登山サークル アウトドアチャイルド

登山サークル アウトドアチャイルド

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金比羅山の山頂には愚痴ばかりで申し訳ない気持ちが落ちている
投稿日
2020/12/14
こんにちは。
登山好きな47才のフリーランスプログラマです。
仕事はX社(仮名)から依頼してもらってます。
X社にはいつも大変お世話になっています。
仕事のほう、きりの良いところまで終わらせて「このような形で進めて良いですか?」と、X社のSEさんに連絡しました。
今手がけている作業は、ウェブサイトに新しい機能をつけるという作業です。
どのような機能なのか、理解が曖昧な部分があったので、ひとまずSEさんに聞いてみることにしました。
全部作った後に「注文と違う」と言われてしまうと、大幅に修正しなければいけません。
そういうことになってしまいそうな可能性もあったので、そうならないようにしっかりと確認することにしました。
しっかり、しつこく確認です。
それをモットーにして、仕事に励んでいます。
昔、工場で働いていたとき、5Sというものがよく言われていました。
整理、整頓、清潔、清掃、しつけ。
その頭文字をとって、5Sです。
工場ではよく言われている心構えです。
それに加え、私の元職場では、「しっかり、しつこく」という二つも、加えられていました。
それで、7Sになります。
良い仕事をするためには、「しっかり、しつこく」確認する。
それが重要であるという考え方です。
私はそれを実践しています。
これで今回、作業内容が間違っていないかどうか、SEさんに確認してみたというわけです。
確認の連絡をしたので、後はSEさんからの返事待ちです。
返事が来るまでは、仕事はストップです。
だから今日も登山にいける。
そのように思いました。
しかし今日もまた、悪夢を見ました。
私は毎日悪夢を見ています。
毎日悪夢を見るものだから、寝る前には「さて、今日はどんな悪夢を見るだろうか」と、逆に楽しみになるくらいです。
それくらい、毎日いろんなパターンの悪夢を見ています。
それで今回の悪夢もまた、かなりヘビーなものでした。
詳しくその内容を語ると、とても長い話になってしまいます。
だから話を簡単にして、お伝えします。
どんな悪夢であったのか。
それは、不良から暴力を振るわれる悪夢です。
不良が私のレインコートを盗みました。
それを目撃して、不良に、「返してくれ!」と言って、詰めよりました。
すると不良は、私を殴ってきたのです。
殴られて私も腹を立てて、殴り返しました。
しかし私のパンチは、相手に届きません。
そして不良は、私を殴りまくります。
殴って、殴って、殴りまくります。
私も殴り返すのですが、私のパンチはなぜか、相手に届かないのです。
それで一方的に殴られ続けるのです。
私は必死に殴り返すのですが、そのパンチは、ことごとく相手に届かないのです。
そんな風に必死にパンチを打ってるとき、夢から目が覚めました。
目が覚めたとき、心は悔しさでいっぱいでした。
不良から何度も殴られたというのに、私は一発も殴れなったのです。
一方的に殴られ続けました。
それで目が覚めて、すごく悔しい思いをしました。
悔しくて、悔しくて、たまりませんでした。
あまりにも悔しくて、とても起きるにはならず、「今日は寝込んでしまおう」と思いました。
寝込んで、精神的ダメージを回復しようと思ったのです。
なんでこんな夢を見てしまうのでしょうか。
なんでこんな悔しい思いをしなければいけないのでしょうか。
不良からレインコートを盗まれ、私はそれを取り返そうとしました。
すると、何十発も殴られました。
しかし私のほうは、相手を一発も殴れないのです。
これは本当に悔しい夢でした。
そんな夢を見て、目を覚まし、あまりにも悔しい思いをしていたので、なかなか起きる気になれず、その後もダラダラと寝てました。
今日は登山に行く予定でしたが、到底登山に行く気にもなれません。
