登山サークル アウトドアチャイルド

登山サークル アウトドアチャイルド

<<「蓑山の山頂には傷つく...」
嵐山の山頂には神奈川屈指の景勝が落ちている
投稿日
2020/12/02
こんにちは。
登山好きな47才のフリーランスプログラマです。
今日は中央線沿いにある嵐山という山に登ってきましたので、その模様をご報告します。
仕事のほうはX社(仮名)から依頼してもらってます。
X社にはいつも大変お世話になっております。
そのX社から依頼された仕事がたまってきたので、今日は登山はできないと思っていました。
しかし仕事上の不明点が出てきました。
受け取った資料を見て、わからない点があったのです。
そのため、それに対して質問しました。
質問をしたのは昨日の夜です。
そして、質問への回答が来なければ、仕事を進めることができません。
というわけで、今日は朝から何もすることがありませんでした。
朝は10時20分に起きました。
しかし、X社からの回答がありません。
X社とは、チャットアプリでやり取りしています。
そのメッセージがまだ来ていません。
メッセージ遅れるなら遅れるで、「先方に確認してみます。しばしお待ちください」とか、ひとまず返事くれればいいのにと思います。
X社の人、8時くらいから仕事してるので、当然私の質問メッセージを見ています。
だからそれに対して、とりあえず、「ちょっと先方に確認してみますね」とか、そういうメッセージが、ひとまず来ればいいのにと思います。
というわけで、10時20分に起きた段階で、X社からのメッセージが何もなかったので、仕方がないので登山に行くことにしました。
きっとメッセージはすぐに返ってくるはずです。
だから登山に行くのであれば、軽めの山が良さそうです。
さっと登って、すぐに帰ってこれる山がベストです。
そういう山、心当たりがあります。
それが嵐山です。
相模湖駅から徒歩で登れる山です。
でもネットで調べてみると、嵐山は通行止めになっているらしいです。
でも通行止めになっているのは、嵐山の山頂から、プレジャーフォレストに向かう道のりです。
だから相模湖駅から嵐山の山頂に登って、同じ道で帰ってくれば、通行止めを免れることができます。
地図を見てみると、登山時間も手頃です。
相模湖駅から登山口まで30分程度ですし、登山口から嵐山山頂までは35分程度のようです。
つまり相模湖駅から山頂、山頂から相模湖駅の往復で、たった二時間程度の登山のようです。
これは手頃です。
すぐに終わる登山です。
これはもう、散歩みたいなものです。
家から相模湖駅も、そんなに遠くありません。
相模湖駅は、高尾駅からたった一駅です。
交通費も、片道600円いきません。
片道594円です。
というわけで、今日は嵐山に登ってくることにしました。
軽めの山として、すでにチェックしておいた山です。
しかし今日起きたのは10時20分。
けっして早起きではありません。
だから急いで出発する必要があります。
それで急いで、登山の支度をしました。
ザックに、ザックカバー、ヘッドライト、ゼリー飲料、お茶、レインコート、ビニール袋、地図、コンパスを入れました。
そして登山用ズボン、登山用靴下、すぐ乾くシャツ、ジャージの上、ジャンバーの上、下着、を着ました。
ズボンのポケットにはマスク、財布、ハンドタオル、スマホを入れました。
そして玄関に移動してしゃがみこみ、登山靴をはきました。
玄関のドアを開け外に出て、玄関のカギを閉めました。
確かにドアが閉まっていることを確認するためドアノブをつかみ、なんどかガチャガチャひねってみました。
しっかりカギがかかってます。
それを確認して、駅に向かいました。
ヤフー路線で電車の時刻を調べてみると、次の電車の出発時刻は10分後でした。
それに乗れれば11時47分くらいに、相模湖駅に到着できます。
しかしそれを逃すと相模湖駅への到着は、12時30分くらいになりそうです。
なんとか10分後の電車に間に合いたい。
私はそう思い、早歩きをしました。
そして無事、出発の2分前に駅のホームに到着できました。
今日は急いでいたので、スイカにお金をチャージするヒマもありませんでした。
電車に乗り、立川駅まで移動しました。
そして駅構内のパン屋で、ソーセージパンとメロンパンを購入しました。
