登山サークル アウトドアチャイルド

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日連山の山頂には口笛と指パッチンの技術開眼が落ちている
投稿日
2020/11/12
こんにちは。
登山好きな47才のプログラマです。
今日は中央線藤野駅から徒歩で登れる山、日連山に登ってきました。
その模様を、ご報告します。
今日は9時に起きました。
もっと早く目が覚めたのですが、体がキリキリ痛みます。
それもそのはず、最近連日登山をしています。
今日はお休みの日にしようと思って、長々と惰眠をむさぼっていましたが、それでも起きたときには、まだ9時でした。
そして、体の痛みもおおむね収まってます。
そして、今日も良い天気です。
仕方がない。
登山に行こう。
というわけで、今日も登山に行くことにしました。
だがしかし、今月は、あまり仕事ができていません。
いつも、XXX社(仮名)というところから、仕事を依頼してもらってます。
しかし今月は、まだ30時間しか働けていません。
あんまり仕事を依頼してもらえていません。
そんな中、昨日、XXX社の木村社長(仮名)から、「年末までたくさん仕事を依頼したいのですが、フルで働けますか?」と、言ってもらえました。
それに対して私は嬉々として「もちろんです!ぜひ仕事の依頼、お願いします!」と、返事をしました。
メッセージが来て、5分以内に返事しました。
しかしそれに対する返事がありません。
それで昨日は結局、依頼は一つもありませんでした。
そして今日、朝起きて、スマホを確認してみたのですが、やっぱり返事はありません。
仕事の依頼もありません。
どうなってるの?
仕事、依頼してくれるのか、くれないのか、はっきりしてほしい。
「フルで働けますか?」と聞かれ、「もちろん働けます!」と、即返事を返したのですが、それに対する返事がないのです。
どういうことだ・・・
それで今日の朝、とりあえずまたメッセージを送ってみました。
「年末までフルで働けますので、宜しくお願い致します」
そのように、重ねてメッセージを送りました。
前回のメッセージの返事が来ていないのにも関わらず、ついついジリジリしてしまい、またメッセージを送ってしまいました。
もしかしたらチャットアプリが壊れているではないか?
だからちゃんと相手にメッセージが届いてないのではないか?
あるいは、私が送ったメッセージの意味が、誤解されて解釈されてしまっているのではないか?
など、色々と不安が生じます。
それで今日の朝、またメッセージを送ったのです。
とりあえず、そのメッセージを送ってから、登山の支度をしました。
次に行く山は、おおむね決まっていました。
昨日から次は藤野駅周辺の山に行こうと思っていました。
藤野駅周辺に、けっこうたくさんの山があるのです。
最寄り駅から藤野駅までの電車の片道料金は、682円です。
そんなに高くありません。
往復の交通費ですと、千円はオーバーしてしまいますが、多少のオーバーは仕方がありません。
往復千円以内で行ける山は、だいたい登りつくしてしまっています。
同じ山に何度も登るのも面白くないので、多少交通費を使っても、登ったことが無い山に登りたいと思っています。
というわけで、登山の支度をして、外出しました。
駅に向かう途中、コンビニで東京新聞を買いました。
そして駅の券売機でスイカに二千円分チャージしました。
そして改札口を通り、プラットフォームに降りて、自動販売機で温かいお茶を購入しました。
そして電車が来たので、乗りました。
そして、藤野駅まで移動しました。
藤野駅に到着したのは確か、10時55分くらいだったと、記憶しています。
さてそこから登山口まで歩きます。
目指すのはまず、日連山です。
ただちょっと問題があります。
地図を見ると、ビックリマークが一つあります。
これは、危険な道という意味です。
そのビックリマークの道を通らないと、日連山の山頂にはいけません。
それがちょっと、怖いところです。
しかしそのビックリマークの道を、頑張って通ろうと思いました。
登山口に向かう道では、相模湖の良い景色を堪能することができました。
相模湖に橋がかかっていて、その橋を渡ります。
その橋から見下ろす大きな相模湖の姿が、とても目を楽しませてくれました。
下を見ると、釣り船に乗って、釣りをしている人たちがたくさんいます。
おそらく、ブラックバスなどを釣っているのだと思います。
相模湖で船に乗って釣りをする。
とても良い気分だろうな―。
そう思いました。
釣りをしなくて、小舟に乗って、オールをこいで、相模湖を行ったり来たりするだけでも、かなり楽しそうです。
