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奥多摩湖に行かず、座椅子を買って、コタツでぬくぬく座ってます
投稿日
2021/01/12
こんにちは。
登山サークルを運営している47才のフリーランスプログラマです。
今日は実にイヤな夢を見ました。
夢の中で女性とお付き合いすることなったのですが、それがすべてドッキリだったのです。
みんなにドッキリをしかけられ、陰で笑われていて、それで付き合ってると思っていた女性が、他にたくさん彼氏がいる遊び人の女性で、その女性が他の男性たちとイチャイチャしている光景を目撃して、茫然自失として、すべてがドッキリであったことを悟ったのです。
そういうなんとも、やりきれない夢を見てしまいました。
私は基本的に、女性に縁のない人生を送ってます。
そしてそれをかなり気にしている自分がいます。
だからこんな変な夢を見てしまいます。
みんなはとても遊び人で、私一人だけ、堅物、真面目で、裏でバカにされ、笑い者にされているという、そんな夢でした。
みんなから騙されて、笑われているという、被害者妄想を持ってしまい、とても惨めな気分になっています。
でもこういうことでいちいち落ち込んでいるようでは、話にならない。
それはもうわかっています。
そんな夢を見たからなんだというのか。
女性と縁がない人生を送ったらなんだというのか。
そんなものはなんにも関係ありません。
そういうことを気にせず、クールに、冷静に、黙々と、すべきことをする。
自分の道を歩む。
そういうスタンスで生きていかなければいけません。
さて、そんな奇妙な夢を見て、朝起きたのは10時30分でした。
それで今日は奥多摩駅から奥多摩湖まで歩こうかと思ったのですが、どうもいまいち気が乗りません。
それよりも、今日は昭島のカインズで、座椅子を見てこようと思いました。
先日、コタツ布団を買いました。
そして、家にはコタツもあります。
だから後は座椅子があれば、コタツに座って、ぬくぬくと過ごせるはずです。
コタツに入ってぬくぬくと座るのって、どんな気分なのだろう。
とても心地よいだろうか。
どうだろうか。
それに興味があります。
それで今日は、座椅子を買うかどうかは別として、とりあえず座椅子を見るだけ見に行こう。
そのように思いました。
外出して、駅前のコンビニで朝日新聞を買ったのですが、けっきょく今日は全く新聞を読んでません。
電車の移動中は、ユーチューブを見たりなどしていました。
格闘技関係のユーチューブを、けっこう見ます。
格闘技系のマンガとか小説とかも、けっこう好きです。
昭島駅まで移動してカインズに向かったのですが、街路樹がけっこう立ってます。
その樹木たちの名前がわかりません。
イチョウだけわかったのですが、それ以外の樹木の名前は、まったくわかりませんでした。
私はけっこう樹木の勉強をしているのですが、いつまでたっても、樹木の名前を覚えることができません。
それでも一生懸命、樹木を見ます。
樹木の特徴を少しでもつかもうとして、頑張っております。
カインズに到着して座椅子を見たのですが、良さそうな木製の座椅子があって、3980円でした。
それを買ってきました。
その座椅子にはレジでシールだけ貼ってもらって、そのまま持って帰りました。
まずは座椅子を家に持って帰りました。
それから近所のスーパーに行って、米、辛ラーメン、シャウエッセン(ソーセージ)を買いました。
そして家に帰ってきて、辛ラーメンに、シャウエッセンと、キャベツを入れて、食べました。
そしてですね、今日はX社からがっつり、仕事の依頼がありました。
久しぶりにたっぷり仕事を依頼してもらえました。
で、今日はずっと仕事してました。
8時間くらい仕事できました。
私はフリーランスでプログラマをしています。
フリーランスと言っても、実質的にはX社ただ一社から養ってもらっている状態です。
そのX社から今月はまったく仕事を依頼してもらえなかったので、かなり焦ってしまい、昨日からまたちょくちょく仕事の勉強をはじめました。
