赤岳冬期単独登頂アタック
投稿日
2017/12/28
2017年12月28日現在。2017年12月29日に登山予定。
明日。
行者小屋でテント泊。
本日インナー寝袋購入。3400円くらい。
冬用ではないすでに持っている寝袋と合わせて冬用の代用とする。
装備。
ピッケル。冬用登山靴。テント。寝袋(冬用ではない)。インナー寝袋。銀マット。軽アイゼン(10本爪)。毛の帽子。サングラス(100均)。レインコート(上下)。ヘッドライト。懐中電灯。
食糧。
カステラ。大福。カロリーメイト。チョコレート。バタピー。フライビーンズ。アメ(濃いブルーベリー)。
装備続き。
バーナー。コッフェル。
コース。
茅野駅。美濃戸口。美濃戸口山荘。赤岳鉱泉。行者小屋。地蔵尾根。地蔵仏。赤岳天望荘。赤岳頂上山荘。赤岳山頂。赤岳天望荘。行者小屋。赤岳鉱泉。美濃戸口。茅野駅。
余力があれば、
赤岳鉱泉。赤岩の頭。硫黄岳山頂。赤岩の頭。赤岳鉱泉。美濃戸口。茅野駅。
八ヶ岳の天気。
2017年12月29日。晴のち曇。
2017年12月30日。晴。
2017年12月31日。曇のち雪。
茅野駅の到着時間。
牛浜(04:49)→立川→大月→甲府→茅野(08:25)
3024円。
茅野駅から美濃戸口へのバス。
9:30→10:08
10:25→11:03
ついでに帰りのバスの時刻。美濃戸口→茅野駅。
10:25→11:03
11:20→11:58
13:20→13:58
14:45→15:23
16:30→17:08
美濃戸口への到着予定時刻。10:08
コースタイムからのタイムスケジュール。
10:08 美濃戸口
(03:00)
13:08 赤岳鉱泉
(00:45)
13:53 行者小屋
行者小屋でテント泊。場合によって小屋泊。
料金は?
テント泊は1000円。素泊まりは6000円。一泊二食は9000円。
2日目。
07:00 行者小屋
(01:25)
08:25 赤岳天望荘
(00:45)
09:10 赤岳山頂
(01:30)
10:40 行者小屋
(00:40)
11:20 赤岳鉱泉
(02:20)
13:40 美濃戸口
状況次第で赤岳鉱泉でもう一泊(テント泊または小屋泊)
翌日、硫黄岳も登る。またはそのまま美濃戸口にまっすぐ帰る。
硫黄岳に登る場合のコースタイムによるタイムスケジュール。
07:00 赤岳鉱泉
(01:50)
08:50 赤岩の頭
(00:20)
09:10 硫黄岳山頂
(00:15)
09:25 赤岩の頭
(01:20)
10:45 赤岳鉱泉
(02:20)
13:05 美濃戸口
水分。
水500CC×3本。水2L×1本。お湯入り2L携帯用まほうびん×1本。
茅野駅から美濃戸口までのバスの料金。
片道930円。
つまり交通費は、片道で電車が3024円、バスが930円。合計で3954円。
往復で7908円。
テント泊の一泊で帰れた場合は8908円。
プラス食料とか飲料代。
食料と飲料代を3000円と見た場合、11908円。約1万2000円。
ウイスキーも折角なので持っていこうか。
テント泊、いけるかどうか。
寒さ対策、問題ないかどうか。
バーナーの火がつかないとか。
持っていった水が全部凍ったとか。
寒くて全然寝られないとか。
持っていく金は5万円でいいだろうか。
10万円くらい持っていったほうがいいだろうか。