大山の登山レポート
イベント日時
2019年3月16日(土)
報告者
MK
2019年3月16日、女性1人、男性2人で丹沢の大山に登りました。
待ち合わせの時間は伊勢原駅で9時でした。
前日に男性からのキャンセルの連絡がありました。
もう一人の男性のTさんも「明日は天気が悪いようだけど、みなさん来るのか心配です」とおっしゃっていました。
それに対して私は「大丈夫だと思いますよ。ははは」と、答えました。
しかし当日、女性から「寝坊してしまったので今日はお休みしたい」という連絡がありました。
じぇじぇじぇ!
Tさんの予感は的中です。
今回の参加者はなんと、Tさん一人になってしまいました。
じぇ!
「じぇ!」しか言えません。
困った困った困った!
前日「心配です」とおっしゃってたのを、「大丈夫ですよ!」と、言ってしまっているにも関わらず、「けっきょく誰も来ませんでした」という展開になってしまいました。
「じぇ!」ではすまない話です。
「じぇじぇじぇ!」クラスの問題です。
Tさんは前にも参加を表明してもらえたにも関わらず、そのときも人数が集まらず、中止になってしまいました。
困った、困った、困った!
じぇ、じぇ、じぇじぇじぇ!
「じぇ」しか言えない状況です。
じぇ!
それで私は寝坊してしまった女性のNさんに相談してみました。
「実は参加者が男性一人になってしまっています。遅刻しても大丈夫なので、なんとか来ていただけないでしょうか?」
と、食い下がってみました。
このようなケースは過去に何度かあります。
天気があまり良くない日。
一度キャンセルしたいと表明した人は、基本的にもう絶対に来ません。
泣いてお願いしても、土下座してお願いしても、一度キャンセルを表明した人は、もう絶対に来てくれないものです。
だから一度キャンセルを表明された場合は、しつように食い下がることは絶対にNGで、
「わかりました! ではまた機会によろしくお願いします!」と言って、感じ良くクローズする。
それがベストプラクティスです。
そうすれば、またの機会に来てくれることになります。
しかししつように食い下がり、「来ていただけないでしょうか?」とお願いして、「いや、ムリです。すみません」となってしまった場合、もう二度と来てくれないパターンがとても多いです。
やはり少なからず気まずさが残ってしまうのです。
ではこのケースでも、「お休み了解いたしました! ではまたの機会によろしくお願いします!」と、言うべきでした。
しつこく食い下がるのは絶対にNGです。
しかし今回は、ダメもとで「遅刻しても大丈夫なので、なんとか来ていただけないでしょうか?」と、お願いしてみました。
すると、「わかりました! では大急ぎでそちらにむかいます! お待たせしてしまうことになり、もうしわけありません!」
というようなことを言っていただけ、なんと来ていただけるようになりました!
じぇ!
なんということか。
来て頂けることになった。
頼んではみるものだ!
