登山サークル アウトドアチャイルド

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<<「ゆうひ山の山頂には迫...」
弓立山の山頂にはもぎたて蜜柑の甘酸っぱさが落ちている
投稿日
2020/11/11
こんにちは。
登山好きな47才のプログラマです。
今日は秩父の弓立山に登りましたので、その模様をご報告します。
今日は8時30分に起きました。
変な夢を見ました。
夢の中で、中学の頃の番長が出てきました。
私の通っていた中学は、不良が多い中学校でした。
私は真面目な学生でした。
不良からいじめられることを恐れながら、生活していました。
そんな中、一番威張っている番長は、憧れの存在でした。
夢の内容はあまり覚えていないのですが、その番長が出てきたことだけは覚えています。
さて、
朝起きて思ったのは、「今日は曇りっぽいな」ということです。
天気が悪そうに思いました。
しかしカーテンを開けてみると、とても良い天気でした。
今日は、仕事もありません。
ということで、登山に行くしかありません。
仕事がない。
そして、天気も良い。
となると、登山に行くしかありません。
家にいても、特にすることはありません。
というわけで、登山に行くことにしました。
どこに行こう?
しばし考えました。
色々候補はあります。
その中で、弓立山を選びました。
厳密に言うと、弘法山と、弓立山の二つです。
越生駅から歩きはじめ、まずは弘法山に登る。
その後、弓立山にも登る。
そして明覚駅まで下山する。
そのようなルートです。
ちょっと長めのルートなので、遅く起きてしまったときは、行けません。
しかし今日は8時30分に起きました。
比較的早起きです。
だから今日はそのコースに行けるだろう。
そのように思いました。
仕事が無いのに、家にいて、仕事が来るのを待ち構えるのは、イヤなものです。
それだったら登山でもしながら悠々と仕事の依頼を待とうと思います。
というわけで、登山の支度をして、外出しました。
まずは、燃えるゴミ袋を捨ててきました。
そして、最寄り駅に向かいます。
今日は、コンビニで産経新聞を買いました。
たまには新聞を読まなければいけません。
そうしないと、世間の流れから、取り残されてしまいます。
駅の券売機で、スイカに二千円分、チャージしました。
今回の電車賃、片道で、898円くらいのようです。
電車賃だけで、往復二千円近くかかります。
往復の電車賃が千円以内で済む登山は、だいたい登りつくしてしまったので、もっと遠くの山に行くしかありません。
同じ山に何度も登るより、登ったことが無い山に登った方が面白いです。
だから電車賃はかかってしまうのですが、今後は往復の電車賃が千円をオーバーするような登山にも、積極的に取り組んでいこうと思っています。
中央線沿いの山とか、丹沢とかもいいかもしれません。
奥多摩のバスに乗らなければいけないような山でも、良いかもしれません。
駅の改札口を通り、プラットフォームに降りました。
そして自動販売機で温かいお茶を買いました。
コーヒーはずっと絶っています。
健康のためです。
酒とコーヒーを飲まないようにしています。
酒は人と飲むときだけ、飲もうと思います。
一人のときは、飲まないでおきます。
健康のためです。
健康状態、どうもいまいちです。
そのため、健康にはとても気を使っています。
登山に行くのも、健康目的です。
最近は野菜もしっかり食べてます。
牛乳もよく飲んでます。
腕立て伏せ、腹筋と、筋トレにも励んでいます。
今回は、まずは越生駅まで移動します。
拝島で乗り換え、その後、高麗川駅で乗り換えます。
そして越生駅まで移動して、下車します。
まずは越生駅のトイレで、お手洗いを済ませました。
そしてまず、弘法山を目指して、歩きます。
途中、非常に校庭が広い、小学校を見かけました。
越生小学校という名前の小学校のようです。
その小学校の金網フェンスに、「祝 第12回 全国学校給食甲子園 優勝」という横断幕が掲げられていました。
給食で甲子園に優勝したらしいです。
その小学校を横切るとき、とても美味しそうな魚のにおいがしました。
とても美味しい給食を出す小学校なのかもしれません。
なんといっても越生小学校、給食の甲子園優勝校です。
