登山サークル アウトドアチャイルド

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高尾山の山頂には人付き合いへの憧れが落ちている
投稿日
2020/11/16
こんにちは。
登山好きな47才のプログラマです。
今日は高尾山に登ってきましたので、その模様をご報告いたします。
仕事はいつも、X社(仮名)というところから、依頼してもらってます。
そして今、仕事がありません。
仕事があれば、登山に行きません。
まずは仕事を片付けます。
しかし仕事が無い場合は、登山にでかけます。
そして今日は、仕事がなかったし、わりと早起きもできたし、天気も良かったので、登山に出かけることにしました。
今日は、8時20分くらいに起きました。
昨日は仕事があったので、登山には行きませんでした。
登山のほう、一日休みました。
一日休んだのですが、まだ疲れが取れません。
朝起きたとき、体が鉛のように重く感じられました。
三日くらい休まないと疲れは完全に取れないかもしれません。
それでも登山に行けないほど疲れているわけではありません。
というわけで、今日は登山に行くことにしました。
どこに行こうか?
と検討して、色々と考えたのですが、今日は高尾山に行こうと思いました。
高尾山には何度も登っています。
にもかかわらず、なぜまた高尾山に登るのか?
その理由は、紅葉を見るためです。
11月16日。
紅葉が見ごろな時期になりました。
前回高尾山に登ったのは、11月1日くらいだったでしょうか。
そのときは、まだ高尾山は紅葉してませんでした。
だから今日、紅葉まっさかりなはずの今日、高尾山に登りたい。
そのように思いました。
紅葉の時期の登山は楽しい。
せっかくの紅葉の時期なのに、登山をしないと損をした気分になります。
紅葉の時期にはたくさん登山をして、紅葉を満喫したい。
そのように思っています。
さて、朝起きて、まずは食事をしました。
バームクーヘンを食べ、牛乳を飲みました。
それが私の朝食です。
いつもは登山中にトイレに行きたくなると困るので、登山の前は何も食べません。
しかしそれだと、パワーが出ません。
登山の前には何か食べるべき。
そのように思い、ムリしてでも朝は何かを食べてから、登山に出かけるようにしてみました。
私は腹を下しやすいので、朝ごはんを食べるのは不安なのですが、昨日はキャベツをたくさん食べましたし、みかんや柿なども食べました。
ホウレンソウも食べたし、昨日は野菜や果物をたくさん食べました。
そのため、食物繊維を充分に摂取できているはずですし、だから胃腸の調子も良いに違いありません。
そのような自信もありましたし、今日はしっかり朝ごはんを食べてから、登山に出かけました。
まずは自宅を出て、最寄り駅まで歩きます。
途中、コンビニで毎日新聞を買いました。
今日は毎日新聞を読みたい気分でした。
最初に入ったコンビニでは毎日新聞が売っていなかったので、別のコンビニに行って、毎日新聞を買いました。
そして駅の券売機でスイカに二千円分、チャージしました。
そして、改札口を通り、プラットフォームに降りて、自動販売機で温かいお茶を買いました。
そして電車に乗り、まずは高尾駅まで移動しました。
そこからはバスです。
バス停には、長蛇の列ができていました。
平日だというのに、登山者の数はかなり多いと感じました。
みんな紅葉目当てでしょう。
バスが来て、バスに乗り込みました。
私は左側の一番前の席に座れました。
なるほどこれが休息欲か、と思いました。
みなさん、人間の三大欲求をご存じでしょうか?
休息欲、食欲、性欲です。
食欲と性欲はわかりやすいのですが、休息欲ってなんだろう?
そう思ったことはありませんか?