それで待ち合わせ時間にひとまずTさんと合流しました。
それでTさんとモスバーガーに行きました。
Tさんとはもう何度もお会いしています。
現在の登山サークルの状況や、Tさんの最近の状況など、いろいろとお話をしました。
Nさんが来る時間になってから、再び伊勢原駅の改札口付近に行きました。
そして無事、Nさんと合流できました。
Nさんは大急ぎでロマンスカーというもので来たみたいです。
「本日はすみませんでした」と言って、缶に入ったお菓子をくれました。
ロマンスカーの中で購入したお菓子のようでした。
無事に女性1人、男性2人がそろい、軽く自己紹介をしました。
それから早速、バス停に向かいました。
バス停から、大山ケーブルまで移動しました。
バスの中では富士山の登山の話などをしました。
Nさんは富士山の登山にとても興味がおありのようでした。
男性のTさんは富士山には二回登ったことがあるそうです。
Nさんはとても明るい感じの方でした。
Tさんは介護の仕事をされています。
24時間体制の老人ホームで働いているようです。
普段、80才とか、90才くらいの方を介護されていて、24時間体制の老人ホームなので、夜勤などもあるそうです。
人の最後を見とる機会もとても多いとのことでした。
Nさんは御朱印集めをされているようです。
大山でもぜひ御朱印をもらいたいとのことでした。
それで、「知ってます? 大山では御朱印、三つもらえるんですよ」という話をしました。
大山寺と、阿夫利神社と、山頂と、三つの御朱印が貰えます。
しかし山頂の御朱印は、山頂にお寺の人がいないことが多いみたいで、その場合は、阿夫利神社で山頂の御朱印も貰えるようでした。
その話をすると、「三つの御朱印、全部欲しいですね」と、おっしゃってました。
Tさんも、御朱印集めをされているようです。
Tさんは御朱印集めのため、京都のお寺にいったりもするそうです。
Tさんはお寺がとても好きとのことでした。
私も最近はちょくちょく御朱印集めてます。
今回は、三人全員が御朱印集めに興味ある、ということになりました。
今回の登山の大きなテーマの一つ、それは大山の三つの御朱印を全部貰う、ということなりました。
バスで大山ケーブルに到着して、まずはケーブルカー乗り場に行って、ケーブルカーに乗って、大山寺まで行こうと思いました。
しかしケーブルカーの出発は20分後とのことでした。
20分間待とうかと思ったのですが、チケット売り場の人が、「大山寺だったら歩いて行ったほうが早いですよ」と教えてくれました。
20分ケーブルカーを待って行くよりも、これから歩いていったほうが早く大山寺に着くみたいです。
それで大山寺まで歩いていくことにしました。
大山寺までは坂道が多く、なかなかヘビーな道のりです。
しかしNさんもTさんも、普段ランニングをされているみたいで、マラソンの大会なんかにも出ているようです。
だから体力的にはまったく問題ないみたいでした。
大山寺に到着して、私は大山寺で御朱印帳を買いました。
そして大山寺の御朱印を貰いました。
NさんもTさんも御朱印を貰いました。
Tさんは御朱印帳を持ってきていなくて、紙で貰っていました。
大山寺の御朱印はたしか400円だったと思います。
阿夫利神社と山頂の御朱印は各300円でした。
大山寺には、からわ投げがあります。
厄除け効果があるようです。
かわらを輪っかに向かって投げます。
かわらが輪っかをくぐれば大成功です。
しかし輪っかはとても遠くにあります。
その輪っかに向かってかわらを投げて、輪っかをくぐらせることはとても難しいことです。
かわら投げ、してみましょう! という話になりました。
かわらは二枚で300円です。
高い!と思って、私は「見物します!」と言いました。
NさんとTさんは、かわらを購入しました。
Tさんは、Nさんのぶんのかわらも購入しましたが、すでにNさんは自分のかわらを購入していました。
それでTさんは余分に購入したかわらを、私にくれました。
なんと、私は無料でかわらをゲットしました。
ではさっそく、かわら投げ大会の開催です。
果たしてかわらを輪っかにくぐらせることができるのか!
輪っかはあまりにも遠い。
そして平べったい輪っかはけっこう投げにくい。
われわれの前にかわらを投げていた家族は、全員失敗していました。
遠くの輪っかを狙わなくても、手元に水たまりのような場所があります。
そこを狙ってもいいみたいです。
そこに入れても成功です。
ご家族はその水たまりみたいな場所を狙っていました。
しかし失敗してました!
でもかわら投げは失敗しても、投げるだけで厄除け効果があるらしいです。
さていよいよ我々です。
狙うは遠くの輪っかです。
果たしてかわらを輪っかにくぐらせることができるのか!
輪っかの位置は遠い。
甘くないぞ! かわらを輪っかにくぐらせることは!
できんのか!
やれんのか!
困難なチャレンジの開始です。
まずは私が投げました。
一投目。
全然違うところに飛んでいきました!
全然ダメでした。
からわは平べったくて、コントロールがとても難しい。
プロ野球の投手でも難しいのではないか?