そのあたり、キャンプ場もあるみたいです。
バーベキューとかもできるみたいです。
いやー、キャンプしたいなー。
バーベキューしたいなー。
などと思いながら、そこを通り過ぎました。
登山口に向かいます。
しばらくせっせと歩きました。
そのあたり、なかなか住み心地が良さそうな場所です。
広々としています。
大きなダンススタジオも見かけました。
以下のように書かれています。

BeatLink
Street Dance Studio

結構大きい建物でした。
中はかなり広々としていると思います。
ストリートダンスとのことなので、ブレイクダンスとか、ヒップホップとか、そういうダンスだと思われます。
私も以前にジムで、ヒップホップダンスを習いました。
若い先生のダンス、とても格好いいダンスでした。
先に進みます。
登山口は問題なく、見つけることできました。
そして登山を開始しました。
しかし道が悪い。
荒れてます。
けっこうエグい道です。
道が狭いです。
そして、両隣は、茂みです。
怖いです。
ヘビが出てくるのではないか。
クマが出てくるのではないと思い、冷や冷やします。
クマ対策で良いのは、人間の存在を知らせるため、大きな音を立てることです。
例えば鈴などをザックにつけて歩くと良いです。
鈴の音で、クマは人間がいると気づいて、クマのほうから勝手に逃げてくれます。
でも私は今回、スズを持っていきませんでした。
かわりに、パチンパチンと、手を叩きながら歩きました。
でも、ずっと手を叩いていると、手の平が痛くなります。
ではどうする。
ピンと思いつきました。
指パッチンはどうだ。
指をパチパチ鳴らすのです。
ポール牧みたいに鳴らすのです。
うまい人は、大きな音を鳴らすことができます。
私は指を親指と中指で、パチンと鳴らしてみましたが、あまり大きな音は出ません。
それは練習が必要です。
というわけで、指パッチンの練習をしながら、歩きました。
あと、口笛です。
口笛とか、指笛です。
うまい人は、笛みたいに大きな音を鳴らすことできます。
ピー!!!
と、すごく大きな音を鳴らすことができます。
そのような大きな音を鳴らしたら、クマはきっとびっくりするでしょう。
そして、人間が近くにいることに、すぐに気づくでしょう。
それで、指パッチンだけでなく、口笛も練習しながら、歩きました。
道が狭く、両隣が茂みの道の場合は、しっかりと、口笛吹いて、指パッチンして、または、パチンパチンと、両手を合わせるように叩いたりして、大きな音を立てながら、登っていきました。
ほんと、とても道が荒れています。
景色もひどいです。
景色も汚いです。
ひどい景色だと思いながら、登っていきました。
しかしだんたんとマシになってきます。
普通の山道になってきます。
景色もなかなか良くなってきます。
紅葉も、ちょくちょく見れます。
そして問題の、ビックマークの道に到達しました。
そこに、「危険なので、ロープをしっかり持って、登ってください」というような、看板が出ています。
四足歩行でよじ登っていかなければいけないような道です。
しかし、大したことありませんでした。
ビックマークだから、すごい道かと思いきや、そんなに大して、危ない道ではありませんでした。
まったく恐怖を感じません。
このくらいの道、余裕です。
楽勝です。
もっと怖い道を想像していました。
私はその道、あえて、ロープを使わず、登っていきました。
木とか、むき出しになった木の根っことか、岩とか、そういうものを掴みながら、かたくなにロープを使うことを拒否しながら、楽々登っていきました。
この道は楽勝です。
ビックリマークというほどでもないです。
そんな風に思いました。
さて、問題のビックリマークの道は、楽々クリアすることができました。
そのまましばし歩くと、最初の山頂が出てきました。
宝山、という山の山頂です。
白いプレートに、「宝山」と書かれています。
それを写真に収めます。
そして先に進みます。
次に出てきた山は、日連山です。
これも、白いプレートに「日連(ひつれ)山」と書かれています。
それを確認して、先に進みます。
ここまではトントン拍子で来ました。
問題は次の、鉢岡山です。
分岐点があって、左に行くと、鉢岡山です。
そして鉢岡山に登った後は、また同じ道を戻ってこなければいけません。
だから面倒くさい場合は、鉢岡山をスルーしてしまっても良いのですが、面白い特徴のある名前の山ですし、これはぜひ見にいかなければいけません。
というわけで、鉢岡山を見にいくことにしました。
それで鉢岡山目指して、進みました。
すると、紅葉が実に綺麗でした。
鉢岡山、素晴らしいじゃないか!