私もなんとなく、休息欲はわかってるつもりでしたが、最近はっきりとわかった気がします。
休息欲を、睡眠欲と置き換える人もいるみたいですが、休息欲イコール、睡眠欲ではないと思います。
休息欲とは、シンプルに言うと、バスで座りたいかどうか、そういう話です。
電車とかバスとか、立ってるよりも座りたい。
それは完全に、休息欲です。
基本休息欲は、食欲と似てると思います。
食欲は、満腹のときには生じません。
空腹のときに生じます。
休息欲も同様で、疲れているときにのみ生じます。
休みたい、と思います。
それが休息欲です。
疲れていないときは、休息欲は生じません。
体が疲れたとき、休みたいと欲する。
それが休息欲です。
休息欲がもし無ければ、動きっぱなし、働きっぱなしで、やがて過労で倒れます。
過労で死にます。
そのように、死なないように、命を守るため、本能的に身についているもの、それが休息欲です。
食欲と同じです。
もし食欲がなかったら、人間は食べません。
食べなければ、餓死します。
しかし食欲があるから、餓死する前に何か食べます。
そのように、食欲もまた、命を守るための欲望です。
さて、登山の話に戻ります。
バスに乗り、座れました。
そのまま、小仏バス停まで、バスで移動しました。
バスの運転手の人、とても声がマイルドな人でした。
とても優しそうな声を出す人でした。
丁寧に話す感じの人です。
たまに怖いバスの運転手さんがいます。
しかし今日のバスの運転手さんは、とても優しそうな感じの人でした。
小仏バス停に到着して、私は一番前に座っていたので、一番早く、バスから出ました。
そしてすぐに登山を開始しました。
本当はバス停のそばのトイレでお手洗いを済ませたかったのですが、バスの中は超満員ですし、トイレもとても狭かったと記憶しています。
いや、小仏バス停のトイレは、一人ずつしか入れなかったと記憶しています。
あるいは個室のトイレ以外に、他のトイレもあったかもしれません。
しかしとにかく、大勢の人数がトイレに行きたいと思った場合、並ぶことになります。
そして今回、私は一番にバスから降りたので、トイレは一番乗りできるはずでした。
しかしトイレは一人ずつだと思い込んでいましたし、他の人が待ってる中でトイレするのはプレッシャーだな、リラックスしてトイレできないなと思ったので、バス停でトイレを済ませるのはあきらめました。
小仏城山のトイレでお手洗いを済ませればいいかと思い、すぐに登山を開始しました。
私はゆっくり歩きました。
何人かの人が、私を追い抜かします。
私はマイペースに歩き続けました。
ふと気付くと、私は三人の列の真ん中になってました。
前におじさん歩いていて、後ろにもおじさんが歩いています。
ずっとその三人で、まるで三人グループで登山に来たみたいに、近い距離で、ずっと三人で登ってました。
で、それがちょっと、気になったので、私は立ち止まり、樹木を観察するふりをしました。
そしてその三人グループから、抜け出ました。
実際に、樹木や花、植物などを観察しながら、ゆっくり歩きました。
私は充分な距離をとって、その二人の後を追いました。
別に先を急ぐ必要もありません。
その二人と充分に距離をあけ、ゆっくり歩いていけばいいのです。
それでまず、小仏峠を目指し、歩き続けました。
すると前を歩いていたおじさんが、道でへばって座り込んでいました。
それで、そのおじさんを追い抜きました。
そのまま小仏峠に向かって、歩き続けました。
しばらく歩くと、小仏峠に到着しました。
ここからは、小仏城山に向かって進みます。
小仏バス停から小仏峠までは、ほぼまったく紅葉は見ませんでした。
小仏城山の手前あたりからでしょうか、紅葉を目にするようになりました。
しばらく歩き、小仏城山に到着しました。
小仏城山には、たくさんの人がいました。
とても賑やかでした。
城山茶屋も営業していました。
紅葉もたくさん目にしました。