でもそれって、給食のおばちゃんが偉いのであって、生徒は関係ないのでは・・・
そんな風にも思います。
給食甲子園、どんな大会なのか、ちょっと興味があります。
先に進みます。
地図アプリと地図を見ながら、弘法山を目指して進みます。
そして無事、登山道を見つけることができました。
そして登っていきます。
けっこう道が狭いです。
なかなか味わいのある道です。
しばし歩くと、弁財天、という神様を祀っているらしき、お寺に着きました。
弘法山観世音、とも書かれています。
弁財天という神様は、音楽と財宝利得の女神、だそうです。
だからそこでお参りすると、お金に関する運気がアップするかもしれません。
立派な拝殿もありました。
そして、巨大な木が立っています。
幹がとても太いです。
大の大人が、四人くらい手を伸ばしても、一周まわるかどうかわからないくらい、太い幹です。
すごく巨大な木です。
高さはそれほどでもないのですが、幹がすごく太く、どっしりとして、とても存在感があります。
どうやら、イチョウの木のようです。
美しく黄色に、黄葉してます。
この大きなイチョウの木だけでも、見に来る価値があります。
そこから弘法山の山頂に登っていきます。
かなり道が狭いです。
そして、なかなか渋い道です。
神秘の場所に、たどり着こうとしている。
そんな雰囲気があります。
そして、山頂らしきところに到着しました。
そこには拝殿がありました。
しかし、「弘法山」と書かれた標柱は見当たりませんでした。
しかし地図アプリでは、その場所が山頂であると、示されています。
その場所は、諏訪神社というそうです。
雰囲気があって、とても渋い場所です。
そこに来るまでで、もう結構疲れました。
そして、弘法山も、なかなか見ごたえがある山でした。
だからもう今日はこれで帰ってもいいかなーと、ちょっと思いました。
でもせっかくなので、弓立山にも行くことにしました。
弓立山までは、結構距離があります。
そこから3時間くらいは歩きそうです。
はじめての道ですし、迷うかもしれません。
そうなると、もっと時間がかかります。
最悪、道に迷い、わからなくなり、戻ってくることになるかもしれません。
ともあれ、弘法山の山頂である、諏訪神社でしばし佇んだ後、下山を開始しました。
そこから見える眺めも、なかなかのものでした。
そして、細い道を下山していったのですが、途中でヘビに出くわしました。
それが、いかにも毒を持ってそうな、まがまがしい姿のヘビでした。
ヘビは逃げようとしましたが、ちょっと逃げただけで、それ以上は逃げません。
あとはじっとしていました。
私はヘビが逃げるのを待ちましたが、ちょっとだけ逃げて、その後ヘビは動かなくなったので、私は恐る恐る、ヘビの横を通り抜けました。
無事、ヘビに噛まれずに通り過ぎることができました。
そして、下のトイレで、またお手洗いを済ませました。
そしてトイレから外に出るときに、ふいに、誰かに出くわしそうな気がして、挨拶をする準備をしました。
ちょうど外に出るタイミングで、誰かが入ってきそうな気がしたのです。
しかし実際にはそのタイミングでは、誰も入ってきませんでした。
しかしちょうどそのタイミングで、むこうから、軽トラックがトイレに向かってやってきました。
そしてトイレを我慢していたらしき男性が、大急ぎで、トラックから出てきました。
そのときに、「こんにちは」と声をかけると、「はい、こんにちはー」と、その人は挨拶を返しました。
さて、先に進みます。
目指すは、弓立山です。
なかなか歯ごたえがあります。
というのは、途中、破線があるからです。
地図上の破線は、悪路という意味です。
まともな道ではない。
破線はそういう意味です。
そして、「ガードレールから入る」という、謎のメッセージも、地図上に記載されてあります。
とにかく進みませす。
どんどん距離を稼ぎます。
そうしないと、いつまでたっても登山が終わりません。
いつまでたっても、弓立山に到着できません。
登れない山、弓立山。
登ってはいけない山、弓立山。
はるかなる、弓立。
弓立マウント。
まるでおままごとのように、私は、ヒマラヤ登山のような気分を作ります。
登れるのか。
いけるのか。
難攻不落の山、弓立山に。
たどり着けるのか!
