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カップラーメンのご報告と健康についての考察
投稿日
2021/02/09
 こんにちは。登山好きな47才です。
 先日小説を書きました。そして小説の内容を推敲し、第一稿を完成させました。そしてそれをさらに推敲し、第二稿を完成させました。
 それでもう直すところはないだろうと思い、それを小説の賞に応募しようと思ったのですが、読み直してみるとまだ直したい場所がいくつかあったのでさらに推敲して、本日第三稿を完成させました。今日はもうそれを見ません。また見ると、直したところが見つかってしまうかもしれません。明日また見ようと思っています。
 400字詰め原稿用紙で換算すると、58ページの小説です。自分ではなかなかよく書けているのではないかと思っています。それは、以前にテント泊をしたときに、テントの中などで書いた文章がもとになっています。だからこれは、その時のテント泊や、そのとき登った山が書かせてくれた作品であると思っています。
 山にはそういうパワーがあるのもしれません。テント泊という、静かで長い夜も、何かそういうパワーを与えてくれるものなのかもしれません。テント泊に行ってなかったら絶対に書けなかっただろうという内容です。フィクションや想像では絶対にこういうものは書けないだろうと思っています。
 自分をじっくり見つめなおしたときは、ノートとボールペンを持ってテント泊に行って、テントの中で色々書くといいかもしれません。テントの中で明かりをつけるようなことができる器具も、きっと登山道具屋には売ってるはずです。テントの中で煌々と明かりをつけている人、けっこう見かけます。そういうの、私も欲しいなと思います。
 さて今日は11時30分に起きて、小説の第三稿作りに励みました。そして無事、第三稿を完成させて、印刷して、表紙をつけて、パンチで穴を開けて、ヒモで結びました。それにより、簡易な製本ができました。製本って、意外に簡単に出来るものです。
 そのあとに外出しました。先日借りていた「まだ結婚できない男」という阿部寛主演のドラマDVDをゲオに返しに行きました。それから、ツタヤにもよって、先日見かけたキムタクのレストランのドラマを借りようと思ったのですが、残念ながらそれは貸出中でした。
 そのあとは、スーパーで、生ガツオ、韓国味付けノリ、鶏のから揚げを買って帰ってきました。そして先ほど、鶏のから揚げと、韓国味付けノリと、カップラーメンを二つ食べました。
 本日食べたカップラーメンは以下の二つです。

担々麺 飲み干す一杯 ACECOOK
仙台辛味噌ラーメン 飲み干す一杯 ACECOOK

 味のほう、まあまあでした。可もなく、不可もなく、そんな感じです。
 私は以下の五つのカップラーメンが好きです。

日清、カップヌードル(標準)
日清、カップヌードル(シーフード味)
焼きそばUFO
マルちゃん、赤いきつね
マルちゃん、緑のたぬき

 以下のカップラーメンも悪くないです。

エースコック、スーパーカップ、熟成味噌
エースコック、スーパーカップ、濃とんこつ
エースコック、スーパーカップ、鶏ガラ醤油

 それで最近、新規で美味しいカップラーメンを見つけようと思って、カップラーメンを探してます。最近は、以下のものを食べました。

マルちゃん正麺 カップ 鶏ニボ
神田まつや
蒙古タンメン中本
MEGA鶏
信玄
とみ田
六角家
世界の山ちゃん
麺屋 翔(しょう)
麺神(めがみ)
つじ田

 ほとんどが、可もなく、不可もなく、という感じでした。その中で、「蒙古タンメン中本」は、なかなか美味しいと思いました。これはまた、改めて買ってきても良いかもしれません。
 その他のものは、まあとりあえず、もう買わなくていいと思います。もしかしたら、見落としがあるかもしれませんが、とりあえずは、どんどん新しいカップラーメンを試してみようと思っています。
 今日食べた「飲み干す一杯」シリーズ、あと二つあるのですが、あまり期待できません。まあ可もなく、不可もなく、そういう味だと思います。
 あと、健康について。私は顎関節症らしき持病があります。そのためいつも自分が健康ではないような気がしていて、それでいつも健康に気を使っています。もっと健康になるためにはどうすれば良いのかということを、よく考えます。
 その方法が確立できてるわけではないのですが、途中経過として、健康に有効だと思われることをいくつかご紹介します。健康状態を良くするには、以下の三つが有効だと思います。