小仏城山でしばしのんびりした後、今度は高尾山の山頂に向かって、歩き始めました。
そこからは、紅葉の光景の連続です。
見事な紅葉の姿を、たくさん見れます。
私は写真を撮りまくりました。
とても美しい紅葉を見つけると、連続で5枚くらい写真を撮った後、ちょっと角度を変えて、また3枚くらい連続で写真を撮ったりしました。
もう紅葉の写真を撮りまくりました。
美しい紅葉を見かけるたびに、写真を連続で撮りまくりました。
いろんな角度から、取りまくりました。
赤い花が咲いてるように見えるような、真っ赤な紅葉もたくさん目にしました。
まさに本日が紅葉見ごろの絶頂期だったようです。
美しい紅葉があまりにもたくさんあったので、あまりにもたくさん写真を撮りまくりました。
こんな調子で写真を撮っていると、スマホの容量がすぐにパンクしてしまうのではないかと思い、不安になりました。
とにかく写真を撮りまくったのです。
スマホの容量が少なくなる前に、写真のデータはパソコンに移すことになります。
しかしこの調子だと、そのパソコンの容量も、すぐにパンクしてしまうかもしれません。
そして仕事で使っているパソコンが容量不足で使えなくなってしまうかもしれません。
それは困ります。
となると、写真専用の外付けHDDが必要かもしれません。
それで、外付けHDDを買うため、1万円くらいの出費が必要かもしれません。
そんな心配をしながら、歩いていました。
写真を撮りまくりました。
真っ赤な紅葉、オレンジ色の紅葉、黄葉もなかなか美しい。
なぜ紅葉を写真に撮るのだろう。
それは自然美だからだ。
今回の場合、自然美というよりも、紅葉美と言えるのではないか。
人は美しいと感じたとき、その光景を、写真に撮るのです。
美しいと感じなければ、写真には撮りません。
美しいと感じるたびに、やたらめったら写真を撮りまくってしまうと、スマホの容量が心配になります。
スマホの容量がいっぱいになる前にパソコンに写真データを移す。
そしてパソコンの容量がいっぱいになる前に、外付けHDDに移す。
そんなことを考えながら、写真をバシバシ取りながら、歩き続けます。
紅葉の連続の道のりです。
まさかこんなに紅葉が多いとは。
紅葉する前、同じ道のりを歩きました。
そのときに、紅葉の様子を、だいたい想像できたつもりでした。
しかし実際に紅葉してみると、私の予想は全然違ってました。
まさかこんなところにも紅葉が?
と思うような場所でも、たくさんの紅葉が見れました。
もう紅葉だらけの道のりです。
そんな道のりを歩きます。
やがて一丁平に到着しました。
そこのトイレで、お手洗いを済ませました。
しかし本当に今日は、人がとても多いです。
先ほどの小仏城山も、すごい人の数でした。
一丁平にも、すごくたくさんの人がいます。
そしてみんな、誰かと一緒です。
カップルだったり、友だちだったり、夫婦だったりします。
みんな誰かと一緒です。
もちろん私と同様、一人で来てる人もたくさんいたはずです。
最初に三人の列で歩いてたおじさん三人衆も、みんな一人で来た人たちです。
一人で登山に来た人も、たくさんいたはずです。
にもかかわらず、目につく人たちは、みんな誰かと一緒でした。
そして、とても楽しそうにおしゃべりをしています。
実に楽しそうです。
青春を謳歌している感じです。
人生を存分に楽しんでいる感じです。
そんな中、一人で歩き続けました。
一丁平を出発して、しばらく歩き続け、もみじ台に到着しました。
高尾山で一番紅葉が美しい場所と言われることもあるもみじ台ですが、私の印象では、決して一番ではありません。
それでももみじ台の紅葉は、なかなか見事なものでした。
そこには細田屋という茶屋があるのですが、茶屋に立ってる木も、見事な紅葉を見せていました。
私はもみじ台でもたくさん写真を撮った後、高尾山の山頂に向け、歩き始めました。
そこからの道のりも、写真に撮りたい紅葉の光景がたくさんあり、私はやたらめったら、写真を撮りまくりました。