一投目は全然ダメでしたが、まだ一投残ってます。
一投入魂!
私は集中し、二投目を放ちました。
失敗!
距離感はちょうどよかったのですが、やはりコントロールが難しかった。
残念ながらチャレンジは失敗に終わりました。
次はTさんです。
一投目、
失敗!
二投目、
失敗!
やはり難しい。
困難極まりない!
最後は女性のNさんです。
女性の手には余るのではないか。
できんのか、Nさん!
やれんのか!
あの距離に届くのか。
ムリだろう。
このチャレンジはNさんの手には負えない。
屈強な男であるTさんと私がまったくかすりもせずに失敗した困難極まるチャレンジです。
Nさんには到底ムリだろう。
しかしNさんは集中してます。
ガチで成功を狙ってます。
Nさんはやる気です!
できるのか?
やれんのか?
ムリだろう。
Tさんと私は内心思ってました。
さすがにムリだろう。
できないだろう。
できたら奇跡だ!
きっとムリだ。
そう思っていました。
絶対ムリだろう。
そう思っていました。
しかし、
とんでもない出来事が!
なんということか!
そんなことってありうる?
うそでしょ。
ないない。
それはないって。
まさか。
まさかこんな結末が待っているとは。
いやいや、ほんと輪っか、めちゃくちゃ遠いんですよ。
プロ野球のピッチャーでも無理ですよ。
それを女性のNさんが・・・
Nさん、野球やってたの?
ソフトボールしてました?
Nさんの第一投。
ぜんぜんダメでした。
失敗です。
そもそも輪っかに届いていません。
かわらの投げ方もなってません。
やっぱダメだ。
むりだな。
しかしNさんは真剣です。
運命の第二投。
絶対にムリだろう。
一投目は全然ダメでした。
むりだろうな、二投目も。
でもNさんは真剣です。
Nさんはやる気です。
Nさんの目が燃えてます。
めらめらと燃えてます。
すごい気迫です。
やる気まんまんです。
そして運命の第二投。
そのとき、とんでもない出来事が!
なんと、
なんと、
なんということか、
運命の第二投・・・
・・・
・・・
!
?
ががっ!
ぴかーん!
ぐわんぐわんぐわんぐわんぐわん・・・
気付いたときは我々は大山寺を後にしていました。
あれ?
大山寺を出発して、次は阿夫利神社です。
大山寺から阿夫利神社までの道のりも、坂道の多い、なかなかハードな道のりです。
大山ケーブルから阿夫利神社までの道のり。
女坂での道のり。
二つの大きな見どころがありました。
まずは、シカが出てきました。
シカのやつ、登りのときも、下りのときも出てきました。
とても大人しく、警戒心の乏しいシカでした。
おしりが白いシカでした。
Nさんはシカの写真をたくさん撮ってました。
あとは、女坂の七不思議。
七不思議の立て札。
いつも見落とします。
しかし今回は、一から七までしっかり確認できました。
今まで私は何度も大山に登っていますが、女坂の七不思議を全部確認できたのは今回がはじめてです。
大山寺を出発して、今度は阿夫利神社に到着しました。
そして阿夫利神社で御朱印を貰いました。
大山寺で御朱印を貰い、阿夫利神社でも御朱印を貰いました。
二つ目の御朱印を貰いました。
Tさんは、御朱印はお寺の御朱印のみを集めているそうです。
神社の御朱印にはあまり興味がないようです。
それでもTさんもせっかくなのでと、阿夫利神社の御朱印も貰ってました。
Tさんは御朱印帳を持ってきていなかったので、紙の御朱印を書いてもらっていました。
阿夫利神社の御朱印は300円でした。
「御朱印集めって意外にお金かかりますよねー」と、Nさんはおっしゃっていました。
強肩のNさんはおっしゃっていました。
阿夫利神社を後にして、大山の山頂に向かいました。
当サークルの登山に二回参加したことがあるYさんも、別の登山サークルでこの日大山の登ると言ってました。
「会うかもしれませんね」と言ってました。
だから下山してくる人たちの顔をしっかりチェックしながら登っていきました。
登山サークルらしきグループを二組ほど見かけましたが、Yさんの姿は確認できませんでした。
Yさんたち、今日の登山は中止になったのだろうか?