それでもダラダラと寝続けたあと、「やっぱり登山に行こう」と思って、起きました。
起きたときは、9時40分くらいでした。
それで手早く登山の支度をしました。
ザックにザックカバー、レインコート、ヘッドライト、ゼリー飲料、水、ビニール袋、地図、コンパスを入れました。
そして服を着て外出しました。
今日はあまり登山に行く気にはならなかったのですが、仕事のほうが止まっていたので、今日はヒマです。
でも特にやることもありません。
それでせっかくなので、登山に行くことにしました。
どこに行こうかと考えたとき、一番に浮かんだのが金比羅山でした。
金比羅山という名前の山はいっぱいあると思いますが、今日登った山は、武蔵五日市駅から歩いて登れる金比羅山です。
家から武蔵五日市駅までかなり近いので、今回は近い山を選択することにしました。
その金比羅山、なかなか手頃な山なのです。
武蔵五日市駅から登って、金比羅山の山頂に到着した後、「瀬音の湯」という温泉施設まで下山できます。
だから登山の後に風呂に入って帰るということもできるのです。
そのため私は今回、お風呂の用意も一応持っていきました。
気が向いたら瀬音の湯で温泉に入って帰ろうと思ったのです。
さて自宅から外出して、近所のコンビニによりました。
新聞を買おうかと思ったのですが、今日は新聞はお休みのようでした。
コンビニでは冷たいお茶と、温かいお茶を一本ずつ買いました。
そしてコンビニを出た後に冷たいお茶はザックにしまい、温かいお茶を飲みながら最寄りの駅まで歩きました。
駅の券売機で、スイカに二千円分チャージました。
そしてホームで電車を待ちました。
電車に乗り、拝島駅で乗り換えて、武蔵五日市駅まで移動しました。
そうそう、今日はアルファベットチョコレートも持ってきました。
さて、武蔵五日市駅から登り始めます。
しかし気分が、くさくさします。
登山でもしないとやってられません。
どうも調子が悪いです。
いろいろなことがうまくいきません。
1月16日、体験登山をする予定でした。
体験登山を希望の人がいて、その人のために体験登山をセッティングしました。
その人に合わせて、日にちも、山も決めました。
その人はとてもしっかりした感じの人でした。
「私はキャンセルは絶対にしません」と言っていました。
だから私はその言葉を信じて、体験登山をセッティングしたのです。
しかしその人、あっさりキャンセルしてきました。
「掛け持ち禁止の登山サークルに入ったので、そちらでは登山できません。すみません」と、言われました。
そのメッセージには、心底がっかりしました。
こんなに簡単にキャンセルするものかと思いました。
こういう人が多いのだとしたら、本当にがっかりします。
こういう人は少数派でいてほしいです。
きちんと約束を守る人とお付き合いしたいのですが、キャンセルする人、とても多いです。
私は登山サークルを運営しています。
キャンセルする人が多いという状況なので、けっこう大変です。
返事が遅い人も多いです。
「予定を確認しますね」と言ったきり、一週間待っても、二週間待って返事が来ません。
そういうことはザラです。
良い人でも、そういう感じの人が多いです。
こちらとしては、なるべく早く返事が欲しいと思います。
でも本当に返事が遅い人は遅いのです。
すぐに返事を返してくれる人は、とても返事が早いです。
そういう人ばかりだと楽なのですが、そういう人は少数派です。
大抵みんな返事が遅いです。
それで私としては、とても負担に感じています。
サークル運営は本当に大変だなと思ってしまいます。
このような状況です。
このような状況で、サークル運営を続けてます。
もうやめればいいのにとも思うのですが、それでも細々と続けてます。
きちんと約束を守る、なるべく早く返事をしてくれる人、そういう人とたくさん知り合いたいのですが、なかなかそういう人はいません。
基本やはりサークルは、遊びだからでしょう。
仕事だったら、みんなきちんとやるはずです。