しかしこの調子で写真を撮り続けると、紅葉の時期が終わる前に、パソコンの容量がパンクしてしまうかもしれません。
もうちょっと写真を撮る量を控えたほうがいいかもしれません。
しかしちょっと気になると、ついつい写真を撮ってしまうのです。
高尾山の山頂手前のあたりも、美しい紅葉の姿が見れました。
そのあたりに、みんなシートを敷いて、ごはんを食べたり、談笑したり、トランプをしている人もいました。
みんな誰かと一緒で、とても楽しそうでした。
そして私は高尾山の山頂に到着しました。
山頂からは、残念ながら富士山の姿を見ることができませんでした。
富士山の姿は、雲で隠れてしまっていました。
高尾山の山頂もまた、ものすごい人の数でした。
平日とは思えないくらいの、土曜日かと思わせるくらいの、すごい人の数でした。
到底平日とは思えません。
私は何度もネットでカレンダーを確認して、今日が祝日ではないことを確認しました。
とにかく人の数がすごい。
そしてみんな、誰かと一緒です。
とても楽しそうにおしゃべりをしていたり、はしゃいでいたりしています。
冗談を言い合っています。
そんな中、一人でいると、なんとなく、惨めな気分になります。
高尾山の山頂でしばしのんびりした後、私は下山を開始しました。
続々人が登ってきます。
みんな誰かと一緒です。
一人で来てる人もいるとは思いますが、目につく人たちは、みんな誰かと一緒です。
ファミリーもいて、子供たちもいます。
女性二人組のフランス人もいました。
ウィとか言っていたので、フランス語でしゃべっていると気づきました。
フランス人の女性は背が高くて、ほっそりとしていて、とても格好いい感じの女性たちでした。
韓国語でしゃべってる人もいました。
国際色豊かです。
高尾山は本当に観光地だなーと思いました。
私は紅葉スポットをチェックしながら、写真をたくさん取りながら、下山を続けました。
一号路で下山しました。
そして、しばらく歩き、ケーブルカー乗り場のところにたどり着きました。
そこで天狗焼きを買って食べようと思ったのですが、店の前にすごい長蛇の列ができています。
今日は本当に平日か?
私は再び、ネットのカレンダーを確認しました。
本当に平日? 祝日なんじゃないの?
と思い、何度も確認しました。
土曜日クラスの人の多さです。
紅葉の時期のためか、とても人が多い。
私は天狗焼きをあきらめ、下山を再開しました。
人が多くて、お祭りみたいです。
そしてみんな誰かと一緒で、たのしそうで、はしゃいでいます。
そんな中一人でいるのは、とても惨めな気分です。
よし、さっさと帰ろう。
そう思い、足を速めます。
あまり人がいない山に登るときには、こんな惨めな気分になることはありません。
登山中も下山中も、常に上機嫌でいられます。
しかしこんなにも、あまりにも人が多いところで登山してると、とても惨めな気分になります。
紅葉の時期の高尾山は、こういうものなのだ。
それをわかった上で、来る必要があるのだ。
それをしっかり肝に銘じなければいけません。
とにかくさっさと帰ること。
スマホはいつまでもなりません。
仕事の連絡、まったく来ません。
年末までたくさんの仕事を依頼すると言われていますが、仕事の連絡、まったく来ません。
このまま仕事の連絡が来ないのであれば、明日も登山ができそうです。
今日の登山はさっさと終わらせて、気を取り直して、明日も登山しよう。
そんなことを考えながら、下山を続けます。
そしてしばらく歩き続け、下のケーブルカー乗り場のところまで、降りてきました。
そこもまたたくさんの人の数です。
平日は営業していないはずの紅葉屋も、今日は営業していました。
今日はもう、人の数で言うと土曜日みたいなものです。
紅葉屋の横で焼き栗が売っていました。
買おうかなと思ったのですが、人が並んでいます。
待つのも面倒なので、焼き栗は買わずに帰ることします。