と、気持ちを盛り上げます。
途中に破線があるので、一筋縄ではいきません。
実際に、引き返す羽目になる可能性もあります。
この時点では、弓立山に無事に登れる保証なんて、何もありません。
そんな気持ちを抱きながら、弓立山への道を進みます。
すると、気になる看板を見かけました。

上谷(かみやつ)の大クス
県内一位の巨木
←2.0km

とても興味があります。
立ち寄りたい気にもなりましたが、今回はやめておきました。
しかし地図アプリを見ると、そのあたりから、左に曲がるようです。
で、よく見ると、家の庭を通るような道がありました。
でもそこは家の庭でなく、登山道のようです。
しかしその家の人が道を挟んで、両側に物干しざおで洗濯物を干していたので、一見すると、家の庭のように見えました。
しかしそこが登山道の入口でした。
とてもわかりにくいです。
その道を進みます。
しかしその道、「本当にこの道であってる?」と、不安になるような道です。
なんか、違う道を歩いているような不安感を感じます。
しかし地図アプリを見ると、正しく移動できているようです。
でも、誰も通らない道オーラが出ています。
大丈夫かな?と不安になりながら、先に進みます。
しばらく進んでいると、ゆずの木がたくさん出てきました。
そのあたり、地図上では、大附みかん山、と書かれています。
どうやらそのあたりで、みかん狩りができるところもあるみたいです。
見かけるのはみかんというよりも、ゆずばかりでしたが、みかんもちょくちょく出てきました。
そしてしばし歩くと、「いこいの里 そば道場」というようなところに来ました。
そしてちょうどその時、年配の方グループが、そのお店から出てきました。
わいわい楽しげな様子で、こちらに向かって来ます。
そば道場という名前ですが、単なるお食事処みたいに見えました。
しかし実際は、その「そば道場」というところで、そば打ち体験ができるみたいです。
自分で打ったそばを、その場で食べたりもできるみたいです。
単に食事をするだけの利用もできるようです。
そして、「地元で採れた農林産物の販売も行っています」と、看板に書かれていました。
それで、せっかくなんで、ミカンを買おう!と、思って、その、いこいの里に立ち寄りました。
ミカンは、四種類ほどありました。
小さいミカンなども売ってました。
300円の袋と、200円の袋がありました。
その他、ゆずとか、すだちもあるようでした。
私はどのミカンを買おうかしばし迷った末に、ネットに12個くらい入っていて、300円のミカンを買うことにしました。
それで300円払い、ミカンを購入しました。
さてここからです。
ここから、弓立山に、行けるのか、行けないのか。
破線の道のりです。
地図によると、「ガードレールから入る」そうです。
しかしそれらしきガードレールはどこにもありません。
ここかな?
地図アプリを見て、そう思う道がありました。
で、その道を進みました。
すると、そこには家がありました。
行き止まりみたいです。
家の奥に、道があるかもしれない。
私はそう思い、家の奥に行こうとしましたが、「いや、行き止まりっぽいなー」と思って、悩んでいました。
するといきなり、軽トラックが、家の前に入ってきました。
やばい、泥棒だと思われる!
私はそう思い、すみませんすみませんと、ぺこぺこ軽トラックの人に頭を下げながら、すぐにその場から逃亡しました。
しかし実際は、この家の奥に、登山道があった可能性が、低くありません。
後々考えてみても、やっぱりあの家の奥に、登山道があったのではないか、そのように思っています。
とにかく、その場から逃亡して、他の道を探りました。
そしてそれらしき道を見つけました。
そしてそこを進んでいきました。
また、家がありました。
そしてそこの犬が、めちゃくちゃ吠えてきました。
泥棒が来た!
そんな剣幕です。
めちゃくちゃ犬が吠えています。
どうやらここも行き止まりのようだ。
そう思い、Uターンしました。
そして、道を見つけました。
は? ・・・これ?