メールを受け取って、一週間も二週間も返事をしないということは、無いはずです。
サークル運営はとても大変です。
大変すぎます。
泣きが入ります。
ついつい愚痴ってしまいました。
でもそれらすべてが、自分自身の力不足であるとも言えます。
私自身の対応能力不足とも言えます。
だからこれは修行だと思って、頑張ったほうがいいかもしれません。
修行だと思って、あれこれ考えて、悩んで、そうしながら、人間関係は続けていくのです。
めんどくさいからといって、イヤだからといって、簡単に人間関係を投げ出してはいけない。
そんな風にも思っています。
うまくやってる登山サークルもいっぱいあると思います。
私も色々と、ダメなところがあると思います。
まあとりあえず、勝算はまったくありませんが、頑張って登山サークルは続けます。
みんな結構来たいときだけ来て、義務は負いたくない、負担は負いたくないという人が多いです。
小人数はイヤとか、男だけだとイヤとか、女だけだけとイヤとか、色々あります。
一度登った山はイヤとか、その山はあまり興味がないのでイヤとか、遠いからイヤとか、色々あります。
みんなサークルのメンバーというよりも、お客さん感覚です。
そこでちょっと限界あると思います。
やっぱり本来は、負担はみんなでわかちあって、サークル運営していくものでしょう。
私はそれができていないのです。
そのあたり、今後の課題です。
解決できる自信が全くない、難しい課題です。
勝算はまったくない。
それが正直なところです。
さて、愚痴はこのくらいにしておきます。
登山の話に戻ります。
武蔵五日市駅から出発して、金比羅山の登山口を目指しました。
はじめて来た道なので、地図と地図アプリを見ながら、慎重に進みます。
しばらく歩くと、矢印の標識が出てきました。
標識が出てくれば、後は楽です。
後は標識を見ながら進んでいくだけです。
登山口に向かう途中に、小さな神社がありました。
一応階段を上って、小さな神社の様子を見てきました。
拝殿がありました。
大きな樹木もあります。
なんて名前の木だろうと、気になります。
モミかもしれません。
樹木の本で調べてみました。
どうやらモミのようです。
これでまた一つ、樹木の名前を覚えました。
次にモミを見かけたら、モミだとすぐにわかるはずです。
小さな神社には二つの入り口がありました。
そのもう一つの入り口で、おじさんが何か作業をしていました。
だから私は階段の道から登って、拝殿を見て、また階段の道から下りました。
おじさんが作業中の道は、避けました。
そして登山を再開したのですが、そのおじさんから「こんにちは」と挨拶され、私も「こんにちは」と挨拶を返しました。
登山を続けます。
しばらく登っていきました。
すると、見晴らしの良いところに出ました。
良い景色を見ると、気分がすっきりします。
自然と大きく息を吸い、大きく息を吐き出しました。
さらに先に進みます。
そのあたり、野鳥が多いようです。
「野鳥マップ」という大きな看板も設置されていました。
これを見ると、30種類くらいの野鳥が、このあたりに生息しているようです。
歩いていきます。
また見晴らしの良いところに出ました。
今回のコース、とても気持ちの良いコースです。
樹木の種類も多いと感じました。
見晴らしが良い場所に来るたびに、風景を写真に撮りました。
さらに進みます。
すると、神社が出てきました。
琴平神社という名前の神社のようです。
そこには大きな鳥居と、大きな拝殿がありました。
その神社の近くには、大きな岩も祀られています。
「大岩」という名前の岩のようです。
その岩の前には、石で作られた拝殿があります。
これは正式名称はなんというのでしょうか。
わかりませんが、石で作られた、お社、社殿、拝殿、そんなようなものです。
小さなものです。
その小さな拝殿の中には1円、5円、10円が何枚かおかれていました。
先に進みます。
この先に、金比羅山の山頂があるようです。
しばらく歩き、その山頂に到着しました。
山頂はとても地味なところでした。
