登山サークル アウトドアチャイルド

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百蔵山の山頂には心の汚物の排泄が落ちている
投稿日
2020/12/23
こんにちは。
登山好きな47才のフリーランスプログラマです。
私は登山サークルを運営しています。
その関係で、積極的に登山に励んでいます。
最近サークル登山はまったくできていない状態です。
人数がなかなか集まりません。
それでもホームページでサークル登山の参加者を募集したりしていたのですが、毎回参加者がゼロ人という状態なので、いったんホームページからのサークル登山の参加者募集はストップしています。
先日体験登山を希望されている方から連絡があって、久しぶりにサークル登山ができそうな状態になったのですが、残念ながらその体験登山の人は参加をキャンセルしてきました。
それでそのサークル登山は中止になりました。
このような状況で、さてどうしようかと頭を悩ませている状態です。
現状、良いアイデアは何も浮かびません。
またホームページでサークル登山の参加者を募集したとしても、おそらく申し込みはゼロだと思います。
新型コロナの影響もあるのかもしれません。
あと、サークルHPのグーグル検索の順位も、めっきり下がってしまいました。
「登山サークル」で検索しても、百番以内には入っていないみたいでした。
以前はホームページにサークル登山の参加者を募集したら、必ず何人か申し込みをしてくれる状態でしたが、今となってはそれももう遠い昔の話です。
今では毎回申し込みはゼロという悲しい状況です。
それでも一応、サークル登山の参加者募集は続けるべきだとは思うのですが、どうせ申し込みはゼロだと思うので、いったんストップしています。
登山サークルを盛り上げるアイデアは何も無い状態なのですが、とりあえず登山だけはしておこうと思って、私は個人的に積極的に登山に励んでいます。
私まで登山から遠ざかってしまったら、もう登山サークルも完全に終わりになってしまいますので、とりあえず私だけでもしっかり登山に励んでいるという状態です。

私は仕事はフリーランスでプログラマをしているわけですが、その仕事のほうはX社(仮名)という会社から依頼してもらってます。
X社にはいつも大変お世話になっています。
そのX社からの仕事のほうは、昨日全部終わらせました。
それで今日は朝からヒマだったので、登山に行くことにしました。
しかしX社の仕事、今月は160時間くらいの量を依頼してくれるという話だったのですが、実際はまだ80時間くらいの量しか依頼してもらえていません。
小さい仕事ばかりを依頼してくるのです。
昨日の仕事も、4時間で終わりました。
40時間くらいかかるくらいの、大きめの仕事を依頼してくれると良いのですが、そんなことはめったにありません。
大抵、8時間もかからない仕事ばかりです。
作業のほうはまとめてどっさりと依頼してくれると良いのですが、小刻み、小刻みに依頼してきます。
それで、平日の二日に一度くらいしか連絡が来ません。
土日祝日は連絡はありません。
そのような状況のため、今月ももうすぐ終わりだというのに、まだ80時間くらいしか働けていないという状態です。
それでもX社からの依頼がなくなってしまうと、完全に収入が途絶えてしまいますので、X社がありがたい存在であることは変わりません。

さて、このように今日は朝からヒマだったので、登山に行くことにしました。
しかし朝は寒くて、なかなか布団から出ることができません。
それでも今日は比較的早く布団から出ることができました。
今日の起床時間は、7時30分くらいです。
それから早速登山に繰り出します。
今日は早起きできたので、そんなに急いで登山に行く必要もありません。
まずは家で温かいお茶をわかして飲みました。
さて、どの山に登ろうか。
色々と考えました。
それで、今回は百蔵山に登ることにしました。
百蔵山は大月市にある秀麗富嶽十二景の一座です。
富士山の景色が良いことで有名な山です。
この百蔵山なのですが、もしかしたら登ったことがあるような気がしました。
たぶん登ったことは無いと思うのですが、でももしかしたら登ったことがあるかもしれません。
秀麗富嶽十二景の山は、岩殿山、高川山、九鬼山は登ったことがあります。