・よく歩く
・よく食べる
・よくコミュニケーションする

 私の場合、「よく歩く」「よく食べる」は、クリアできていると思いますが、「よくコミュニケーションする」は、クリアできていません。その場合のコミュニケーションはどういうコミュニケーションかというと、「良い」コミュニケーションです。悪いコミュニ―ケーションはいけません。悪いコミュニケーションをすると、逆に健康状態が悪くなります。
 例えば、先輩とか、上司とかと、いやいや付き合うというようなコミュニケーションは、良いコミュニケーションではありません。逆に、部下とか、後輩とか、自分が偉そうにできる、自分が威張れる、自分勝手でいられるようなコミュニケーションは、良いコミュニケーションであると言えます。
 ただ、自分勝手でいられるコミュニケーションは、誰もが求めます。そしてもし自分勝手なコミュニケーションが得られた場合は、逆に相手の立場になって考えてみると、相手は自分負手なコミュニケーションなのです。つまりそういうコミュニケーションにおいては、相手は負手であり、相手は苦痛なのです。だからそういうコミュニケーションは、基本人は避けます。誰だって自分勝手でいたいし、威張りたいし、偉そうにしたいのです。そこが一つのポイントです。
 だから基本、素人同士のコミュニケーションは、うまくいきません。ほぼ必ず、破綻します。
 そこで登場するが、プロの方たちです。ホステスさんとか、ホストさんとか、銀座のクラブの人とか、スナックとか、水商売の人たち。そういう人たちが出てきます。
 その人たちの仕事がなぜ仕事として成り立っているのか。つまりそれはこういうことなのです。つまり相手を楽しませるコミュニケーションというものは、こちらからしてみると苦痛なコミュニケーションになってしまうのです。でも仕事としてそれをやっている人たちは、その苦痛を我慢します。そしてお客さんからお金を貰います。つまりそういうことなのです。
 そのようにして、快適なコミュニケーションというものは成り立っているのです。むろん、そうでない場合もあるでしょう。とても気が合った。気心が知れた。ウマがあった。そういう出会いもあるかもしれません。しかし大抵の場合は、自分が楽しくコミュニケーションをしようとすればするほど、それは相手にとっては苦痛なコミュニケーションになってしまうのです。
 その場合、どうすればいいか。やはりその場合、お互い無料で楽しくコミュニケーションをするのであれば、やはりお互いを尊重して、礼儀やマナーに気を付けて、お互いに不愉快にならないコミュニケーションをするように、お互いに気をつける必要があると思っています。それはきっとかなり堅苦しいコミュニケーションになってしまうかもしれませんが、でもそれは仕方がないのではないかと思っています。
 タメ口で話したり、偉そうにしたり、威張ったりして、それを相手が受け入れてくれたら、そんなに自分にとって楽しいコミュニケーションはありません。でもその場合、やっぱり相手にとっては、とても苦痛なのです。そういうコミュニケーションを受け入れてくれるのは、水商売系のプロの方たちだけである。私はそのような認識を持っています。
 コミュニケーションに関しては、私は研究中です。研究の途中経過として、現地点での私の感想を述べさせて頂きました。私は決して、コミュニケーションの達人ではありませんし、コミュニケーションを知り尽くしているわけでもありませんので、私の認識が、間違っている可能性は、濃厚です。それは自分で分かってます。
 しかしコミュニケーションというものはやっぱり、自分だけ楽しければ良いものではなく、やっぱり相手も苦痛ではない。相手にとっても楽しい。それが理想だと思います。それができて始めて、良いコミュニケーションであると言えると思います。そこは難しい分野なので、今後もしっかり考えていきたいと思ってます。
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