料金は484円くらいでした。
それからまた電車に乗り高尾駅まで移動して、それから相模湖駅まで移動しました。
そして無事、11時47分くらいに相模湖駅に到着しました。
購入したパンを食べようかと思ったのですが、トイレが心配です。
トイレがしたくなると困るので、パンは食べないことにしました。
食べなければトイレの心配はありません。
小であれば、どうにでもなります。
というわけで、早速登山スタートです。
地図と地図アプリを見ながら、じっくりと進んでいきます。
道は迷いませんでした。
しばらく歩くと、橋が出てきます。
相模ダムの近くの橋です。
その橋を渡ります。
その橋からは、魚釣りをしてはいけないようです。
魚釣り禁止の看板が目に入りました。
その橋の名前は、相模湖大橋、というようです。
橋を渡り切り、左へ進みます。
すると前方で、奇妙な生き物が道路を横切りました。
あまり見かけない動物です。
胴体の長いリスみたいな動物です。
茶色です。
なんだろうと思って、その動物が消えていったところで立ち止まり、しばし探しましたが見つかりません。
カワウソ?
なんでしょうか。
よくわかりませんがミニチュアダックスフンドを、リスのサイズにしたような感じの小動物でした。
今、ネットで調べてみましたが、もしかしたらカワウソだったのかもしれません。
形的には、カワウソっぽい動物でした。
しかしそんなところにカワウソがいるのかどうか、それはわかりません。
とにかく、見慣れない動物であったことだけは確かです。
先に進みます。
登山口はすぐに見つかりました。
登山口の入り口付近に、「産霊宮水上神社参道」と書かれた、棒状の像が立ってます。
その他に、「東海自然歩道 嵐山0.8Km」とか、「これより先、台風19号による登山道崩壊のため、嵐山山頂の先、プレジャーフォレスト方面へは通行できません!」などとも登山口付近に書かれています。
ここからたった0.8キロで山頂に着くようです。
今日は本当に、イージーな登山です。
どうやら今日の登山、やっぱりすぐに終わりそうです。
プレジャーフォレスト方面に行けないことは、すでにわかっていました。
山頂まで登った後は、同じ道を引き返してくるつもりです。
さて、それらを確認して登山を開始します。
暑いので、ジャンバー、ジャージの上などは脱いでしまいます。
シャツ一枚の姿になります。
そしてせっせと登り始めます。
けっこう悪くない道のりです。
ちょくちょく紅葉も見れます。
それもちょうど見ごろの、真っ赤な紅葉です。
もう12月に入りましたが、まだまだ紅葉、ちょくちょく見ることができます。
樹木の種類も、なかなか多いと感じました。
私はスギとヒノキだけは、見分けることができます。
その他の木は、名前がわかりません。
ブナとか、モミとか、ケヤキとか、その他の木とか、色々な木が生えていましたが、それらの木を見分けることはできません。
樹木の勉強不足です。
竹はさすがにわかります。
だから、竹、スギ、ヒノキくらいだったらわかります。
あと、一番メジャーな紅葉の木であるイロハモミジも、なんとなくわかります。
でも、確実ではありません。
紅葉の木は、すべてイロハモミジだと思ってしまいますが、実際はオオモミジとか、その他の木とか、色々種類があります。
それらを見分けることは、まだまだできません。
まあ樹木の勉強を続けていけば、だんだんと見分けることができるようになるかもしれません。
そんなこんな考えながら、かなり歩きました。
けっこう歩いたなーと思って、そろそろ山頂に着くのではないかと思い、地図アプリを見てみました。
しかしまだ、五分の一くらいしか進んでいません。
あーやっぱり、嵐山も、山は山だなーと思いました。
それなりにきついです。
やっぱり散歩レベルというわけにはいきません。
とはいっても、すぐに山頂につくはずです。
ぐいぐい登っていきます。
登っていると、だんだんとムカムカしてきます。
過去にあった思い出、イヤな思い出、それが蘇ります。
過去に賃貸マンションで騒音被害に見舞われました。
文句を言いに行くと、逆切れされました。
そして結局、私のほうが引っ越す羽目になりました。
そのことを思い出すと、とても腹が立ちます。
くそー!
