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南八ヶ岳、冬でもやってる山小屋、けっこうあります
投稿日
2017/12/18
山小屋に泊まると素泊まりでも、6000円以上はしますね。
でもテント泊ですと、一日千円くらいで済むみたいです。
5万円くらいの一番暖かい寝袋。
下からの冷気をふせぐ、銀マット。
テント。
バーナー。
くらいがあれば、冬のテント泊もいけるかもしれません。
山小屋のテント場に泊まれば、寒い!やっぱテント、むり!となった場合も、山小屋に泊まれます。
ごはん関係は、カロリーメイト10個とか、チョコとか、カップヌードル5個とか、大量のお菓子関係とか、ウイスキーとか。
吹雪とかふくと、テントの金具とか、フライシート?とか、吹っ飛んでいきそうです。
冬の八ヶ岳、行くのであれば、10万円くらいは持っていきたいところです。
あとはピッケル買わないとです。
寝袋とか、ピッケルとか、銀マットとか、10万円クラスの出費をして、そして財布に10万円くらい入れて、ごーごー冬の八ヶ岳、と行きたいところです。
赤岳鉱泉とか、赤岳天望荘とか、冬でも営業してるみたいですし、行者小屋なんかも年末年始は営業してるみたいですし、一月、二月は土曜日のみ営業してるみたいでもあります。
こんだけ営業中の山小屋が固まってると、良いですね。
歩いてると2~3時間ごとに営業中の山小屋がある感じです。
お金に余裕があれば、赤岳鉱泉、行者小屋、赤岳天望荘と一つずつ宿泊して、赤岳天望荘からは八ヶ岳の最高峰、赤岳もすぐそこですからね。
天気が良ければ、さらっといけそうですね、赤岳も。
悪天候が続いて、ずっと山小屋で足止めとかになってしまうと、財布がきついですねー。