その道のりの紅葉が、実に見事じゃないか!
これは、鉢岡山単体で登山してもいいかもしれない。
そのように思いながら、紅葉を楽しみつつ、歩いていきました。
するとまた出てきました。
イヤな道です。
細い道で、両隣は茂みです。
そして今度は、かなり怖いです。
というのは、茂みの中が、ずっと、がさがさいってるのです。
茂みの中に、なんかいるのです。
クマか?
怖いです。
ここは指パッチンです。
しかし指パッチンは、あまり音が鳴りません。
指パッチンで大きな音を出したのであれば、まだまだ練習が必要です。
一番使ったのは、口笛です。
指笛は、ちょっとやり方がいまいちわかりませんでした。
色々と試してみたのですが、今のところ、指笛で吹くよりも、普通に口笛で吹いたほうが、大きな音が出ます。
私はなるべく大きな音を出すことを心がけながら、口笛を何度も吹きました。
すると、遠くから、犬が吠えてきました。
そうとう遠くにいる犬が、吠えてきたので、口笛の音は、かなり遠くまで響くみたいです。
これだと、クマの耳にもしっかり届いているはずです。
道を進みます。
ヘビも心配です。
出てこないことを祈りながら、進みます。
いかんせん道が狭く、両隣が茂みなため、かなり怖いです。
それにずっと、何がいるような気配がするのです。
がさがさ茂みが鳴るのです。
鳥とか、リスとか、小動物かもしれません。
でも、クマがいるかもしれないのです。
最近クマ、よく出るらしいです。
なんでも今年はクマの主食であるドングリが少ないらしく、そのため、人里などに、よくクマが姿を現すそうです。
そういう情報を昨日、新聞で読みました。
今年はクマがよく出る。
そういう記事でした。
それもあったので、冷や冷やです。
なんかいるような気配がずっとしてます。
だから、一生懸命、指パッチン、口笛、両手でパチンパチンを、駆使します。
そして音を立てながら進みます。
口笛で、ボヘミアンラブソティーのサビの部分を、なるべく大きな音になるように意識しながら、ずっと吹いていました。
そのようにして、歩いていました。
鉢岡山、良かったのは最初だけです。
山頂付近は、そんな、あやしい道だったし、山頂も、大したことありませんでした。
見晴らしもまったく無かったと記憶しています。
とりあえず山頂に到着して、元来た道を戻ります。
またあの、茂みの道に戻ります。
静かにして、耳を澄ませていると、ずっとがさがさ鳴ってます。
パチンと音を立てても、口笛を吹いても、がさがさ音は消えません。
それで、逃げるようにその場を離れたりしながら、かなり冷や冷やしながら、道を進んでいきました。
そしてなんとか、先ほどの分岐点に出ました。
そして今度は、金剛山に向かって歩きます。
金剛山まで行けば、あとはもうほとんど終わったようなものです。
時刻は、14時をまわってます。
金剛山までの道のりの途中に、八坂山という山もあります。
その山にも立ち寄ろうかと迷ったのですが、今回はやめておくことにしました。
またの機会にしようと思いました。
そう思い、歩いていると、矢印の標識が現れました。
そこに、「峯山頂まで、1分」と書かれています。
ちょうど、八坂山に行く方向です。
え、八坂山まで、1分なん?
と思って、
1分だったら、立ち寄ろう。1分なんか、すぐだから。
と思い、右に折れました。
本当に1分だろうな・・・
と、疑いながら歩いていると、本当に1分くらいで、「峯山頂」という場所が、出てきました。
そこがまた、凄いのです!