セキュリティーに関する本を読んでます。
まあ本当は私はプログラミングの仕事ではなく、書く仕事をしたいのです。
私の年齢は47才なのですが、25才からずっと小説家を目指していました。
実に22年間、ずっと小説家を目指しているのです。
小説のコンクールなんかにも何回か応募したのですが、まったくダメでした。
小説はフィクションを書かなければいけないのですが、どうもフィクションを書くのは苦手です。
本当のことしか書けません。
で、私はなぜ本当のことしか書けないのかということについて考えてみたのですが、その答えがわかりました。
私はバカだから、本当の事しか書けないのです。
どういうことかというと、バカということは、本当のことを知らないということです。
人に騙されてばかりいて、現実がわかってなくて、本当のことが何もわからない。
そんな半人前の人間である。
そういう意識があります。
そんな、本当のことを全然わかっていない人間が、ウソの話を書いて、ウソの世界で生きるのは、危ないことです。
バカがウソの世界で生きていると、ますますバカになります。
だからバカは、本当のことを少しでもたくさん知るように頑張るべきなのです。
そのために、私は新聞を読んだりします。
バカは本当のことを一つでも多く知って、少しでも利口になっていかなければいけないのです。
だから私はフィクションが書けないし、そもそも私はフィクションを書かない方がいい。
本当のことばかりをしっかり書くようにしたほうがいい。
そのように思っています。
昔の友だちとの付き合いを思い出しても、私はバカキャラであったと言わざるを得ません。
同級生でも、保護者的なキャラと、バカキャラがいます。
バカキャラは保護者キャラから守ってもらったり、教えてもらったり、助けてもらったりしなければいけません。
真面目な話とか、大事な話とかをする場合、私はその場から外されます。
大人の話をする場合、子供がいては邪魔なのです。
私はいつもそんな扱いをされていました。
そういうキャラでした。
そういうことがイヤで、なんでも自分でしなけれいけない、一人暮らしをはじめたのかもしれません。
一人暮らしをしてると、何でも自分でしなければいけません。
大事な判断も自分でしなければいけない。
だから一人暮らしをすると、成長できると思っています。
まあとにかく、なるべく利口になる。
なるべく賢くなる。
それは頑張って、やっていかなければいけません。
というわけで、登山のことを頑張って書いていきたいと思っています。
例えば樹木のこと、花のこと、登山の時によく出てくる、神社のこと、お寺のこと。
お寺を知るということは、仏教を知るということにもなり、仏教を勉強するという事にもなります。
神社を勉強するということは、日本の神々について勉強するということにもなります。
そういったことを知っていったほうが、登山がより楽しくなるに違いありません。
あと花なんかは、どんどん詳しくなりたいと思っています。
女性はけっこう花が好きなので、私も花に詳しくなれば、女性とお近づきになる機会があるかもしれません。
女性とお近づきになりたい、親しくなりたいという気持ちは、私はとても強いほうです。
だからそのためなら、努力や勉強もできると思っています。
X社とのチャットのほう、今、確認してみました。
「作業が終わりました」と連絡して、それに対する返事が、まだ来ていません。
ということはつまり、またヒマになったということです。
座椅子も買ったし、あと、サーバ代も今日支払いました。
明日もまた、登山に行こうと思えば行けます。
ずっと体調を崩していましたが、もう体調もほぼ完全に良くなりました。
一時は咳き込みが酷かったりしたのですが、それもほとんどなくなりました。
そして先ほどダメ押しで、弁当を二つ食べました。
みかんもたっぷり買ってきました。
私は再び、健康になりました。
また改めて、登山に行くことができます。
私は最近、3~4時間程度で終わる、軽めの登山を好んでいます。
そういう山は、かなりたくさん登りました。
