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霞丘陵ハイキングコースの大きな謎を解き明かしてきました
投稿日
2021/02/10
 こんにちは。登山好きな47才のフリーランスプログラマです。
 プログラミングの仕事のほうは、X社という会社から依頼してもらってます。そして現在、大きめの仕事をX社から依頼してもらってます。この仕事がなかなか難しく、大変です。正直、仕事がうまくいっていません。
 最近は小説を書いたりなどして、少し仕事のほうは片手間という感覚でやっていました。しかし片手間では乗り越えられな壁というものがあります。それが今の仕事にはあります。
 現在依頼されている仕事、優秀な人にとっては簡単にできる仕事だと思います。このくらいのレベルの仕事は軽くこなさないと、プログラマとして務まりません。しかし最近は小説とか文章のほうに力をいれているので、そうなるとどうしても、プログラミングのほうが疎かになってしまうのです。片手間で仕事をやっている、という感覚になってしまっています。だから早く仕事を終わらせて、早く本を読もう、早く文章を書こう。そういう発想になっています。
 そしてそれにより小説のほうは、はかどりました。小説は一作、なかなかの自信作を仕上げることができました。どのくらいの自信作かというと、小説の新人賞に応募した場合、一次選考は通るのではないかと思わせられるような、なかなかの力作ができました。
 賞を取るとか、最終選考まで残るとか、そこまではムリだと思います。そこまで行くにはまだまだ力不足であると思っています。だから今後もますます小説のほう、励んでいかなければいけないのです。しかしそうなると、仕事のほうが疎かになります。そして今の仕事は、片手間な感覚ではできないような仕事を手がけてしまっているような状態になっています。
 でもその仕事は、決して難しくないのです。この道で食っていく。自分はこれしかない。そのように考え頑張ってる、本物の人たちなら、このくらいは楽々クリアするような仕事です。やっぱり、本物の人と、片手間の人では、その気合が違うのです。
 で、私もX社の仕事をたくさん依頼してもらっていて、お手伝いさせてもらっているシステムの開発の仕事があるのですが、そのシステムについて、もういい加減、本格的に理解しなければいけないときが来ているのかもしれません。そのシステムについては、誰よりも詳しい。そのくらいのレベルになるまで、本気で取り組まなければいけない時期に来てしまっているかもしれません。
 でも今まで私は25才から小説家を目指していましたが、でも実際、今まではプログラミングの仕事を全力で頑張ってきました。でもその結果、小説家としてのスキルアップは、まったくできなかったのです。私は22年間小説家を目指し続けていたのですが、でも小説家になるために本気で頑張ってみたことが一度も無いような気もしています。
 そんな中、もう47才になり、今年で48才になる。こんな状況で、そして老化現象も色々出てきています。顔にできたデキモノが、いつまでたっても消えません。顔をよく見ると、以前には見かけなかったシミなどもたくさん見かけました。そういうのを見ると、やはり老化を感じます。そして、いつまでも若くはないのだとも思います。
 だから小説家になりたいのであれば、もっと必死で、頑張って、真剣にやっていかないと、もう遊んでいる余裕なんてないのだ、そんな風にも思ってしまいます。だらだらやってたら、60才になっても、70才になっても、小説家にはなれないし、そして結局、一生小説家にはなれないのだということに、気付いています。
 そんなこんな悩みながら、今日も健康のため外出しました。今日は霞丘陵ハイキングコースを歩いてきました。
 以前に東青梅駅北口からバスに乗り、岩蔵温泉バス停まで移動して、霞丘陵ハイキングコースを歩きました。そのゴールは、塩船観音寺になるはずだったのですが、いつの間にかハイキングコースから抜けてしまっていました。道標に従って歩いていたつもりだったのですが、気付くとハイキングコースから抜けてしまっていたのです。
 そういう失敗があったので、今日は塩船観音寺まで行ってから、そこから七国峠の方向に向かって、霞丘陵ハイキングコースを歩きました。そうすれば、前回どこで道を間違えたのか特定できるはずです。
 で、前回はどこで間違えたのか、わかりました。その霞丘陵ハイキングコース、なんと「立正佼成会 青梅練成道場」という施設の中を通らないといけないようでした。前回はそこで間違えたのです。
 しかしそれはやむを得ない間違いだったと思います。これは誰でも間違えます。なんといっても、その施設、門が閉まっているのです。一見すると、一般の人が立ち入ってはいけない施設のように見えます。しかし門に近づくと、門の横には歩行者用の小さな入口がありました。そこから施設の中に入っていけば、霞丘陵ハイキングコースの続きを歩き続けることができるようでした。
 今回はそれを確認できました。もう霞丘陵ハイキングコースに関しては、一通りは把握できました。しかしこの霞丘陵ハイキングコースとか霞丘陵自然公園はとても広々としたところで、道もたくさんあって、すべての道を歩きつくすのは、相当難しそうです。広場もたくさんあり、東京にこんな広々とした場所があるのかと、驚かされるくらいです。ハイキングコースとしては、かなり良いハイキングコースだと思います。
 今日はハイキングの途中で、X社から急ぎ目の仕事も依頼されました。それはもう家に帰ってきてから、その仕事は終わらせました。
 あと、今回奇妙なことに塩船観音寺に設置されていたはずの霞丘陵ハイキングコースが紹介されていた大きな案内板が、撤去されていました。その案内板はきれいさっぱり無くなっていました。それは一体なぜなのか。もしかしたら塩船観音寺の関係者の人が私のこのブログを目にして、何か不都合を感じて、その看板を撤去したのではないか、などと勘ぐりました。まあそれはないだろう、たまたまだろうとは思うのですが。
 さて、まあ今日はそんな感じです。仕事のほうは今回X社から依頼された大きめの仕事、けっこう難しめの仕事だったので、ついつい泣き言を言ってしまいましたが、基本的にはそれほど難しい仕事ではありませんし、このくらいのレベルの仕事で泣きが入っているなら、もうこの仕事は務まりません。だからここは本格的に頑張って、しっかりその仕事をクリアしたいと思っています。
 あと老化現象。これは誰もが通る道でしょう。私の場合、顔のデキモノがいつまでたっても消えなくなってしまい、そしてよく見ると、以前は見かけなかった顔のシミがたくさんあったので、昨日は老化現象を痛感してしまいました。そうなるとますます健康意識が強くなり、今日は健康のため、朝起きてまずはハイキングに行ってきたというわけです。でも今日起きたのは11時です。もっと朝型の生活をしたいのですが、なかなかうまくいきません。
 とかなんとか書いているうちに、またX社から連絡がありました。私の急ぎ目の仕事への対応が、不十分だったようです。再度対応が必要です。
 まったく仕事も甘くありません。どんな仕事も甘くない。ここはしっかり、誠実に対応する必要がありそうです。甘い考えを持っていると、また仕事を失ってしまうかもしれません。というわけで、今回はこのくらいにしておきます。
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