山頂の樹木に「金比羅山 468m」と書かれた紙が貼ってます。
紙は二種類貼られていました。
山頂からの眺望はまったくありません。
樹木に囲まれている場所でした。
金比羅山は登ってくるときに、見晴らしの良い場所が、三つくらいありました。
そのあたりで風景を存分に堪能できます。
山頂は眺望がありませんが、風景が良い場所はいくつかあったので、登山コースとしては、なかなか悪くないと思います。
琴平神社のあたりには、トイレもありました。
ただ、和式トイレでした。
さて、金比羅山の山頂も踏みましたし、下山します。
X社から、仕事の連絡が来ました。
私の質問に対しての、回答が来ました。
作業が途中の状態で、「このまま進めて良いですか?」と確認の連絡をしたのですが、「このまま進めて大丈夫です」と言ってもらえました。
だから仕事を進めます。
早く仕事をしなければいけないので、今日はもうすぐに帰ります。
温泉には入りません
とりあえず、瀬音の湯のところまで下山します。
登山をもっと頑張る場合は、武蔵五日市駅、金比羅山とへて、日ノ出山まで登れます。
しかしかなり時間がかかると思います。
武蔵五日市駅から日ノ出山に登る登山は、いつかやりたいと思いますが、今日はもう帰ります。
というわけで、山頂から横根峠をへて、下山しました。
瀬音の湯まで降りてきました。
瀬音の湯では、足湯がありました。
足湯は無料のようです。
あと瀬音の湯、宿泊もできるみたいです。
今回は瀬音の湯からバスに乗って、武蔵五日市駅まで戻ります。
それまでの待ち時間の間で、トイレを済ませました。
あと、お土産ものコーナーをちょっと見ました。
地元の野菜とか、焼き魚とか売られていました。
今度じっくりと見たいと思いますが、今回はバスの時間があったので、ちょっとだけ見てお店を出ました。
X社から再び連絡がありました。
「データを入れ替えるので、ご了承ください」とかいう、事務的な連絡です。
それに対して私は、「了解しました」と返事しました。
瀬音の湯から、バスに乗りました。
そして武蔵五日市駅まで戻ってきました。
駅からは電車に乗り、最寄りの駅まで戻ってきました。
そして自宅の近くのスーパーで、サバのみりん漬けと、豚バラ肉のブロックを買いました。
そして家に帰ってきて、サバを焼いて、目玉焼きを作って、納豆をまぜました。
そしてゴハンに納豆と目玉焼きを載せて、焼いたサバと一緒に食べました。
トマトジュースも飲みました。
とても美味しく食事ができました。
今回の登山はそんな感じでした。
1月16日の登山、一応三人くらい来てくれる人がいるので、予定通り開催しようと思っています。
でも、またキャンセルが出ないかと思って、心配です。
自分がキャンセルしたら、登山は中止になる、そのくらいのつもりで思って頂きたいです。
簡単にキャンセルしないで頂きたいです。
みんな来るのだから、自分一人くらいキャンセルしてもいいだろう。
そういう考え方の人もいるみたいですが、そういうのもやめてほしいです。
自分がキャンセルした場合は登山が中止になって、みんなに迷惑がかかる。
そのくらいの意識を持って、なるべくキャンセルはしないでもらいたいです。
あと返事が遅い人。
とてもお世話になっている、とても信頼している人がいるのですが、その人も返事が遅いです。
でも信頼しているので、大目に見ることができます。
もう一人返事が遅い人がいます。
とても良い人なのですけど、本当にいつも返事が遅いです。
なんとかならないかなと思います。
話の途中なのに、四日間返事が来なかったりもするので、話が全然進みません。
とても良い人なのですが、返事が本当に遅すぎるので、困ってしまいます。
その人だけ、ずば抜けて返事が遅いのです。
このような状況で、毎日もがいています。
ここで、「なるべく早く返事をしてもらえませんか?」とか言ってしまうと、どうなるでしょうか。
サークルへの参加が負担に感じられてしまうかもしれません。
そして結局、もう来なくなるでしょう。