と、プンプンしながら登っていきます。
怒り火の玉です。
こんな風に怒ってばかりだと、幸は逃げる。
それはわかってます。
だかしかし、腹が立つことは腹が立つ。
それは仕方が無いのです。
その怒りは、なかなか鎮めることができないものです。
あいつら・・・
くそっ!
なんというやつらだ!
と、立腹です。
立腹しながら登ります。
自然に早足になります。
くそ、あいつらめ、あいつらめ。
まったく、けしからんやつらだ!
カップルでした。
ペット禁止なのに、よく吠えて、よく走りまわる犬を飼われました。
そして、家の中でばたばた走らせています。
下に住んでいるのは、私です。
とてもうるさいです。
ずっと我慢してました。
でも我慢の限界がきて、管理会社に苦情を入れました。
しかし管理会社はまったく動いてくれませんでした。
それで仕方なく、上に直接文句を言いに行きました。
とは言っても、スーパー低姿勢です。
とてもやんわりと、文句を言いました。
しかしあの二人、そんな風に優しく文句を言うくらいでは、通用しない相手でした。
そんなことで文句を言いに来るなと、逆切れしてきました。
犬を見せられ、「ほら見ろ、可愛いだろうが。おまえ、こいつを殺せというのか。処分しろというのか!」と、怒鳴ってきます。
くそー、あいつらめ。
それで私はずこずこ引き下がったのです。
あのけしからんカップルめ。
ふてえ奴らだ。
ああいう奴らがこの世にはいます。
彼らは人の迷惑なんて、一切考えません。
犬を飼いたいと思えばペット禁止でも、余裕で飼います。
そして下の住民がうるさいと文句を言ってきても、逆切れして、撃退します。
なんなんだ。
なんなんだ、あなたたちは!
なんとけしからんやつらなのだ。
そんな風に思い、立腹します。
不愉快極まりないです。
ゆーるーせーなーいー
と、思ってしまいます。
ゆ、ゆ、ゆ、ゆーるーせーなーいー
という思いが、止まらないのでございます。
でもその立腹も歩いていると、緑に接し続けていると、多少は和らぎます。
そんなこんな歩き続け、嵐山の山頂に到着しました。
ほう、これは見事は風景だ。
思わずそうつぶやきます。
見事です。
まるで絵のようです。
なんという秀麗な・・・
立腹も、しばし忘れます。
嵐山からの眺めは、「かながわ景勝50選」に選ばれているようです。
まるで絵のような、秀麗な風景です。
相模湖の姿が、一望できます。
伸びてくる木々もまた、多様です。
木々と山々と相模湖の、絶秒のハーモニーです。
そんな山頂からの眺めです。
決して見晴らしが良いというわけでもないのですが、そのバランスが素晴らしく思います。
さすが、かながわ景勝50選に選ばれているだけのことはあります。
山頂には、嵐山に関する説明文の看板もありました。
「相模湖東岸に迫るなだらかな山容と山肌を色どる美しい落葉広葉樹林が織りなす景観が京都の嵐山に似てる」
ので、嵐山と言われるようになったそうです。
もともとは、「南は同志山、北は小仏山脈の中間にあって間(あい)の山(やま)というのが本当の名前」、らしいです。
そんなこと言われると、京都の嵐山とやらにも、行ってみたくなります。
そういえば、こないだ行った秩父の蓑山なんかも、「関東の吉野山」と呼ぶにふさわしい桜の名所、とのことです。
そんなこと言われると、吉野山とやらにも行ってみたくなります。
吉野山、奈良県にあるみたいですね。
なるほどー。
まあそれはいいとして、山頂には赤い鳥居もありました。
そして、ありがたそうな建造物もあります。
その建造物の説明の看板もありました。
嵐山宮の由緒 このお宮は「産霊宮水上神社」と申し上げ、相模湖畔第一の景勝地嵐山を卜して昭和三十年五月三日鎮座創建されました。
とのこと。
