登山サークル アウトドアチャイルド

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厄王山、御前山、神楽山に登ってきました
投稿日
2021/01/15
こんにちは。
登山サークルを運営している47才のフリーランスプログラマです。
現在、仕事がありません。
それで今日は登山に行ってきました。

昨日、実に不愉快な出来事がありました。
みずほ銀行でクレジットカードの再発行の手続きをしてきたのですが、その手続きで、今手元にあるキャッシュカードは使えなくなると、言い渡されました。
それで、新しいクレジットカードが3~4週間で届くのですが、その間、キャッシュカードが使えないという事態になりました。
クレジットカードにキャッシュカード機能がついていて、それで、みずほ銀行はキャッシュカードは一枚しか持ってはいけないらしいのです。
それで、クレジットカードにキャッシュカード機能がついているので、今手元になるキャッシュカードは、「使えなくなりますが、よろしいですか?」と、言い渡されました。
「よろしいですか?ということは、今持っているキャッシュカードは使えるままにする方法があるんですか?」と訊くと、「いや、ありません。クレジットカードの再発行の手続きをするのであれば、今お持ちのキャッシュカードは使えなくなります」とのこと。
だったら、「よろしいですか?」とか、聞くなよと思います。
よろしいも、よろしくないも、銀行が勝手に決めたことを、こっちは守るしかないのです。
それがイヤなら銀行を変えればいいのですが、銀行を変えると、家賃の自動引き落としとか、スマホ、インターネット関係のクレジットカード払いの自動引き落としとか、あと、登山保険jROに登録しているクレジットカードも変更しなければいけないし、変更しなければいけないことがあまりにも多いので、それはとても大変なことなので、仕方なく、銀行を変えるわけにはいかないのです。
我慢して、みずほ銀行を使うしかありません。
それで、クレジットカードのキャッシュカード機能は、クレジットカードの有効期限が切れると、使えなくなるらしいのです。
だから引っ越しをして銀行の住所変更をするのを忘れた場合、新しいカードは手元に届かず、有効期限が切れてしまい、また銀行に行って再発行の手続きをしなければいけなくなります。
そういうことを考えると、かなりイヤな気分です。
なぜ手元のキャッシュカードが使えなくなってしまうのか。
普通に郵送で新しいクレジットカードを受け取れていたら、手元のキャッシュカードもずっと使えていたはずです。
しかし今回、みずほ銀行に行って手続きをしてしまったために、手元のキャッシュカードを使えなくされてしまいました。
それが実に不愉快なのです。
それで3~4週間、キャッシュカードは使えず、お金をおろすときはわざわざ窓口まで通帳と印鑑を持って行かなければいけないらしく、そんなこと言われたのは始めてなので、非常に不愉快なのです。
みずほ銀行のサービスに問題があるんでしょうか、みずほ銀行の行員の質が悪いのでしょうか、あるいは私が悪いのでしょうか。
よくわからないのですが、みずほ銀行に行くと、必ず不愉快な思いをします。
昨日はどんなことがあっても絶対に腹を立てないつもりでみずほ銀行に行ったのですが、今持ってるキャッシュカードを使えなくされるという、エグいことをされてしまい、結局ひどく腹を立ててしまいました。
みずほ銀行に行くと、なぜか絶対に不愉快な思いをするのです。
みんなそうなのでしょうか?
あるいは、私だけでしょうか?
みずほ銀行のサービスが悪いのか、あるいは行員の質が悪いのか、私が悪いのか。
よくわからないのですが、みずほ銀行に行くと、必ず不愉快な思いをいます。
どんだけ腹を立てないように気を付けて行っても、絶対に腹が立つことが起こります。
それはもうわかっていたので、昨日はいつも行かない支店に行きました。
絶対に腹が立つことが起こると予想はしていたので、へんなワダカマリが残ってしまうと次に同じ支店に行きにくくなってしまうため、わざわざ普段行かないような支店まで行って、手続きしてきました。
そして案の定、ひどい目に合わされました。
みずほ銀行に行くと、いつも本当にひどい目に合わされるので、なるべく行かないようにしたいと思います。
もう永久にいかないで済むことがベストです。
これまでさんざんみずほ銀行でイヤな目に合い続けているので、本当は銀行を変えたいのですが、銀行を変えてしまうと、クレジットカードが使えなくなる可能性があります。
みずほ銀行とは付き合いが長いので、クレジットカードの審査も通りやすいと思います。
でも例えば、他の銀行に変更して、またクレジットカードを持とうと思っても、審査で落ちてしまう可能性があります。
もともと私は、昔は借金が多くて、ずっとクレジットカードは持てなかったのです。
でも今は、クレジットカードが持てる身分になりました。
みずほ銀行には今までさんざんイヤな目に合わされて、本当は銀行を変えたいのですが、そうすると家賃引き落とし、スマホ、インターネット関係の支払い、登山保険の支払いなど、色々と変更しなければいけないので、今はじっと我慢をしておこうと思っています。
今はそんなことで動いている場合ではありません。
他に色々と心配しなければいけない問題が、山積みになっているのです。