そして百蔵山も登ったことがあるような気がするのです。
でも、登ってないかもしれません。
もしかりに登ったことがあるとしても、登ったことを覚えていないのだったら、もう一度登ってきても良いだろうと思いました。
でも百蔵山は登ったことがあるかもしれない山なので、あまり登りたいとは思いません。
だから今日を逃したら、ずっと百蔵山には登らないかもしれません。
私はそう思ったので、あえて今日は百蔵山に登ってしまおうと思いました。
イヤなことは先に済ませてしまおうという発想で、今日はあえて百蔵山に登ることにしました。
しかし寒い朝に飲む温かいお茶の味は格別です。
とても豊かな朝のひとときです。
私はコーヒーはずっと飲まないようにしています。
コーヒーは健康に悪いのではないかと思うからです。
酒も最近はずっと飲んでいません。
やはり酒も健康に悪いのではないかと思うからです。
私はとても健康には気を使っています。
登山に行くのもほとんど健康目的です。
さて、登山に行く前に、まずは登山の支度をします。
ザックに、ザックカバー、ヘッドライト、レインコート、ゼリー飲料、軍手、チェーンスパイク、お茶、ビニール袋、コンパス、ポケットティッシュを入れました。
そして服を着て外出しました。
家の近くのコンビニで、パンを二つと、お茶を一本買いました。
基本、朝はいつも食欲がありません。
登山をするときも、食事をするのは登山が終わった後がほとんどです。
今回の百蔵山もそんなに長い時間の登山ではないので、買ったパンは登山が終わった後に食べることになるでしょう。
トイレも心配です。
もし登山の前に食事をして、腹を壊してしまったりすると、困ったことになります。
そういう事も心配して、あまり登山の前には食事をしないことにしています。
それでも、とても食べやすいパンだったら、登山の前でも食べることができます。
食べやすいパンだったら、食欲がなくても食べれます。
それで昨日、食べやすいパンをファミリーマートで買おうと思ったのですが、お目当てのパンは売ってませんでした。
ファミリーマートに食べやすいメロンパンが売っているのですが、それだったら食欲がなくても食べれます。
あと、コンビニで東京新聞も買いました。
今回は電車の移動時間が結構長いので、電車の中で新聞を読むつもりです。
コンビニで買い物をした後は最寄り駅まで移動しました。
それからホームに移動して、電車に乗りました。
電車に乗ったのはたしか、8時30分くらいだったと思います。
まわりはこれから通勤する人や、通学する人ばかりです。
そんな中、登山姿の私は電車に乗り込みました。
まずは電車で立川駅まで移動しました。
そのあとは高尾駅に移動して、甲府行きの電車に乗り、猿橋駅まで移動しました。
今回の電車の片道の料金は、990円です。
今回はけっこう遠出です。
近場の山はかなり登ってしまったので、もう遠くに行くしかありません。
それでもだんだんと登れる山も少なくなってきています。
最近はほぼ毎日くらいの勢いで登山しています。
だから今後は、遠くの山に登ったり、バスにも乗ったりする必要がありそうです。
基本、なるべくバスは乗りたくないのです、そうも言ってられません。
あと、きつめの山にも登るしかありません。
私はお散歩感覚で登れる軽めの山が好きなのですが、そういう山もけっこう登ってしまっています。
同じ山にはなるべく登りたくないです。
まだまだ登れそうな軽めの山はたくさん残っていますが、だんだんそれも少なくなってきているので、今後はきつめの山にも登らなければいけません。
まとめると、
バスに乗らなければいけない。
きつめの山にも登らなければいけない。
遠くの山にも登らなければいけない。
そういう状況になってきました。
きつめの山に登るとなると、大変です。
今までのお散歩感覚の心構えでは、通用しないかもしれません。
でも、スポーツ感覚でがつがつ登るのは、あまり好きではありません。
コースタイムの1.5倍くらいで、のんびりペースで登りたいと思っています。
さて何はともあれ、猿橋駅に到着しました。
まずはトイレを済ませます。
猿橋駅の多機能トイレを使わせて頂きました。
とても快適にトイレができました。
そして改札を出ます。
北口の出口に向かう途中に、写真が並んでいるのを見かけました。
秀麗富嶽十二景の写真です。
