に、同じ目標に向かって頑張っていく。
そんな感じの良い人たちと、気持ちよく働かせていただく。
だがしかし、そんな夢のような話が、果たしてあるでしょうか。
あったとしても、私のような低いレベルの技術者だと、あまり良い仕事もできないでしょう。
立派な戦力になるために、まだまだ勉強しなければいけないことは、たくさんあります。
まあ、勉強はしなければいけません。
そして優秀なエンジニアになることができれば、働きやすく、気持ちの良い職場に、恵まれることもあるかもしれません。
まあとにかく、勉強することはまだまだたくさんあるので、勉強していきます。
また近いうちに登山にもいきたいと思います。
登山をすると、本当に気分がすっきりします。
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