その一番の問題、それは収入です。
収入が、かなりやばいです。
私はフリーランスでプログラマをしています。
で、X社という会社から仕事を依頼してもらってます。
しかし今月は、依頼が極めて少ないです。
これだと到底生活していけません。
この調子だと、今持ってる金は、どんどん減っていくと思います。
だから今は、みずほ銀行がイヤだとか、そんなことを言ってられる身分ではないのです。
みずほ銀行のおかげでクレジットカードも使えるし、みずほ銀行が使えなくなったらとても困ります。
だから私は、みずほ銀行には感謝しなければいけないし、自分が客だと思って、偉そうな態度をしてはいけないのです。
そうではなく、「みずほ銀行様、いつも大変お世話になっております。御行の口座を持たせて頂き、大変光栄です。とても感謝です。いつも本当にありがとうございます」、くらいの態度で、みずほ銀行様とはお付き合いさせて頂かなければいけないのです。
みずほ銀行様がいくら勝手なルールを作って、色々と酷い目にあったとしても、それは仕方がありません。
みずほ銀行様の決めたことは絶対です。
それに逆らうことは、到底できません。
もしみずほ銀行様に嫌われてしまうと、私はクレジットカードが使えなくなってしまい、色々と困ることになります。
クレジットカードが使えないと、生活がすこぶる不便になってしまいます。
だからみずほ銀行様の悪口など言わず、みずほ銀行様が白と言えば黒でも白、そのような態度で、謙虚にみずほ銀行様とお付き合いさせて頂く必要がありそうです。

さて、そんな中、今日は10時に起きました。
そしてまず、みずほ銀行に完全に依存している状態を改善させるため、ドコモの支払い方法を、現在のクレジットカード払いから変更しようかと思いました。
みずほ銀行のクレジットカードで使っているものを、なるべく無くしていこうと思うのです。
それで将来的には、みずほ銀行と完全に手を切っても生きていけるような、幸せな状態に持っていきたいと目論んでいます。
で、ドコモに電話したのですが、なんと、請求書払い、してくれないようでした。
クレジットカード払いか、口座引き落としか、その二つしか選択肢はないようです。
請求書払いはダメだと、きっぱり言われてしまいました。
で、結局、みずほ銀行のクレジットカード払いにするか、みずほ銀行の口座引き落としにするかしか、選択の余地がありませんでした。
やっぱりどうしても、みずほ銀行が絡んできます。
どうもこれは、みずほ銀行の支配から抜けることは、簡単なことではなさそうです。
他の銀行の口座を作るのとか、面倒くさいです。
口座を作ると、それを管理しなければいけない。
また余計な労力が増えてしまいます。
それがイヤなのです。
すでに問題は山積み状態なので、これ以上労力を増やしたくないのです。

とにかく今は、現状維持です。
余計な動きはしないことです。
今は本当に、収入面がやばいのです。
それをまず、第一に気にしなければいけません。
銀行のことなんか、二の次に考えなければいけません。
明日、UFJ銀行の口座を作ってこようかと考えてもいたのですが、そして少しでもみずほ銀行と手を切るために、何かをしたいと思ったのですが、今はそんなことを気にしている場合ではないと思い直して、今後も我慢してみずほ銀行様と付き合っていこうと思っています。
今はとにかく、銀行の選り好みをしている場合ではないのです。
それよりも、今は他にやらなければいけないことが、たくさんあるのです。

というわけで、今日は10時に起きて、大月駅まで行きました。
そしてそこから、厄王山、御前山、神楽山と登ってきて、猿橋駅で電車に乗って、また帰ってきました。
御前山の山頂は、とても良い景色でした。
山頂には標柱があって、そこには、「秀麗富嶽十二景 十番山頂 御前山 730m」と、書かれていました。
本来はその山頂から素晴らしい富士山の景色が見れたはずですが、今日はあいにく雲が多くて、富士山の姿を拝むことはできませんでした。
しかし、おかしいのです。
秀麗富嶽十二景の十番は、九鬼山であるはずです。
猿橋駅の廊下に秀麗富嶽十二景の山々の紹介が掲示されています。
そこで確認してみると、秀麗富嶽十二景の十番は、九鬼山でした。
でも今日の御前山の山頂には、「秀麗富嶽十二景 十番山頂 御前山」と書かれていました。
秀麗富嶽十二景の十番は九鬼山なのか、御前山なのか、よくわかりません。
でも御前山の山頂も、とても良い景色でした。
秀麗富嶽十二景の山々の山頂と、同じくらい良い景色でした。
だから御前山が秀麗富嶽十二景の一座だったとしても、まったく不思議ではありません。

厄王山の山頂は、お社がありました。
お社の扉は、カギがかかっていました。
そのお社の前に、みかんが一つ、供えられていました。

神楽山の山頂は、木々に囲まれていて、展望はありませんでした。

しかし御前山の山頂は、実に展望が良くて、とても良いところでした。
だから今日の登山は、けっこう楽しめました。

今日は大月駅に行って、大月市の山に登ったわけです。
大月市は、山梨県の6.3パーセントの面積をしめ、その87.4パーセントは、森林・原野です。
大月市秀麗富嶽十二景から眺める富士は日本一であると、大月市は主張しています。
確かに大月市の山々は、なかなか良い山々です。
だから大月市の山々、今後もどんどん登っていこうと思っています。

今が一番、富士山の景色が良い季節だと思っています。
今は花が咲いていませんが、今が一番、富士山の景色が良い季節です。
二月、三月になると、そろそろ花も咲き始めます。
そうなると、色々と忙しくなります。
樹木を見て、花を見て、富士山を見てと、見るものがたくさんになります。
今のうちにある程度勉強しておかないと、見落としてしまう花などもたくさんあると思うので、なるべく花を本でチェックしておいて、今年はなるべくたくさんの花を見に行きたい。
あと、樹木の名前も、なんとか覚えたい。
「花の百名山」なんかもチェックしておきたいところですし、一度登った山も、また改めて登りたいとも思っています。
色々と登山の楽しみ方が、次から次へと増えてきます。
今はまだ金があるので、金があるうちは積極的に登山していきたいと思っています。
もちろん仕事のことも、きちんと考えていかなければいけません。
<<「二年前のマンションの...」