今度会う機会があったら聞いてみようと思います。
阿夫利神社から大山山頂までの道のりは坂道の連続で、なかなかハードなものでした。
かわら投げの名人のNさんはフルマラソンなどもされているそうです。
しかし登山はなんと今回がはじめてのようです。
そして履いている靴は、普通の運動靴です。
登山とマラソンとでは少し勝手が違うみたいで、山頂までの道のりはとてもハードに感じられたようでした。
登山よりもランニングのほうがハードには違いありませんが、運動時間は登山のほうが長いです。
「登山は運動時間が長くてきついですねー」と、おっしゃってました。
しかし表情にはかなり余裕を感じました。
やはり普段ランニングをしている人は、体力があるように思います。
大山山頂に到着して、Nさんは山頂の標柱の写真を撮っていました。
するとTさんが、「写真撮ってあげましょうか?」と声をかけ、TさんはNさんの写真をとってあげてました。
三回撮影していました。
山頂の見晴らしの良い場所にブルーシートを敷いて、食事休憩をしました。
食事をして、熱いお茶を飲みました。
Tさんは一口サイズの羊かんや、干しトマトなどを持ってきていました。
干しトマトは甘くてすっぱみもあって、とても美味しいものでした。
スーパーで買ってきたらしいです。
今度スーパーで見かけたらまとめ買いをしようかと思っています。
Tさんは介護の仕事をされているだけあって、人のお世話に慣れているようでした。
ティッシュが欲しいと思ったタイミングで、すぐにティッシュが出てくるのにはびっくりしました。
お菓子などもたくさん振る舞ってもらえました。
とても気を使われる方だなと思いました。
会話が沈黙した場合でも、Tさんは積極的に話題を提供してくれました。
山頂で30分程度休憩したあとに、登ってきた道のりと同じ道のりで、阿夫利神社までの下山を開始しました。
阿夫利神社で山頂の御朱印を貰わなければいけません。
山頂の御朱印は山頂に登った人ではないと、貰えないみたいでした。
阿夫利神社で山頂の御朱印も貰おうと思ったのですが、「山頂に登ってこられましたか?」と聞かれ、「いやまだこれからです」というと、「山頂の御朱印は山頂に登られた方ではないとお渡しできません」ということでした。
そのときにウソをついて「山頂に登ってきたましたよ。えへへへへ」と言うべきでした。
そうすれば、無事にその場で山頂の御朱印も貰えたことでしょう。
そうすれば、その後に起こる悲劇を避けることができたのに・・・
大山の山頂から阿夫利神社に向かって下山してました。
しかし軽く道に迷ってしまいました。
あれ、こんな道、通りましたっけ?
「来た道と違いますね」と、Nさんは言いました。
「でも矢印を見ると間違いないようでしたよ。このまま下って大丈夫だと思いますよ」と、Tさんは言いました。
私は地図ロイドを確認しました。
地図ロイドでは変な道通ってます。
これ間違えてね?
ちょっと不安になりました。
すみません、ちょっと引き返していいですか?と言って、ちょっと引き返しました。
そして矢印を確認しました。
確かにしっかり「この先、阿夫利神社」というようなことが書かれています。
でも登ってきたのとは違う道だ。
でも大丈夫そうだ。
そう思い、その道で下山を再開しました。
そして無事、阿夫利神社に到着することができました。
どうやら、16丁目というところで、道を間違えてしまったようです。
そこで浅間山方向に行ってしまったようです。
それでも特に問題なく、阿夫利神社に到着できました。
二パターンのコースがあるのですが、阿夫利神社までの到着時間はどちらも同じくらいみたいです。
冷汗でました。
阿夫利神社に到着したとき、悲劇が起こりました。
なんということか。
御朱印もらうところが閉まっていたのです。
なんと、御朱印もらう受付は16時くらいには閉まるみたいでした。
われわれは呆然としました。
山頂の御朱印も貰いたかったのに。
残念だ。
残念極まりない。
大山の三つの御朱印を貰うことに、失敗した!