そんなような、ご利益のありそうなお宮も嵐山の山頂にはありました。
さて、山頂に男性が一人登ってきました。
すかさず私は「こんにちは」と、挨拶しました。
山頂でパンを食べようかと思ったのですが、狭い山頂で見知らぬ男性と二人だけですと、結構気まずいです。
それで早々に下山をすることにしました。
登りは結構長いと感じましたが、下りはわりと短いと感じました。
気になる樹木もちょくちょく出てきて、なかなか楽しい道のりです。
ゆっくり、のんびり下山します。
そして登山口のところまで降りてきました。
さて、相模湖駅に戻ります。
また相模湖大橋を渡ります。
それからしばらく歩いていると、ファミリーマートが出てきました。
ファミリーマートで何か買おうかと思いながら地図を確認してみると、駅とは反対方向を歩いてしまっていることに気づきました。
いかんいかんと思い、Uターンします。
電車の時刻を調べると、時間はまだたっぷりあります。
駅に向かって進みます。
駅前に到着しました。
まずはトイレを済ませます。
そして、パンを食べました。
立川駅のパン屋で買ったソーセージパンとメロンパン、かなり美味しいと感じました。
パンを食べながら、駅前の看板を眺めます。
看板のマップ上に知らない山がいくつか載っていたので、写真に撮っておきました。
登れそうな山だったら、どんどん登っていきたいと思います。
温かいお茶も購入して、飲みました。
そして相模湖駅から電車の乗り、高尾駅で乗り換え、立川駅まで移動しました。
そして立川のオリオン書房で、山と高原地図の「高尾・陣馬」の、2020年度版を買いました。
手元にあるのは2017年度版です。
最新のものがいいだろうと思い、最新のものを買いました。
「高尾・陣馬」エリアは、この冬はどんどん登っていくことになりそうです。
しかし最新版の「高尾・陣馬」の地図を見ても、石老山や嵐山の通行止め情報は掲載されていませんでした。
ほんと一度通行止めになってしまうと、ずっと通行止めのままです。
5年くらい通行止めのままで、依然として復旧は未定というケースもあります。
嵐山は本当におしいです。
嵐山の山頂は、なかなか良いところです。
そして、かなり手軽に登れます。
それでもし通行止めが復旧して、プレジェーフォレストまで下山できるようになったら、とても良い登山コースになると思っています。
というのは、プレジャーフォレストには、「うるり」という温泉施設があるからです。
だから嵐山に登り、プレジャーフォレストまで下り、うるりで温泉に入って帰るという風なことができれば、とても楽しい登山行になるに違いありません。
しかし現状は残念ながら、嵐山の山頂からプレジャーフォレストまでは、通行止めの状態です。
多分、しばらくはずっと通行止めのままでしょう。
もしかしたら五年くらいはそのままかもしれません。
とても残念な話です。
立川で山と高原地図を買った後は、家に帰ります。
立川駅の構内で、チキンを四つ買いました。
レジ袋をつけてもらい、料金は925円でした。
その店でよくチキンを買います。
なかなか美味しいチキンを売ってます。
仕事のほう、13時45分くらいにX社からの質問に対する回答がありました。
これで仕事を進めることができます。
その他にも、追加で仕事の依頼がありました。
これは忙しくなります。
明日はもう、登山はできそうにありません。
しばらくは仕事に専念しなければいけません。
そして仕事のほう、どうやらクライアントからクレームがあったようです。
X社はクライアントから仕事を依頼されているみたいで、そして私はそのX社から、また仕事を依頼してもらってます。
つまり私とクライアントとの間には、X社が入っています。