一番山頂、二番山頂と、12座の山の山頂からの風景の写真が並んでいます。
すべて見事な富士山の風景です。
絶景です。
この秀麗富嶽十二景、制覇したい。
そう思いますが、登るのが難しそうな山もあるようです。
登るのであれば、タクシーを使ったりする必要がある山もあると思います。
体力も相当必要そうな山もあります。
2番山頂の牛奥ノ雁ケ腹摺山なんて、標高が1995メートルです。
これは甘くないです。
詳しく調べてはいませんが、秀麗富嶽十二景を全部制覇しようと思ったら、タクシーが必要な山も、たぶんあると思います。
まったく、車持ってる人がうらやましいです。
私は車を持っていませんし、免許も持っていません。
まあとにかく秀麗富嶽十二景に関しては、楽に登れそうな山だけ、登っておこうと思います。
登るのが難しそうな山は、ひとまず保留にしておきます。
さて、今日はまず百蔵山です。
どうやら百蔵山、登ったことが無いみたいです。
さて、では駅から徒歩で登っていきます。
まずは登山口まで徒歩で移動です。
駅の近くにはセブンイレブンがありました。
猿橋駅、そんなに田舎ではないようです。
それと駅の近くに、三嶋大明神という神社もありました。
立派な鳥居と立派な拝殿の、なかなか立派な神社です。
さて、どんどん先に進みます。
桂川に橋がかかっています。
その橋を渡ります。
橋から下を覗くと、背筋が凍ります。
すごい高さです。
こんな高さから落ちたら、絶対に死にます。
この高さから落ちて死なない人間はいないと思います。
どんなに威張ってる人も、どんなに偉そうにしてる人も、どんなに強そうにしている人も、この高さから落ちたら、みんな死んでしまうのです。
どんなに強そうにしていても所詮人間の体はもろいのだ。
そんなことを思います。
前の賃貸マンションで、騒音被害にありました。
ペット禁止のマンションなのですが、上の人が犬を飼っていました。
それでその犬が部屋を走りまわる音とか、吠える音とかがとてもうるさいのです。
私はさんざん我慢しましたが、我慢も限界になってしまい、管理会社に苦情を入れました。
でも管理会社は、まったく対応してくれませんでした。
それで仕方がないので、直接上の部屋の人に苦情を言いに行きました。
すると上の人、とても怖い人でした。
イレズミしてました。
その人に犬の音がうるさいと苦情を言ったのですが、全然聞いてはもらえませんでした。
そればかりか翌日、恐ろしいことに、そのイレズミの人は仲間を一人連れて、私の部屋までやってきました。
その仲間の人がまた、すごく怖い人でした。
ヤクザかもしれません。
関西弁で「われ、カタにはめたろか!」とか言われました。
「われ、うちの犬を殺せっちゅーんか、こら!」とか言われました。
めちゃくちゃ怖かったです。
まさに恐怖体験でした。
その二人は部屋のドアが閉まらないようにしっかりとドアを抑えて、私を恫喝し続けたのです。
殺されるのではないかと思ったくらいに怖かったです。
そんな感じで結局、騒音問題は解決することができませんでした。
それで結局、私は引っ越しをすることになりました。
犬はうるさいし、管理会社は何も対応してくれないし、上はイレズミの怖い人だし、もうしょうがありません。
泣き寝入りして、引っ越ししました。
でもそれについて、私はとても根に持っています。
とてもその不良の人たちを、憎んでます。
一生消えないだろうと思うくらいに、いや一生ではなく、永遠に消えないだろうくらいに、憎んでいます。
思い出すたび、憎しみがよみがえります。
なんといっても、さんざんいいようにやられてしまったのです。
それで私は泣き寝入りして、逃げたわけですが、その自分の弱さ、情けなさ、臆病っぷりが悲しいです。
いろいろ自分にがっかりです。
その騒音住民の人から、そういう目に合わされました。
それで私の今までの人生を振り返ると、そういうことは、ちょくちょくあったのです。
中学校は不良の中学でした。
そこでも似たようなことはたくさんありましたし、20歳を過ぎてからも、暴力的な人に恫喝されて泣き寝入りしたようなことが、何回かありました。
それで、その騒音住民の人と同じくらいに憎んでいる人、他にも結構いるのです。
それで私は現在、憎しみのかたまり、みたいな感じになってしまっているのです。
その憎しみは、ことあるごとに生々しく蘇ってきます。
私は無力で臆病なので、復讐はできません。