来なくなったら来なくなったで仕方がないかとも思いますが、来たら来たでとても良い人なので、ついつい呼びたくなります。
基本的に今までずっと登山サークルをしてきたのですが、アテになる人が極めて少ないです。
怖ろしいほどに少ないです。
で、もっと親睦を深めて、アテにできる人にしたいと思って、食事に誘ったりしたこともあります。
でもそれは下心とみなされ、断られました。
ただそれは、下心というよりも、「この人、いまいちアテにできないなー」という状態から、アテにできる人にしたいと思って、親睦を深めようとした、というのが、事実に近いと思います。
でも、婚活目的で来てる人が多いので、なかなか難しいです。
これはかなり負担です。
さすがに厳しいです。
でも女性を食事に誘う場合は、むろん下心はゼロではありません。
だからそれは、私のほうが悪いとも言えます。
そのあたり、私もいろいろと、悪いところもありますし、不備もたくさんあると思います。
ただ私としては正直、「この人のために登山サークルを運営するようにすればいい」とわかりやすくなるような、ペルソナが欲しいです。
ペルソナってご存じですか?
ペルソナとは、人物モデルです。
私はA子さんと、B子さんを食事に誘ったことがあります。
下心がまるでなかったと言えば、ウソになります。
しかしそれよりも、私はその人たちを、ペルソナにしたかったのです。
その人たちと親しくなって、「この人が喜ぶように努力してサークルを運営する」「それによって、自然と良い登山サークルになる」という、ペルソナが欲しかったのです
だからそのペルソナと、きちんと仲良くなりたかったのです。
もちろん、誠実に接します。
徹底的に誠実に接します。
ただそのあたりは理解されず、食事の誘いは断られます。
もちろん、食事でなくても良いのです。
一緒に登山する、だけでも良いのです
そしてその人がキャンセルしない人だったら、私としては一気に仕事がやりやすくなります。
「良い登山サークルを作る」という仕事が、一気にはかどります。
でも現状、キャンセルしないとアテにできる人が、あまりいないのです。
ペルソナは女性がいいと希望しています。
男性でもいいではないかと、お叱りの言葉を受けるかもしれません。
しかし私も男ですから、ペルソナは女性がいいと思っています。
そのあたりも、私の考え方がふざけているのかもしれないし、私の考え方が浮ついているのかもしれません。
でもそれが正直な気持ちなので、仕方がありません。
男性のペルソナだと、あまりやる気がしません。
女性のペルソナがいいのです。
そして1月16日の体験登山をキャンセルされた方、ペルソナになってくれる人かもしれないと思い、期待しました。
基本女性は、すぐにキャンセルします。
しかしその人は、「私は絶対にキャンセルしません」と、力強く誓ってくれました。
だからこの人はペルソナになってくれるかもしれないと、過度に期待しすぎました。
しかし残念ながら、あっさりキャンセルされました。
まあこれは、みなさん良く見てると思います。
おそらく私の考えや希望が、きっとダメなのでしょう。
私はたぶん、きちんと美しい動機を持って、サークル運営ができていないのでしょう。
やっぱり女性とお近づきになりという、浮ついた気持ちがメインにあるため、だからそれがネックになってしまっているのだと思います。
登山サークルがうまくいかないのは、たぶん私が全部悪いのだと思います。
だから、もっと私が自分自身をもっと改善していけば、何かしら、良い方法が見つかるのではないかと思っています。
とはいえ、勝算はまったくありません。
なにをやっても、うまくいきそうな気がしません。
大変だなと思うばっかりです。
でもまあ、とりあえず、登山を楽しみながら、だらだらと過ごしてみます。
ともあれ、X社からの仕事に取りかかります。
そして仕事が終わったら、また登山に行きたい。
そのように思っています。
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