それで高尾山口駅に向かいました。
スマホで時刻表を調べます。
そしてまっすぐ、高尾山口駅に向かい、すぐに到着しました。
そして改札口を通り、プラットフォームに上がりました。
そして、電車に乗りました。
そこから電車を乗り継ぎ、最寄り駅まで帰ってきました。
最寄り駅に電車が到着したタイミングで、X社から仕事の依頼の連絡がありました。
あ、明日の登山はムリっぽいな。
そのように思いました。
仕事があれば、仕事を優先します。
依頼されたら、なるべく早く終わらせます。
そのスピード感が、私の売りの一つです。
私はスマホにて、仕事に着手するむね、先方にすぐに返信しました。
連絡が来て、16分後に返信しました。
私は返信がとても速いほうです。
最寄り駅についてから、まずはスーパーに行きました。
スジ肉が売っていたら、スジ肉でカレーを作ろうと思ったのですが、スジ肉は売ってませんでした。
それで何も買わずに家に帰ってきました。
家に帰ってまず、登山用の服や靴下を脱いで、洗濯機に洗濯物を全部入れました。
そして室内に干してある服などを、全部ハンガーから外し、適当な場所に置きました。
それから腕立て伏せと、腹筋をしました。
そして、ごはんを作ります。
まず大きな耐熱ガラスのボールに、冷や飯を入れます。
そしてレンジでチンします。
そして、先日茹でた鶏むね肉を包丁で小さく切ります。
それをボールに入れたゴハンの上に載せます。
鶏むね肉は二つ分で、570グラムくらいあります。
肉はたっぷりです。
それと、キムチもたっぷり入れました。
先日茹でておいた、ホウレンソウも切って入れました。
とりあえずそれがゴハンです。
ローテーブルに、大きなガラスのボールを置きました。
その中に、ごはん、鶏むね肉、ホウレンソウ、キムチ、全部入っています。
さらにキムチの入れ物も、持ってきます。
キムチがなくなったら、補充するためです。
鶏むね肉のどんぶり、最近よくします。
そして毎回、キムチがすぐになくなります。
だから今日は無くなったら補充しようと思って、キムチの入れ物も、ローテーブルに持ってきたのです。
キムチはたっぷりサイズのものを、先日薬局で買いました。
それで食事を済ませました。
そのあと、みかんと柿も食べました。
そして流しにボールを移動して、中に水を張りました。
そしてキムチの入れ物は冷蔵庫にしまいました。
口はティッシュでぬぐいました。
ティッシュ、みかんの皮、柿のへたなどは、ゴミ袋に入れました。
そして、ローテーブルを雑巾で拭きました。
そしてこれを書き始めました。
熱いお茶を飲みながらこれを書こうと思い、やかんのお茶を沸騰させておいたのですが、それを飲むのを忘れてました。
今、何も飲まずにこれを書いています。
さて、今回の登山はそんな感じでした。
紅葉はしっかり見れました。
まあ、いい運動にもなりました。
心と体の健康に良いことは、確かです。
どうも最近体調がイマイチなのですが、今日のような健康的な毎日を、もし過ごすことができるのであれば、健康状態はどんどん良くなるに違いありません。
しかしそうは問屋がおろさない。
しっかり仕事の依頼が来ました。
だから明日は登山にはいけないでしょう。
仕事を依頼してもらえたときは、スピーディーにその仕事を終わらせる。
それが私の売りです。
だから仕事最優先でやらなければいけない。
だから、次に登山に行けるのは、今日依頼された仕事が終わった後でしょう。
とはいっても、たぶんすぐに終わる量の仕事だと思います。
一週間くらいかかる仕事を依頼してもらえれば、収入面で助かるのですが、最近は小さい仕事ばっかりです。
大抵、3時間くらいで終わります。
今回もそんなレベルの、軽めの仕事のようです。
まあとにかく、仕事を早く終わらせて、また近いうちに登山したい。
そのように思っています。
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