だから一生、いや永遠に、その人たちを憎み続けることになるのです。
でもそんな強そうな人たちも、高いところから落ちたらみんな死んでしまうのだなと思うと、かなり不思議に思います。
とても強そうな態度なので、何をしても死なない感じの人たちに見えます。
とても怖いですし、鉄人です。
あの人たちは無敵で不死身だと思います。
でもそうではなく、高いところから落ちたら、あの人たちでもあっさり死んでしまうのです。
人間の体は超合金ではなく、もろいものなのです。
そんなことを思いながら、橋の下を眺めていました。
その橋を渡り、先に進みます。
次は葛野川という川のところに来て、そこでも橋を渡りました。
しかしこのあたり、典型的な山エリアです。
山に囲まれています。
道路が多いため、そのぶんあまり環境が良いとは言えませんが、完全な山エリアです。
山好きにはたまらない場所だと思います。
先に進みます。
歩いていると、とても立派な門を見かけました。
その門の両脇には、狛犬も控えています。
とても獰猛そうな狛犬です。
般若と獅子舞と犬を足して三で割ったような生物です。
ここは一体なんだろうと思って、門に近づいて、張り紙を見てみました。
和田美術館という、美術館のようです。
「当美術館は、一般公開しておりません。」と、書かれています。
先に進みます。
登山道に入り、登っていきます。
年配のご夫婦が降りてきます。
挨拶を交わしました。
先に進みます。
山に登ります。
一体なぜ、山に登るのか。
色々と考えます。
なぜ、山に登るのだろう。
しばらく歩いていると、見晴らしの良い場所に出ました。
そこからは、富士山の姿が大きく見えます。
さすが、秀麗富嶽十二景。
山頂に行くまでもなく、もうすでに大きな富士山の姿が拝めます。
大自然の中、歩きます。
山は広々として、空気もとても美味しいです。
なぜ、山に登るのか。
憎しみでいっぱいの己の心を見ます。
私の心は汚れています。
傷ついてます。
ぐちゃぐちゃになってます。
めちゃくちゃになってます。
汚物だらけです。
この心を持って、醜いこと、汚いことばかりを考えます。
その発想も、思うことも、感じることも、すべてが醜い。
けがれています。
ヘドロまみれです。
しかしなんとなく、それが登山により、浄化されているような気がするのです。
汚物まみれの私の心が登山により、汚物が排泄されているような気がするのです。
それほどに山は大自然で、広々としていて、とても静かで、優しくて、公平で、人工的なものが少ないのです。
そこを歩く事で、いろんなものが緩む気がします。
毒々しい心も、穏やかになっていく気がします。
汚物まみれ、ヘドロまみれ。
そんな私の心。
ろくなことを考えず、ろくなことを思わず、汚くて、醜い精神。
その精神が、大自然の中で汗をかいて黙々と歩くという行為で、浄化されていくような、そんな感覚が、確かにあるような気がします。
そうかだから偉いお坊さんの弘法大師とかが、登山を修行に使うのでしょう。
山伏とか、行者様とか、修験道の人とか、富士講の人とか、だから登山を修行で使うのでしょう。
登山をして、心を浄化させ、美しい人間になろうとしているのでしょう。
心の闇を照らし、傷を癒し、健全な心、健康な心を作ろうとしているのでしょう。
それは単にストレス解消とか、ストレス発散とか、単にそういうレベルの話ではなく、それ以上の何かを登山に求めているのかもしれません。
そんな風に登山をしている人も、きっといるでしょう。
ということは私も登山に励めば、健康な心、健全な心を、獲得できるかもしれません。
そうなれば、美しく思い、美しく感じ、美しく発想する。
美しく動き、美しくしゃべり、美しく生きる。
そんな人材に、変身できるかもしれません。
道を進みます。
もうすぐ山頂です。
しばし歩きます。
そして山頂に到着しました。
山頂は、とても広々としています。
そして山頂から見える富士山の姿は、とても大きいです。
いやー、のどか。
なんと気持ちの良い山頂なのだろう。
私はいつも山頂には長くとどまらず、すぐに下山します。
しかしこのときばかりは、山頂の地面に座り込んでしまいました。
そして富士山の大きな姿を眺めながら、お茶を飲み、パンを二個食べました。
ちょうどパンを食べ終えたとき、山頂に年配のご夫婦が現れました。