ここが本日一番の絶景スポットでした。
見晴らしがとてもよく、とても景色が良かったです。
私は思わず、続けざまに何度も写真を撮ってしまいました。
5枚くらい、写真を撮りました。
しかし写真に映りません。
この景色の素晴らしさは。
実際に見てみないと、この迫力はわかりません。
とても気持ちの良い場所です。
長居したくなります。
こんなところで、美味しいコーヒーでも飲みながら、ゆっくりしたら、格別でしょう。
とても贅沢な時間を過ごせます。
しかし私は今、健康のため、コーヒーは絶ってます。
その場合、温かいお茶でもオッケーです。
ここでお茶を沸かして、のんびりすると、気持ちよさそうです。
しかしもう時刻も気にしなければいけません。
まだ14時30分くらいだったと思うのですが、そのくらいの時間になると、なんか、夕方っぽくなります。
今の時期はもう、暗くなるのが早そうです。
今くらいの時期は、15時くらいには登山を終了するのが、理想かもしれません。
16時30分くらいになったら、もう山の中は真っ暗になるかもしれません。
まあ一応、ヘッドライトは持ってきました。
しかしヘッドライトは、使わずに済ませることがベストです。
峯山頂からは、八坂山への矢印がありました。
しかし今回は、八坂山には行きません。
またの機会にします。
今回は戻ります。
元の道に戻り、そして先に進みます。
すると、金剛山が出てきました。
そこには、立派な拝殿もあります。
金剛山神社とも、言うみたいです。
そこにあった看板の説明書きを見ると、なかなか由緒ある神社のようです。
金剛山も色々とご利益のあるパワースポットなのかもしれません。
さてそこから、下山します。
あとは下山あるのみです。
その下山道は、かなり急でした。
転倒しないように、慎重に進みました。
そしてまた、しげみの中の、がさがさ音に悩まされました。
何かいる気配がするのです。
それに今回、登山道に、三つくらい、人糞に似た、糞がありました。
それが、クマの糞なのではないかと思って、震え上がったわけですが、たぶんそれは、犬の糞だと思います。
たぶん犬と一緒に登山した人が、犬の糞をそのままにして、放置しているのでしょう。
道のど真ん中に糞が落ちているので、たぶん犬の糞だと思います。
後から考えるとそう思ったのですが、登山中は、クマの糞なのではないかと思い、震え上がっていました。
それも、そんなに古くありません。
糞はまだ光沢を放っています。
で、下山道の話に戻ります。
急坂です。
慎重に進まなければいけません。
もし道を待ちがえてしまっていて、この道をまた引き返さなければいけなくなったとしたら、非常に辛いです。
その道を登るのはしんどい。
そんなことになったら泣いちゃう。
そんなような道のりです。
そして、茂みにやっぱり、なんかいる気がするのです。
それで、鳥肌が立ちます。
なんか、直感的に、危険信号を感じるのです。
ヤバい奴が、そばにいる。
そんな本能的な直感が働くのです。
それで私は、指が折れるのではないかという勢いで、指パッチン、指パッチンの、乱打です。
そして、大音量の口笛のボヘミアンラブソティーを奏でます。
そして、逃げるように、道を進みます。
そうこうするうちに、ようやく、安心できる道に出ます。
山は、結構、人里に近いところに、動物が出てくるような気がします。
先日も、人里からほんの100メートルも離れていないようなところで、いきなりカモシカが出てきました。
けっこう大きいカモシカでした。
中型のイノシシくらいの大きさです。
犬よりもはるかに大きいです。
そんな野生動物が、人里の近くに突然現れ、びっくりしました。
その経験も新しかったので、今回はまた動物が出てくるのではないかと思い、極度に恐れてしまいました。
でもなんとか無事に、安全そうな道に戻ってきました。
そして、下山道も終わります。
登山道から出てきました。
ここからは、普通の道路です。
前のほうから、小学生の女児二人が楽しそうにお喋りしながら歩いてきます。
人里に戻ってきたのです。
ふー。
今回はなかなか、冷や汗ものの登山でした。
それから藤野駅まで戻ります。
途中でローソンがありました。
そこで、からあげくんと、肉まんを買いました。
そして歩きながら、それらを食べました。
そうそう、XXX社から、返事がきました。
やっぱり、年末までは、多めに仕事を依頼してくれるそうです。