それでクライアントから、クレームがあったらしいのです。
その連絡もありました。
なんでも、11月分は満額払ってもらえなかったらしいです。
しかしそんなこと言われても、私としては困ります。
私はあくまで、X社から仕事を依頼されていますし、クライアントと直接やり取りしているわけではないのです。
クライアントとX社のやり取りの様子も、私にはわかりません。
それでクレームがあったと言われても、なんかピンときません。
なんか面倒くさいなと思うだけです。
私はX社に対して誠実に仕事をしているつもりではあるのですが、X社のクライアントのことはわかりません。
クライアントとX社との間のことを私に言われても、どうしていいのかわかりません。
何を気をつければいいのかも、よくわかりません。
なんか色々と、わけのわからないことが多いです。
ブラックボックスが多いです。
今のような仕事も、長くはできないかもしれません。
なぜなら私とクライアントとの間で、信頼関係が築けないからです。
私が信頼関係を築けるのは、X社との間だけです。
クライアントとは、やり取りがまったく無いからです。
とは言っても、そこは大人の対応が必要です。
クライアントのことなんて知らない。
そんな風に言うわけにはいきません。
ただやはり、この仕事ももしかしたら厳しいかもしれません。
こんな感じでやっていけるものではないのかもしれない。
そう、思わされます。
もっと仕事のこと、ちゃんと考えなければいけない。
実は先日、仕事のことについて、人の相談に乗ったことがあります。
そのときは、偉そうに色々語ってしまいましたが、私がきちんと仕事ができているのかというと、できているとは言えないのかもしれない。
にも関わらず、人に偉そうに意見を述べるなど、十年早かったかもしれません。
さて、何はともあれ立川でチキンを買って、家に帰ります。
電車に乗り、自宅の最寄りの駅まで移動しました。
駅に到着して、自宅の近くのスーパーで買い物しました。
牛乳、豚バラ肉、ニンニクを買いました。
そして家に帰ってきて、まずは着ているものを脱いで洗濯機に入れて、その他の洗濯物も洗濯機に入れて、洗濯機をまわしました。
今回水道代が、8000円以上かかりました。
毎日洗濯機をまわしているから、水道代が高いのかもしれません。
それに毎日風呂に入っています。
風呂じゃなく、シャワーにすれば、水道代もガス代も安いとは思うのですが、ついつい風呂に入ってしまいます。
着てるものを洗濯機に入れた後は、部屋着を着ました。
部屋着といってもジャージの下と、白いトレーナーです。
そして立川で買ったチキンを食べ、トマトジュースを飲み、みかんを食べました。
今日の登山はそんな感じです。
なんか仕事でクレームが入ったという連絡があったので、とてもイヤな気分です。
それに対してこちらにも言い分はありますが、それは言わぬが花でしょう。
クライアントが満額払わなかったとか言われましたので、もしかしたらX社も私に満額払ってくれないのではないかと思い、心配になってしまいます。
どうも収入面、とても危ういです。
X社からは気に入られているみたいですが、クライアントからはどう思われているのか知りません。
どうもしっくりきません。
もっと良い仕事を探したほうがいいかもと、思ってしまいます。
とにかく今回の登山はそんな感じです。
明日は登山に行けません。
仕事しなければいけません。
それと仕事、もっと考え直したほうがいいかもなあとも思います。
いやー、大変なことばかり起こります。
人生甘くありません。
人生とても苦いです。
さて、何はともあれ仕事のほう、早く片付けてまた登山に行きたい。
そのように思っています。
<<「蓑山の山頂には傷つく...」