残念ながら、敗北した!
大山登山、失敗だ!
と思い、嘆きました。
泣きました。
深く悲しみました。
しかしその様子を見ている人がいました。
阿夫利神社の方が、われわれの様子を見ていました。
そしてわれわれを哀れに思い、
「しかたがない。あげるよ。御朱印」
そう言って、なんと!山頂の御朱印、書いてくれました!
ただし、御朱印帳には書いてもらえませんでした。
紙に書いてくれました。
山頂の御朱印は300円でした。
紙でもありがたい!
われわれはそう思いました。
そして無事、大山の三つの御朱印、すべてゲットすることに成功しました。
御朱印帳に書いてもらいたいのであれば、16時までに受付をしなければいけないみたいでした。
三つの御朱印を無事にもらい、ほくほくです。
上機嫌で、下山です。
阿夫利神社から、また女坂で下山しました。
ほとんど人はいません。
この日の大山では、豆腐祭りというものも行われているようでした。
大山の豆腐はうまいらしいです。
なんでも、大山は水が良いらしいです。
その水で作られた豆腐の味は格別だそうです。
Tさんがそう言ってました。
こんにゃくの店なんかもあります。
きっとこんにゃくも旨いと思います。
阿夫利神社からバス停までの道のり。
バス停の手前の店はほとんど閉まってました。
もう17時を過ぎています。
こんにゃくの店は開いていました。
とんかつの店も開いてました。
Nさんはとんかつの店に興味を持っていました。
よっぽど「とんかつ食べていきます?」とご提案してみようかとも思いましたが、お疲れかもしれないと思い、提案しないでおきました。
バス停に到着して、バスに乗り込みました。
バスの中でもいろいろ話をしました。
そしてバスは伊勢原駅に到着しました。
かなりお疲れモードが漂っていましたし、その後の温泉などはご提案しないことにしました。
Nさんは「このあとみなさんどうするんですか?」というような事をおっしゃっていて、Tさんは「弘法の里湯によって帰ろうかと思ってます」とおっしゃっていました。
「わたしもトレランの後にそこ行ったことありますよ」と、Nさんは言ってました。
私は伊勢原駅の近くのとんかつ屋のマユという店で、とんかつ食べて帰ろうかと思い、そこでお二人とはお疲れさまでしたの挨拶をしました。
温泉のご提案もすべきだったのかもしれませんが、Nさんもかなりお疲れの様子でしたし、ムリに付き合わせてしまっては申し訳ないので、温泉のご提案は控えておくことにしました。
しかし温泉の話も出ていましたし、NさんとTさんで弘法の里湯によって帰られたのかもしれません。
私は伊勢原駅の近くにあるとんかつ屋のマユで、ひれカツ定食を食べました。
ボリュームで有名な店です。
大盛を頼むと、絶対に食べきれないようなすごい量の大盛定食が出てきます。
私の隣の席の人は大盛を食べてました。
かなり太った方でしたが、それでも大盛の完食には苦労しているようでした。
とても人気のお店です。
今回の登山はそんな感じでした。
Nさんはムリして登山に来て頂けて、とても感謝です。
Tさんもとても気を使って頂けて、とても協力的で、私としてはとても楽でした。
Tさんのように協力的な方がいると本当に助かります。
中止になるのではないかと心配した今回の登山ですが、無事に楽しい登山を開催することができました。
私にとってはとても楽しい登山になりました。
お二人にとってはどうだったのか。
楽しんでいただけたのなら幸いです。
またぜひお二人とご一緒できる機会があれば、たいへん嬉しく思います。