ご夫婦は山頂にあるテーブルと椅子に座って、のんびり休憩をされていました。
さて、下山しよう。
私はそう思い、下山を開始しました。
少し先に進むと、分岐点がありました。
そこをまっすぐ進むと、秀麗富嶽十二景の一座、扇山に行けるようです。
ただそこからさらに二時間くらいはかかるようです。
まだ時刻は13時くらいなので、行けなくはなかったのですが、今回はもうこのまま帰ることにしました。
扇山はまた次の機会に登ります。
そのあとは黙々と下っていきます。
今回は樹木の種類はあまり多くないようでした。
しばらく下山を続けた後、下の道路の道に出ました。
さあ、今回の登山もひとまず終了です。
後は、猿橋駅に戻るだけです。
電車の時刻を調べます。
50分後の、14時20分に電車が発車するようです。
グーグルマップでそこから猿橋駅までの徒歩の時間を調べます。
38分でした。
50分後の電車に乗ることができそうです。
私は先に進みました。
そのあたりに、「猿橋」という有名な橋があるようです。
せっかくなのでそこにも立ち寄ってみようかと思ったのですが、今回はもうこのまま帰ることにしました。
駅に向かう途中、立派な神社を見かけました。
春日神社という名前の神社のようです。
ちょっと立ち寄ってみよかと思ったのですが、電車の時刻も迫っているので、今回はこのまま帰ることにしました。
そのまままっすぐ猿橋駅まで戻り、改札を通り、トイレを済ませました。
そしてホームで電車に乗りました。

電車の中ではずっと東京新聞を読んでました。
高尾駅で乗り換え、立川駅まで移動しました。
立川駅で、チキンを四つ買いました。
そして再び電車に乗り、最寄り駅まで戻ってきました。
自宅の近くのスーパーにもよりました。
そして、ポテトチップス、ニンジン、ほうれん草、みかんを買いました。
ニンジンは巨大なものが五本くらい入っていて、199円でした。
とても大きなニンジンです。
ほうれん草もたくさん入っているものを買ってきました。
ほうれん草は158円くらいでした。
みかんも、お徳用のたくさん入っているものを買いました。
みかんは399円でした。
私は健康に気を使っているので、緑黄野菜のニンジンとほうれん草はしっかり食べたいと思います。
巨大なニンジンは食べるのが大変だと思いますが、それらを腐らせる前に全部食べることができれば、健康にとても良いと思っています。
家に帰ってきて、まずは立川駅で買ったチキンを四つ食べました。
その店のチキンはよく買います。
パリジューチキンという名前のようです。
黒コショウ味をいつも買います。
とても美味しいチキンです。
あと、腕立て伏せと腹筋もしました。
体を鍛えてます。
不良にいじめられない強い人間になりたいと思ってます。
空手の本、柔道の本、合気道の本も持っています。
それらの本を読んで、技を覚えて、不良にいじめられない強い人間になろうと思うのですが、まだあまりそれらの本は読めてません。
チキンを食べ、みかんも食べました。
あと、お茶も飲みました。
今回は登山は、そんな感じです。
実は今回、百蔵山に登り始めた直後にX社から連絡がありました。
「この仕事は今日の夕方までに終わらせてください」と言われた仕事があったのですが、もう登山に来てしまっているので、「今日の夜からだったら対応できます」と返事しました。
すると、「じゃあ僕がやります」と、X社のSEさんは言いました。
それからまた、急ぎではない仕事を依頼してもらえました。
だから明日は、その仕事をやらなければいけないので、登山はお休みします。
しかし今回の「夕方までに終わらせてください」という仕事は、一時間くらいで終わる仕事だったのですが、それだけのために登山を中止して家に帰るのはとてもイヤだったので、その急ぎの仕事は断りました。
SEさんも急な連絡だったので、「わかりました。ではあなたの予定を優先してください」と、言ってもらえました。
家にいたら急ぎの仕事も楽々対応できていたのですが、もう山に登り始めている状態だったので、急ぎの仕事の対応はお断りさせて頂いたのです。
さて、急ぎではない仕事を一件、依頼してもらえました。
明日はそれに取りかかろうと思います。
その仕事が終わったらまた登山に行こうか。
そのように思っています。
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