近場だと、もうあまり登れる山がないかもしれません。
とはいっても、まだまだ登れる山、たくさんあります。
とはいっても、多少は遠くまでいかなければいけないので、電車賃などはかかります。
それはもうしょうがありません。
登山は金がかかるもの。
それは仕方のないことです。
登山をお休みにした日は、樹木の勉強とか、登山の勉強をたくさんすれば良いのですが、お休みの日はお休みの日で、登山の勉強、全然しません。
登山した日だけ、樹木の本を読んだりします。
そして外に出て、樹木をみかけるたびに、その名前がわからなくて、ああもっと樹木の勉強をしなければと思います。
最近ずっと、酒もコーヒーも飲んでいません。
あと、今日はグーグル検索で、ホームページがなるべく上位に表示されるように、いくつか作業をしました。
おそらくそれは効果的な作業になると思うので、これでホームページを見る人が、増える可能性があります。
ホームページを見る人が増えるということは、このブログを見る人の数も増えるということです。
人があまり見ていないブログだから、好き勝手に書けるのですが、見る人が多くなってしまうと、ちょっと書きづらくなるかもしれません。
見る人が増えていけば、差し障りのないような内容にして、ネコをかぶるようにして、爽やかで感じのよい人間であるように、ふるまって、そしてホームページを見る人が多くなれば、いよいよまたサークル登山の参加者募集をしなければいけないでしょう。
それをしないことには、「登山サークルを運営しています」などとは、言えなくなってしまいます。
参加費三千円くらいで、また参加者を募集してみようかと思っています。
三千円は高いと思うので、申し込みはおそらくないだろうと思うのですが、とりあえず参加者を募集しておけば、一応登山サークルを運営していることにはなるわけですから、ここはきちんと参加者募集もしなければいけません。
参加費五千円だと、絶対に誰も申し込みはないと思いますし、そのようにやると、申し込みが来ないことがわかっていて、参加者募集をするという形になってしまうわけなので、それはかなりズルだと思います。
やはり申し込みがあるかもしれない3000円くらいで、とりあえず参加者を募集したほうが良いでしょう。
しかし私も誰とでも合わせられる性格なら良かったのですが、どうやら私は明らかに人の好き嫌いが激しいタイプみたいなので、みなさんには大変ご迷惑をおかけしています。
まあ一人でも申し込みがきたら、やるようにしたほうが良いでしょう。
参加者が二人以上などとしたら、二人以上は絶対に集まらないと思うので、一人だけ申し込みした人に、「すみません参加者が集まらなかったので中止です」とか、言わなければいけません。
まあ参加者が一人だと、来たくないだろうなとは思うのですが。
私がもうちょっと登山のスペシャリスト、プロフェッショナルみたいになれば、参加者一人でも、一緒に登山したいという人が増えてくるかもしれません。
しかしどうやら私は体力面では、あまり登山のスペシャリストは目指せないのではないかと思っています。
基本的に私は、きついのが嫌いだからです。
走ったりするのも、嫌いです。
だから知識面で、樹木、花、その他の植物、動物、昆虫、ヘビとか、あと、神社、お寺、仏教のこととか、修験道のこととか、そういうことを詳しくなっていけば、重宝される人間になれるかもしれない。
そのような形で、登山のプロ的な人間になることも可能かもしれない。
そんな風に思うのですが、でも登山に飽きてしまい、ぱったりと、もう二度と、登山をしなくなるかもしれない。
そのかわり、動物園に行ったり、新宿御苑にいったり、六義園にいったり、お花畑をめぐったりとか、わけのわからない行動をやりはじめるかもしれない。
まあ、未来のことはわかりません。
何はともあれ、今はまたヒマになったし、明日、気が向いたら、またどっか登山に行こうかな。
そのように思っています。
あ、今、コタツに入ってこれを書いているのですが、今日はコタツに座って長々と仕事をしたのですが、コタツ、とても快適です。
今日は座椅子を買いに行って正解でした!