と、思ってしまうような、わかりにくい道です。
でも、ピンクのヒモが、目につきました。
ここかー
エグっ、エグい道じゃー
と思いながら、その道を進みます。
しばらく進むと、下に下る道があります。
この道を下ると、さっきの家に出るんじゃないかなー
私はそう思い、その道を下っていきました。
しかし違う場所に出ました。
そしてまた登りなおしました。
そしてまたしばし進みました。
また下に下る道があります。
この道を下ると、さっきの家に出そうだな―と思って、しばらく下って行ったのですが、行く手に大きなクモの巣があったので、「もういいか」と思って、また登りなおしました。
あの家の奥に、たぶん、登山道があったと思います。
というのは、さっき下った道も、家のそばに出たからです。
そして登りなおしてみると、いかにも行き止まりみたいな感じに見えましたし、単なる家の庭みたいに見え、道もとても狭かったですし、それが登山道だとは、なかなか判断できません。
そのあたり、けっこうわかりにくいです。
で、「ガードレールから入る」という意味が、まったくわかりません。
もしかしたら、「ガードレールから入る」、もっとわかりやすい道が、他にあったのかもしれません。
何はともあれ、先に進みます。
なんか色々と、ぶちぶち文句を言いながら、登っていきました。
誰もいないと思って、油断してました。
するといきなり、自転車に乗った人が現れました。
私のぶちぶち文句を、聞かれてしまったかもしれません。
それでかなり気まずい思いをしました。
自転車の人は、さっそうと、去っていきました。
どうやら山頂方向に向かったようです。
私も山頂を目指します。
だんだんと山頂に近づいてきました。
最後のほう、ササの道でした。
ササが倒されて、道が作られています。
誰かがササを倒して、道を作ってくれている感じです。
誰の手も入らなかったら、ササが伸び放題のため、道がまったくわからなかったかもしれません。
とりあえずそのササの道を通り抜けると、見晴らしの良い場所に出ました。
かなり見晴らしが良いです。
別世界に来たような気分です。
ふと見ると、自転車の人が、こちらに向かって、下ってきてます。
さきほど、独り言を聞かれてしまったかもしれないので、かなり気まずいです。
軽く挨拶をかわして、通り過ぎました。
そのあとちょっと歩くと、ようやく山頂に到着しました。
おー。
良いところだー。
たーかーいー。
見晴らしがとても良いです。
高いところに来た感じが、とてもします。
でも弓立山、標高は、426メートルです。
しかしここ、かなり気持ちの良いところです。
長居したくなる場所です。
ベンチもあります。
私はしばし、その素晴らしい眺めを、堪能しました。
そして下山。
下山は、40分くらいで終わるはずです。
時計を見ると、14時07分でした。
さて下山。
いよいよ下山。
私はせっせと、下山しました。
下山の道のりは楽でした。
普通の歩きやすい道のりです。
そして38分くらいで下山しました。
普通の道に出ました。
さーここからは、明覚駅まで、歩くだけだー。
もう登山は終わったようなものです。
私はさっそく、先ほど購入したミカンを一つ、取り出します。
そして食べます。
酸っぱいです。
そして甘いです。
果汁たっぷりです。
そして、本日最初のごはんです。
登山中、お茶は一滴も飲みませんでしたので、のどの渇きも、ミカンでうるおせました。
いやー、登山の後のみかんは格別だなー。
やっぱもぎたては、一味違うな―。
とはいっても、木から直接もいで食べているわけではなく、いこいの里で買ったミカンです。
でもまあ、「地元で採れた農林産物の販売も行っています」と、看板に書いていましたし、まあ、もぎたてみたいなものです。
あと、ミカン狩りですが、一人500円払えば、ミカンが食べ放題みたいです。
それプラス、お土産用に、一袋分、ミカンが詰め込めるようえす。
以下のような看板を目にしました。

みかん狩り
入園料
お一人様 500円
但し もぎとりみかん一袋つき
園内食べ放題
都幾川村観光協会
大附みかん山

まあミカン12個で300円で売ってましたし、食べ放題といったところで、そんなにミカンばかり食べれるものではないでしょう。
しかしそれでも面白そうです。
ミカン狩り、機会があれば、ぜひやってみたいところです。
しかし今回くらいたっぷり歩くと、さすがにビールが飲みたくなります。
それでも健康のため、ビールは飲みません。
下山後の、明覚駅まで進む道のりで、セブンイレブンを見かけました。
そこに入り、180円の揚げ鶏を、3個買いました。
奮発しました。
なぜかというと、つい先ほど、いつも仕事を依頼してくれる会社から、「12月は仕事をたくさんお願いしたいのですが、いいですか?」という、嬉しい連絡がきました。
「もちろんです! ぜひぜひ、ご依頼、お願いします!」と、即返事を返しました。
しかしそれに対する返事がありません。
は?
って感じです。
バカにしてます?
からかってます?
おちょくってます?
というわけで、今日は、その会社からは、それだけしか連絡はありませんでした。
本当に12月はたくさん仕事を依頼してくれるんだろうか。
よくわかりません。
なんか、足元見られたかもしれません。
返事にて、「今、手が空いてしまっているんです。ぜひぜひ、ご依頼お願いします!」と、低姿勢で言いすぎてしまい、先方、何か、悪だくみをしてるかもしれません。
足元見たようなことを、なんか言ってくるかもしれません。
どうだろう。
疑いすぎかなー。
本当に依頼してくれるだろうか。
くれないだろうか。
ただ、からかわれただけなのか?
