高尾山(2021年12月19日)
投稿日
2021/12/19
朝七時起床。
八時、外出。
電車で高尾駅まで移動。
高尾駅のモスバーガーで、チーズバーガー三個、Lポテトセット(コーラ)。
高尾山口駅まで移動。
稲荷山コースで、登山。
高尾山の山頂からの富士山、残念ながら、かなり雲で隠れていて、期待していたほどの雄大な姿は見せず。
高尾山の山頂のやまびこ茶屋で、ホットコーヒー。
一号路で下山。
薬王院の本堂で参拝。
金比羅山を経由して、高尾山口駅まで下山。
極楽湯に立ち寄り。
入場料、1200円也。
温泉の湯、一通り全部入る。
サウナに入っていると、「マットを交換します」と言われ、一時全員外に出される。
こんなこと、初めて。
温泉に入った後は、食事と酒。
ビール、冷やしとろろ蕎麦、鶏の唐揚げ。
2040円也。
温泉に入って、食事をして、ビールを飲むと、もう動きたくないが、帰宅しなければいけない。
よっこらしょとばかりに立ち上がり、極楽湯を後にする。
高尾山口駅から、高尾駅。
ホームで温かいほうじ茶を購入。
飲む。
明日のことを考える。
明日は城峯山、行けるかどうか。
矢倉岳にも、興味あり。
秩父御岳山も、古池バス停からのルートで、登ってみたし。
確か、三峰口駅から、日向大谷行きのバスに乗れば、良いはず。
平日だと、バスの客は私一人の可能性あり。
その場合、どこまで行くのか、バスの運転手氏から聞かれる可能性あり。
その場合、きちんと明確に答えるべし。
先日の四阿屋山に登ったとき、「お客さん、薬師の湯より先に行くの?」と聞かれ、「行きません」と答えたが、その返事が明瞭ではなかったらしく、バスから降りた後も、「あずま?」と、聞かれた。
つまり、四阿屋山に登るんだよね?という、再度の確認のためらしい。
薬師の湯から、日向大谷行きのバスが止まっていたので、そこでそのバスに乗り、日向大谷まで行って、両神山に登る客もいるのだろう。
だから私はもっとはっきりと、「いいえ、薬師の湯より先には、いきません」と、きちんと、明確に、よく聞き取れる声で、アナウンサーのような、ハキハキした声で、答えてあげるべきであった。
「あずま?」と聞かれた時も、「はい、四阿屋山に登ります」と、明確に答えるべきであった。
だから三峰口駅からバスに乗り、「お客さん、どこまで?」と、聞かれた場合は、「古池バス停までお願いします。今日はそこから、秩父御岳山に登ります」
と、明確に答えてあげるべき。
まあ平日に、そのルートで秩父御岳山に登る人、多分一人もいない。
なかなか大変な登山になりそうだが、できればその登山、しっかりこなしておきたいところ。
でもまずは、城峰山。
そして、矢倉岳。
たぶん、矢倉岳は、イージー。
その方向性で、明日も登山、行けたら行きたいところ。