その返事を聞いてほっとしました。
どうやら今年いっぱいは収入面は、大丈夫そうな気配です。
藤野駅までの道を進みます。
からあげくんを食べ終え、肉まんも食べ終えました。
前から、大根を一本だけ手にもったおじさんがやってきます。
おじさんといっても、私と同じくらいの年の人でしょう。
このあたりに、無農薬栽培の大根でも売ってるのでしょうか。
そのおじさんが大根一本だけ手にしていたので、そうとう美味い大根を買ったのではないかと思い、どこでそれを入手したのだろうかと、ちょっと気になりました。
帰り道でも、橋を渡りました。
橋からは相模湖が見下ろせます。
とても良い眺めです。
そんな風にしばらく歩いて、ようやく藤野駅に到着しました。
駅前に、ゴハン屋さんがありました。
それもちゃんとチェックしました。
機会があれば、入ってみたい。
あと、駅前で、「夕方市」というものをやっているようです。
以下のような看板を目にしました。

取りたて新鮮野菜
地元 農産物 直売
夕方市
毎週土・日曜日午後1時~(ただし日曜日1~3月休み)
毎週水曜日 午後1時~
藤野町農産物直売所運営協議会

先ほどの大根の男性は、ここで大根を買ったのかなとちょっと思いましたが、たぶん別の場所で仕入れたのでしょう。
私が見たとき、その場所はシャッターが下りていました。
電車の時刻を見ると、しばらく電車は来ないみたいです。
私は駅前を、ぶらぶらしました。
そこに地元の人たちが何人かいましたが、特に私に関心を払いません。
私のことを不審にも思いません。
みんなリラックスした顔つきで、私の存在を眺めています。
藤野駅では、登山者の姿は、ありきたりの日常の光景なのでしょう。
私はなんとなく、陣馬山の登山口に行くバスの時刻を調べてみました。
バス停の時刻表も、カメラに収めました。
陣馬山に行ってみたいような気分です。
陣馬山には何度も登ってますが、藤野駅から登ったのは、一度だけです。
陣馬の湯も、気になります。
今度入ってみようかなーと、思ったりします。
電車がもうすぐ来る時刻になったので、プラットフォームに移動します。
そして電車にて、最寄り駅まで戻ってきました。
今日も、スーパーには寄らず、まっすぐ家に帰ってきました。
二時間くらいで終わる仕事の依頼も、受けました。
これもなるべく、今日中には終わらせたいところです。
近々大きめの仕事を依頼してもらえるかもしれません。
家に帰ってきて、腕立て伏せと腹筋に励みました。
腕立て伏せ、今日は不調です。
22回しかできませんでした。
昨日は25回できました。
目標は100回。
その達成は遠そうです。
腹筋は、15回くらいできました。
とにかく、腹のまわりに、脂肪が多いです。
豚みたいな腹です。
とても醜い腹です。
それを何とかしたいです。
そのためにはやっぱり、腹筋を頑張るべきかもしれません。
腹筋の特訓をして、豚のような醜い腹を、なんとかしなければいけません。
家に帰ってきて、ごはんを作って、食べました。
今日はうどんの上に、茹でた鶏むね肉、キムチ、納豆、ゆで卵をのせて、そして、黒酢をたっぷりかけました。
そしてそれを食べました。
さっぱりしてて、美味しかった。
タンパク質も、たっぷりです。
でも緑黄色野菜が無いです。
まあ、いいでしょう、たまには緑黄色野菜抜きでも。
今度また、トマトジュースでも買ってこなければ。
ついつい緑黄色野菜は、食べるのを怠けてしまいます。
緑黄色野菜は健康に良いに違いないので、しっかり食べるようにしなければ。
今回の登山は、そんな感じでした。
まあ、冷や冷やすることもありましたが、良い刺激になりました。
心も体も健康的です。
やっぱり人間、運動しないとダメですね。
そしてやっぱり、運動した方がいいですね。
病気になると、金がかかります。
おそろしく金がかかります。
病院から、湯水のように、金をむしり取られます。
だから病気にならないこと。
それが一番の節約です。
私はそう思います。
今、ちょっと手元に仕事が残ってます。
それを早く終わらせたいと思います。
そしてまた近いうちに登山したいと思います。
まだまだ藤野駅も、遊び場所がいっぱいあります。
気になる山、まだまだたくさんあります。
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