あるいはただ、私の反応を見ただけかもしれません。
「あいつ今、他に仕事あるのかな? ないのかな? ちょっと確認してみよう!」
そう思って、「12月、フルで仕事できますか!」と聞いて、それに対して私は飛びつき、「もちろんです! できます! なぜなら私は今、他に仕事が無いからです!」などと、言わせておいて、「なるほど、無職か。うちの依頼のほかには、収入が全くないわけか。ふふふふ。じゃあ条件面の交渉。やりたい放題じゃないか。ふふふふふ」とか、社長殿、悪い顔して、思っているのではないか。
「たくさん仕事できますか?」って言っておきながら、今日は仕事の依頼はなし。
しかし、明日は、仕事の依頼があるかも。
とはいっても、こんな調子で、二週間くらい、音沙汰なしになる可能性もあります。
あるいは、他の面倒な仕事を頼まれるかも。
今やってる、やりやすい仕事ではなく、まったく新しく、面倒くさい仕事を頼まれるかも。
何を頼まれても、拒否はできません。
もう、まな板の上のコイ状態です。
何はともあれ、そんな具合に、「仕事たくさんできますか?」と、メッセージが来たものですから、私としては、もう金が入ってきたようなものだと思い込んでしまい、180円の揚げ鶏を三つくらい、余裕で買いました。
その後、揚げ鶏、歩きながら食べてました。
すると向こうから、小学生グループが来ました。
それで、揚げ鶏を食べながら歩くのは恥ずかしいので、いったん、道をそれ、身を潜めてから、残りの揚げ鶏を全部食べました。
揚げ鶏、アブラこってりです。
その後、ミカンを三つ食べました。
さきほどみかんを食べたので、合計ミカンは四つ食べました。
ミカンを食べると、後味がすっきりになりました。
揚げ鶏のアブラこってりは、解消されました。
電車の時刻はさきほど調べておきました。
電車はしばらく来ません。
明覚駅への道のりを進みます。
駅の近くに、山崎ストアーがありました。
肉まん食いたいなーと思いました。
仕事も依頼してもらえるみたいだし、肉まんを六個くらい買って食べようか、そのように思いました。
そして山崎ストアーに入ってみましたが、残念ながら肉まんは売ってませんでした。
それで何も買わずに、ストアーから出てきました。
そして明覚駅に到着しました。
駅前のトイレで、お手洗いを済ませました。
そして、改札口前の休憩スペースで、ミカンを三つ食べました。
ミカン、合計七個食べました。
あと五個、残ってます。
その休憩スペースで、電車が来るのを待ちました。
電車が来てから、電車に乗り込みました。
そして高麗川駅で乗り換え、拝島駅で乗り換え、最寄りの駅まで戻ってきました。
もう時刻は、17時11分です。
もう結構暗いです。
最近は暗くなるのが、早い。
そしてめっきり寒くなりました。
スーパーには寄らず、まっすぐ家に帰ってきました。
そして、洗濯機をまわしてから、家でゴハンを作りました。
まずは、先日作った野菜カレーを、あっためました。
あと、お茶も沸騰させました。
あとで温かいお茶を飲みながら、これを書こうと思ったのです。
あ、そうだ。
家に帰ってきて、まずは、腕立て伏せと、腹筋をやりました。
腕立て伏せは、25回できました。
目標は100回です。
まずは4分の1をクリアーしました。
腹筋は、12回くらいしかできませんでした。
ちょっと腹筋が苦手です。
昨日は15回できたのですが。
あと、昨日、指を立てて腕立て伏せをやろうとしたのですが、一回もできませんでした。
指立て伏せ、難しいです。
ブルースリーが親指一本で腕立て伏せをしてた動画を見たことがあるのですが、そんな超人技、なかなか難しそうです。
筋肉を鍛えた後は、ゴハンです。
タンパク質たっぷりのゴハンです。
野菜も必要です。
というわけで、ゴハンの上に、茹でた鶏むね肉、ゆで卵、納豆、小松菜、キムチを乗せた、どんぶりごはんを作りました。
それと、野菜カレーを食べました。
カレーの具は、玉ねぎ、キャベツ、しいたけ、ニンジンです。
栄養満点です。
筋肉メシです。
筋トレしてるし、タンパク質もたっぷりとってるし、その調子で頑張れば、ムキムキマンになれるかもしれません。
今回の登山は、こんな感じでした。
仕事、もしたくさん依頼してもらえれば、もう登山に行く時間もなかなか取れなくなるかもしれませんが、この調子だと、本当に依頼してもらえるのかどうか、まだわかりません。
まあ時間があればまたぜひ近いうちに、登山に励みたいと思っています。
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